ふじさき まさひろ
藤崎 雅弘弁護士
六本木総合法律事務所
六本木一丁目駅
東京都港区六本木5-18-19 グランメール六本木ビル304
離婚・男女問題の事例紹介 | 藤崎 雅弘弁護士 六本木総合法律事務所
取扱事例1
- 離婚の慰謝料
不貞慰謝料を請求された事例
依頼者:50代男性
【相談前】
依頼者は、別居している依頼者の配偶者から、依頼者の不貞行為を理由として慰謝料を請求する訴訟を提起されていたため、その対応をすることとなりました。
【相談後】
請求金額が明らかに過大であると考えましたので、訴訟において、減額されるべき理由を主張し、およそ5分の1程度の和解金額で訴訟上の和解をして解決しました。
【弁護士のコメント】
慰謝料の算定に当たってどういった事由が考慮されるのか、また、そうした事由を考慮した結果、慰謝料としてどの程度の金額が妥当であるのかは、弁護士でないと分かりにくいと思いますので、まずは弁護士に相談されるのが良いと思います。
依頼者は、別居している依頼者の配偶者から、依頼者の不貞行為を理由として慰謝料を請求する訴訟を提起されていたため、その対応をすることとなりました。
【相談後】
請求金額が明らかに過大であると考えましたので、訴訟において、減額されるべき理由を主張し、およそ5分の1程度の和解金額で訴訟上の和解をして解決しました。
【弁護士のコメント】
慰謝料の算定に当たってどういった事由が考慮されるのか、また、そうした事由を考慮した結果、慰謝料としてどの程度の金額が妥当であるのかは、弁護士でないと分かりにくいと思いますので、まずは弁護士に相談されるのが良いと思います。
取扱事例2
- 裁判
離婚を求めて裁判をした事例
依頼者:30代男性
【相談前】
依頼者は離婚を希望していたものの、相手方である配偶者が拒否していたため、その対応をすることとなりました。
【相談後】
離婚調停を申立てたものの、相手方が応じなかったため、離婚訴訟を提起し、離婚することが出来ました。
【弁護士のコメント】
男女問題は、当事者間で話をすると感情的になってしまい、話がまとまらないことが多いため、弁護士を代理人としたり、法的手続きを取ったりするなど、第三者が関わる形で進める方が却って早期に解決することも多いので、まずは弁護士に相談されるのが良いと思います。
依頼者は離婚を希望していたものの、相手方である配偶者が拒否していたため、その対応をすることとなりました。
【相談後】
離婚調停を申立てたものの、相手方が応じなかったため、離婚訴訟を提起し、離婚することが出来ました。
【弁護士のコメント】
男女問題は、当事者間で話をすると感情的になってしまい、話がまとまらないことが多いため、弁護士を代理人としたり、法的手続きを取ったりするなど、第三者が関わる形で進める方が却って早期に解決することも多いので、まずは弁護士に相談されるのが良いと思います。