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たかはし てっぺい
髙橋 鉄平弁護士
山田法律事務所
新宿御苑前駅
東京都新宿区新宿1-6-5 シガラキビル5階
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刑事事件の事例紹介 | 髙橋 鉄平弁護士 山田法律事務所

取扱事例1
  • 万引き・窃盗罪
早期の身柄解放・不起訴を獲得した事案

依頼者:50代 男性

【相談前】
窃盗の被疑事実で逮捕された段階で相談を受けた。自分が窃盗をしたことは間違いないが、なるべく早く留置施設から出たい、何とか刑事処分を避けられないかという相談であった。
依頼者には窃盗の前科が複数あったため、不起訴を獲得するためには、速やかに被害者に対して被害弁償(示談)をすることが必要不可欠であると考え、すぐその準備に取りかかることとした。

【相談後】
まず、検察官に対して、被害者の連絡先について問い合わせを行った。その結果、被害者本人の連絡先は難しいとのことで、被害者の母の連絡先を教えてもらった。
被害者の母に電話をし、依頼者が本件について大変反省しており、被害弁償をさせていただきたいという意向を持っていることを伝えたところ、すぐに結論を出すことはできないとの答えであったが、その翌日に電話があり、一度事務所でお話を聞きたいとの回答が得られ、事務所で話をすることとなった。
この間も、最初の勾留満期日が迫っていたため、毎日依頼人と接見を行い、被害弁償金の用意をするとともに、示談交渉の経過についても、逐一依頼人に報告し、検察官にも報告を行った。
被害者及び被害者の母は、示談や宥恕については心理的な抵抗があるとのことであったため、合意書の文言を工夫し、被害弁償金の調整を行うことで、何とか勾留満期日の前日(9日目)に、被害弁償に関する合意書を締結することができた。
その結果、依頼人は、勾留満期日(10日目)に処分保留で釈放となり、その後不起訴処分となった。
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