つじ けんじろう
辻 健司朗弁護士
辻法律事務所
北野田駅
大阪府堺市東区丈六148-2 白鳳ビル201
注力分野
対応体制
- 法テラス利用可
- 分割払い利用可
- 初回面談無料
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
- WEB面談可
離婚・男女問題での強み | 辻 健司朗弁護士 辻法律事務所
【離婚調停の経験豊富】一人ひとりのケースに応じて交渉を有利に導く!【不貞の慰謝料請求】弁護士に相談することで増額の可能性がアップ/不貞の証拠収集アドバイス【親権・養育費・面会交流の問題にも対応】【北野田駅3分】
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●離婚をしたいが、配偶者が応じず困っている
●離婚の話し合いをしているが、条件が折り合わない
●養育費の相場が分からない
●財産分与の方法が分からない
●不倫の証拠は何を押さえればいいか分からない
●不倫をして、不倫相手の配偶者に弁護士を付けられてしまった
●配偶者の不倫相手にも慰謝料請求をしたい
●養育費を決めたのに支払ってくれない
●親権や面会交流について相談したい
このような方は、弁護士にお任せください。
今まで男女や年代問わず、数多くの離婚・男女問題のご相談を受けてきました。
離婚を決意したものの、その先のことがよくわからないというご相談も多いです。
離婚における争点は、財産分与や慰謝料、婚姻費用、養育費、親権など多岐に渡ります。
弁護士であれば、個別の状況を踏まえて、金額の相場感や今後の見通し、ポイントなどをアドバイス、代理での交渉をすることができます。
ご自身で交渉を進めるのは、時間的にも精神的にも大きな負担となります。
悔いの残らないような離婚をするためにも、お早めにご相談頂ければと思います。
平穏な日々に一日も早く戻れるよう、全力でサポートいたします。
◇離婚をするために取る必要のある手続き
●離婚協議(話し合い)
●離婚調停
●離婚訴訟
当事者間の話し合いの段階で、弁護士に依頼する方は多くはないので、弁護士に交渉を任せると有利に進めやすくなります。
話し合いで決まらない場合は、調停や訴訟に発展するケースもあります。
また、調停の申し立てのためには、申立書、連絡先等の届出書、事情説明書、進行に関する照会書などの煩雑な書類の作成が必要です。
他にも、離婚するにあたり住居の確保、引っ越しや新しい仕事探しなど、生活に即してさまざまな作業が必要です。
面倒な作業を弁護士に任せるという意味でも依頼するメリットがあります。
◆離婚調停を弁護士に任せるメリット
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離婚調停を弁護士に相談するメリットとして、下記のようなことが挙げられます。
【1】時間や手間を削減できる
調停の申立ての準備を任せることができるので、解決までの時間や手間を減らすことができます。
【2】不利にならないよう弁護士が主張
離婚調停では裁判所の調停委員が、夫婦間の調整をします。
そのため、調停委員に正しく自分の主張を理解してもらい、共感してもらわなければなりません。
ご自身ではではうまく伝えられなかったり、相手の主張に共感をしている調停委員に説得されてしまったりする可能性があります。
弁護士に依頼をすれば、主張を整理して調停委員に伝えることができます。
【3】争点ごとの的確なアドバイスをもらえる
経験豊富な弁護士が、タイミングに応じて的確なアドバイスをいたします。
調停が不成立だった場合には、その後の離婚裁判での有利不利を踏まえて対応できます。
※調停離婚・協議離婚・裁判離婚いずれの対応も可能です。
◆不貞の慰謝料請求をしたい方
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パートナーの不貞が発覚しご自身で慰謝料請求をすると、相手が不倫を認めなかったり受け取るべき金額が受け取れなかったりする場合があります。
精神的なダメージを受けていながら、交渉を行うことにもなります。
弁護士であれば、依頼者様が不利にならないよう、法律的な知識を使って代理で交渉を進めることができます。
また、カギとなるのは証拠です。
どういった証拠を取ればいいかのアドバイスもいたします。
慰謝料請求をするにあたり、弁護士費用が費用倒れにならないかどうかもご説明いたします。
◆お子さんのこと/交渉や手続きをお任せください
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離婚にあたってのお子さんに関する相談もあわせてお受けしております。
自分も相手も法律に詳しくない、意見が対立しているという状況の場合もあるかと思います。
親権・養育費・面会交流について不安を抱えていらっしゃる方も、お気軽にご相談ください。
◇養育費未払いにも対応可能
離婚時にきちんと話し合っていなかったために、後々揉めるというケースもあります。
話し合っていても、養育費などを約束通り支払ってもらえないという相談もよくお受けします。
未払いの養育費についての解決方法は、養育費の金額や未払い期間、依頼者様本人の経済状況によっても変わってきます。
弁護士が最善の方法をご提案します。
◆不貞の慰謝料請求をされてしまった方
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不貞が知られてしまい、相手側から慰謝料請求をされたという場合もご相談ください。
◇相手が弁護士を立てて慰謝料請求してきた◇
相手が弁護士を立てて慰謝料請求している場合、相手は予め準備をした上で接触してきています。
不貞を証明する確固たる証拠を握られている可能性が高いです。
ご自身だけで対応しようとすると、相手にとって有利な方向に交渉が進んでしまう可能性が高まります。
不貞行為をした側も弁護士に依頼することで、対等に交渉の場に立つことができます。
相手に婦関係の破綻原因がないか、どんな証拠を押さえられているのかを把握し進めていきます。
不貞を認めざるを得ない状況であれば、慰謝料の相場をお伝えいたします。
もし、相手方が一般的な相場よりも高い慰謝料を提示してきた場合には、相手方に減額交渉いたします。
◇相手が弁護士を立てずに請求してきた場合◇
相手が弁護士を立てずに請求している場合、感情的な理由で慰謝料請求してくることがあります。
不貞行為をした罪悪感から反論することなく支払ってしまう方もいますが、弁護士に依頼することで適正な額で申し入れをすることができます。
お早めにご相談ください。
第三者がいることで、お互いに冷静に話し合いができ、早期解決を見込む可能です。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 子の認知
離婚原因
- 性格の不一致
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係