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きむら しゅういち
木村 就一弁護士
いいづか法律事務所
群馬県高崎市片岡町3-1-20 プレステージ201
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

相続・遺言での強み | 木村 就一弁護士 いいづか法律事務所

その遺産分割協議、本当に納得できていますか?納得できないこと、ご不明なことやご不安なことがございましたら、判子を押してしまう前に弁護士にご相談ください。遺留分の請求、相続放棄など、手続き対応から交渉、調停、訴訟対応まで幅広くお任せください
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】押印してしまう前に弁護士にご相談を
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遺産分割協議は相続人全員の合意が必要です。
相続人の合意を明らかにするために、遺産分割協議書を作成して、署名と押印をすることとなります。
遺産分割協議書の内容に納得できない、あるいはご不明な点やご不安な点がある場合は、遺産分割協議書に署名と押印をしてしまう前に弁護士にご相談ください。
とくに実印を持参して、遺産分割協議の場にのぞむようなことは、絶対にお控えください。
合意後のやり直しは非常に難しくなります。
お早めのご相談により、ご納得できる相続を実現しやすくなります。

【2】遺産分割・遺留分/弁護士介入で早期解決を
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そもそも相続は、親族間のぬぐい切れない積年の思いなどにより、感情的な対立が発生しやすいものです。
そして、感情的な対立が激化すると、解決は極めて困難となってしまいます。
早期に弁護士を介入させることで、円滑かつ早期に、法的にも妥当な内容の遺産分割を実現することができる可能性が高まります。
ご相談者さまにとって最大限に有利な条件で早期に解決できるようご尽力させていただきます。

【3】相続放棄や遺留分侵害額請求には期間制限があります
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「固定資産税を負担するだけの土地はいらない」「亡くなった親に多額の借金をがあった」などの理由で、相続放棄したいという方もいらっしゃるかと思います。
相続放棄をする場合、被相続人が亡くなったこと及びご相談者さまご自身が相続人となったことを知ってから3か月以内に必要な手続きを行わなければなりません。
また、不公平な遺言がなされた場合などは、遺留分侵害額請求ができる場合があります。
しかし、遺留分侵害額請求でも「相続の開始及び遺留分を侵害する贈与又は遺贈があったことを知った時から1年」などの期間制限があります。
弁護士にご相談いただければ、迅速かつ円滑に手続きを進めることができます。
相続放棄や遺留分侵害額請求をご検討中の方は、お早めに弁護士にご相談ください。


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┃◆┃相続は揉めやすい! 真の円満解決を!!
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相続問題は、骨肉の争いとして、泥沼になってしまいがちです。
そして、これは、多額の相続財産のあるご家庭だけの話ではありません。
それまで仲が良かった家族・親族が、相続をきっかけとして不仲になってしまうことなどは、よくあることです。
特に、兄弟の間では、兄弟の配偶者の意向もあり、もめることが多いです。
ただ、「自分さえ我慢すれば丸くおさまる」などとお考えになり、不平等、不合理な相続を受け入れることは、それで円満といえるのでしょうか。
逆に、後々まで遺恨が残るなど、真の解決にはならないのではないでしょうか。
相続においては、それぞれの相続人が、法律によって認められている権利の有無を明確に認識することが、まず重要であると考えます。そのうえで、権利を行使しないのであれば十分納得のうえでそうすることが、真の円満解決になるものと考えます。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「父の四十九日がすぎて、話し合いをするので、実印をもって来てくれと兄から言われたが、どうすればよいか」
「相続人同士の関係が悪く、感情的な対立で遺産分割の話し合いが進まない」
「遺言で長男だけに財産が相続されることに納得できない」
「長男の嫁が遺産を独り占めにしようとしている」
「同居していた姉が、亡くなった親の貯金を無断で使っていたようだ」
「亡くなった後に子どもに家業を引き継げるよう、準備をしたい」
「不動産をどう遺産分割するかもめている」
「亡くなった親に多額の借金があったので、相続放棄をしたい」
「遺留分を請求したいが、何をしたらよいのかわからない」

遺産分割協議・調停、不動産相続、遺留分侵害額請求、相続放棄などの相続問題に幅広く対応いたします。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式なご依頼(委任契約)
相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題
  • 兄弟・親族間トラブル
  • 配偶者居住権
  • 認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 故人の銀行口座の凍結・解除
  • 相続や放棄の手続き
  • 家族信託
  • 相続の揉め事の対応・代理交渉
  • 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停
  • 遺産分割協議書の作成
  • 遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
  • 株式・売掛金等の債権の相続
  • 著作権・特許権の相続
電話でお問い合わせ
050-7586-1339
定休日

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。