ほその のぞみ
細野 希弁護士
弁護士法人一新総合法律事務所
新潟県新潟市中央区新光町10-2 技術士センタービルⅠ 7階
離婚・男女問題の事例紹介 | 細野 希弁護士 弁護士法人一新総合法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
財産分与・養育費に加えて、慰謝料500万円を支払うことで合意に至った事例
依頼者:女性
【相談内容】
夫が不貞行為をし、妻が不貞相手に対し、慰謝料請求をしたところ、夫から離婚を求められた事案です。
夫と不貞相手の代理人弁護士に同じ代理人が就任したので、夫との離婚条件の交渉と不貞相手との慰謝料請求交渉を一体として進めました。
【相談後】
妻が子供の親権者となり、夫から財産分与と養育費をもらうことになりました。
その他、不貞慰謝料500万円を請求し、夫と不貞相手が連帯して支払うことになりました。
【弁護士のコメント】
夫は、当初、不貞行為発覚から3年が経過しているため時効を主張していました。
しかし、現時点も不貞相手と一緒に生活していることが発覚し、結局、不貞相手と連帯して慰謝料500万円を支払うことに合意しました。
夫が不貞行為をし、妻が不貞相手に対し、慰謝料請求をしたところ、夫から離婚を求められた事案です。
夫と不貞相手の代理人弁護士に同じ代理人が就任したので、夫との離婚条件の交渉と不貞相手との慰謝料請求交渉を一体として進めました。
【相談後】
妻が子供の親権者となり、夫から財産分与と養育費をもらうことになりました。
その他、不貞慰謝料500万円を請求し、夫と不貞相手が連帯して支払うことになりました。
【弁護士のコメント】
夫は、当初、不貞行為発覚から3年が経過しているため時効を主張していました。
しかし、現時点も不貞相手と一緒に生活していることが発覚し、結局、不貞相手と連帯して慰謝料500万円を支払うことに合意しました。
取扱事例2
- 財産分与
住宅ローンの借り換えをして、自宅を財産分与してもらった事例
依頼者:女性
【相談内容】
自宅の住宅ローンの借り換えをして、住宅ローンを全額返済し、財産分与として分与してもらった事案です。
【相談後】
子供がいるので、現在生活している自宅を手放すことができませんでした。
そのため、銀行に住宅ローンの借り換えの相談をし、依頼者が新たな借り入れで一括返済し、財産分与として不動産を取得し、名義変更をしました。
【弁護士のコメント】
自宅については、直ぐに売却先を見つけられるか分からず、仮に売却できてもオーバーローンになることがあります。
自宅を売却せずに住み続ける場合、住宅ローン完済前に、財産分与として名義変更をすることが困難であることが多いので、住宅ローンの借り換えや親族に援助してもらって、住宅ローンを完済して、名義変更をすることを検討しました。
自宅の住宅ローンの借り換えをして、住宅ローンを全額返済し、財産分与として分与してもらった事案です。
【相談後】
子供がいるので、現在生活している自宅を手放すことができませんでした。
そのため、銀行に住宅ローンの借り換えの相談をし、依頼者が新たな借り入れで一括返済し、財産分与として不動産を取得し、名義変更をしました。
【弁護士のコメント】
自宅については、直ぐに売却先を見つけられるか分からず、仮に売却できてもオーバーローンになることがあります。
自宅を売却せずに住み続ける場合、住宅ローン完済前に、財産分与として名義変更をすることが困難であることが多いので、住宅ローンの借り換えや親族に援助してもらって、住宅ローンを完済して、名義変更をすることを検討しました。
取扱事例3
- 財産分与
妻の借金を夫が返済することで、慰謝料・養育費を支払わずに離婚した事例
依頼者:女性
【相談内容】
自宅の住宅ローンの借り換えをして、住宅ローンを全額返済し、財産分与として分与してもらった事案です。
【相談後】
子供がいるので、現在生活している自宅を手放すことができませんでした。
そのため、銀行に住宅ローンの借り換えの相談をし、依頼者が新たな借り入れで一括返済し、財産分与として不動産を取得し、名義変更をしました。
【弁護士のコメント】
自宅については、直ぐに売却先を見つけられるか分からず、仮に売却できてもオーバーローンになることがあります。
自宅を売却せずに住み続ける場合、住宅ローン完済前に、財産分与として名義変更をすることが困難であることが多いので、住宅ローンの借り換えや親族に援助してもらって、住宅ローンを完済して、名義変更をすることを検討しました。
自宅の住宅ローンの借り換えをして、住宅ローンを全額返済し、財産分与として分与してもらった事案です。
【相談後】
子供がいるので、現在生活している自宅を手放すことができませんでした。
そのため、銀行に住宅ローンの借り換えの相談をし、依頼者が新たな借り入れで一括返済し、財産分与として不動産を取得し、名義変更をしました。
【弁護士のコメント】
自宅については、直ぐに売却先を見つけられるか分からず、仮に売却できてもオーバーローンになることがあります。
自宅を売却せずに住み続ける場合、住宅ローン完済前に、財産分与として名義変更をすることが困難であることが多いので、住宅ローンの借り換えや親族に援助してもらって、住宅ローンを完済して、名義変更をすることを検討しました。