うすい やすひろ
臼井 康博弁護士
A＆S福岡法律事務所弁護士法人
天神駅
福岡県福岡市中央区天神2-12-1 天神ビル10階
対応体制
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
- WEB面談可
注意補足
基本的に飛び込みでのご相談は受けておりませんが、試験的にココナラ経由での受付のみ行っております。
臼井 康博弁護士 A＆S福岡法律事務所弁護士法人
【空港線天神駅直結】日本語、英語及び中国語での対応が可能。企業法務を中心に幅広い分野で活動しております。
どんな弁護士ですか？
◆ごあいさつ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
A&S福岡法律事務所に所属しております。
弁護士になって17年目ですが、その間、企業の法務部等への出向や留学を経て、2022年に現事務所を開設しました。その間、様々な企業法務に対応してきました。特に日本語だけでなく、英語での対応も可能で、国際取引への助言経験が豊富です。
福岡に2022年に事務所を開設した後も、東京に住んでいたころから継続して商社やVCに助言をさせていただいております。
東京の渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の提携事務所です。同事務所には、米国、英国、中国、韓国、台湾、イスラエル、インド、スリランカ、オーストラリア、アイルランド等の国での弁護士資格を保有する弁護士が所属しており、シームレスに連携しています。
◆略歴・資格
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇学歴
慶應義塾大学法学部法律学科 平成16(2004)年卒業
上智大学法科大学院 平成18(2006)年卒業
Queen Mary College, University of London (Diploma in Intellectual Property Law) (2014年)
University of Pennsylvania (LL.M.) (2015年)
◇職歴
大手証券会社 投資銀行部門出向（2011年4月～2012年3月）
大手外資系種子・農薬メーカー（2016年1月～2017年2月）
株式会社海外需要開拓支援機構（クールジャパン機構）出向 （2017年2月～2018年1月）
渥美坂井法律事務所パートナー弁護士に就任 (2017年)
A&S福岡法律事務所弁護士法人設立 (2022年)
◇注力分野
・台湾法務を中心とした海外企業との契約。海外企業の日本進出支援。
・投資、M&A
・スタートアップ支援（金融規制業種に対する規制法対応の助言を含みます。）
◇取扱業務
一般企業法務 / ベンチャーファイナンス / スタートアップ・プラクティス（ベンチャー支援） / M&A／企業再編 / 地域企業によるM&A（事業承継、事業再生） / ジョイント・ベンチャー / 対日投資 / 金融規制法（レギュラトリー） / ストラクチャードファイナンス／証券化 / 不動産取引 / 地域金融 / その他、地域産業振興 / Fintech / キャッシュレス・決済／資金移動／電子マネー・ポイント / クラウドファンディング / アグリテック（AgriTech）／フードテック（Food Tech） / 食品／飲料／酒類 / 農産品や食品の安全性に関する規制対応 / 農産品や食品の国際競争力の保護・強化 / 農産品や食品の流通に伴う問題への対応 / アグリファイナンス / 農林水産業全般 / 下請法／景品表示法 / 知的財産取引 / 商標出願／著作権登録 / ブランド保護／模倣品対策 / デジタルプラットフォーム / オープン・イノベーション／スタートアップ企業 / パブリックリレーション／規制改革／サンドボックス・グレーゾーン / 個人情報保護・プライバシー / 個人情報・プライバシー／ビッグデータ / データ利活用（知的財産・個人情報保護・契約） / 社内調査／外部調査（第三者委員会等） / 人事労務アドバイス / 製造物責任／製品安全／リコール対応 / 金融・投資関連争訟
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A&S福岡法律事務所に所属しております。
弁護士になって17年目ですが、その間、企業の法務部等への出向や留学を経て、2022年に現事務所を開設しました。その間、様々な企業法務に対応してきました。特に日本語だけでなく、英語での対応も可能で、国際取引への助言経験が豊富です。
福岡に2022年に事務所を開設した後も、東京に住んでいたころから継続して商社やVCに助言をさせていただいております。
東京の渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の提携事務所です。同事務所には、米国、英国、中国、韓国、台湾、イスラエル、インド、スリランカ、オーストラリア、アイルランド等の国での弁護士資格を保有する弁護士が所属しており、シームレスに連携しています。
◆略歴・資格
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◇学歴
慶應義塾大学法学部法律学科 平成16(2004)年卒業
上智大学法科大学院 平成18(2006)年卒業
Queen Mary College, University of London (Diploma in Intellectual Property Law) (2014年)
University of Pennsylvania (LL.M.) (2015年)
◇職歴
大手証券会社 投資銀行部門出向（2011年4月～2012年3月）
大手外資系種子・農薬メーカー（2016年1月～2017年2月）
株式会社海外需要開拓支援機構（クールジャパン機構）出向 （2017年2月～2018年1月）
渥美坂井法律事務所パートナー弁護士に就任 (2017年)
A&S福岡法律事務所弁護士法人設立 (2022年)
◇注力分野
・台湾法務を中心とした海外企業との契約。海外企業の日本進出支援。
・投資、M&A
・スタートアップ支援（金融規制業種に対する規制法対応の助言を含みます。）
◇取扱業務
一般企業法務 / ベンチャーファイナンス / スタートアップ・プラクティス（ベンチャー支援） / M&A／企業再編 / 地域企業によるM&A（事業承継、事業再生） / ジョイント・ベンチャー / 対日投資 / 金融規制法（レギュラトリー） / ストラクチャードファイナンス／証券化 / 不動産取引 / 地域金融 / その他、地域産業振興 / Fintech / キャッシュレス・決済／資金移動／電子マネー・ポイント / クラウドファンディング / アグリテック（AgriTech）／フードテック（Food Tech） / 食品／飲料／酒類 / 農産品や食品の安全性に関する規制対応 / 農産品や食品の国際競争力の保護・強化 / 農産品や食品の流通に伴う問題への対応 / アグリファイナンス / 農林水産業全般 / 下請法／景品表示法 / 知的財産取引 / 商標出願／著作権登録 / ブランド保護／模倣品対策 / デジタルプラットフォーム / オープン・イノベーション／スタートアップ企業 / パブリックリレーション／規制改革／サンドボックス・グレーゾーン / 個人情報保護・プライバシー / 個人情報・プライバシー／ビッグデータ / データ利活用（知的財産・個人情報保護・契約） / 社内調査／外部調査（第三者委員会等） / 人事労務アドバイス / 製造物責任／製品安全／リコール対応 / 金融・投資関連争訟
どんな事務所ですか？
◆事務所の特徴
━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在、弁護士8名、台湾律師が1名在籍しています。
主に企業法務全般を取り扱う法律事務所です。
所長である臼井は東京及び海外のクライアントを中心に17年にわたり法的助言を提供してきました。その経験を活かし、Ｍ＆Ａ、スタートアップ支援、取引契約、証券化、金融レギュレーション、国内の投融資、クロスボーダー投資、合弁、ＩＰＯ、ファンド組成、規制当局対応（許認可の申請等）から、人事労務、知的財産権、訴訟・仲裁等の紛争処理、海外進出支援、公取委対応、危機管理等の幅広い分野を、日本語、英語で対応しております。台湾律師も1名在籍していますので、中国語でのサービスも可能です。福岡において、いわゆる国際弁護士が在籍している法律事務所です。
台湾企業のインバウンド及び日本企業の台湾へのアウトバウンドに対応し、外資系企業の日本進出サポートとスタートアップ支援、スタートアップへの投融資支援も注力しています。M&Aのアドバイスも行っております。
また、同僚には元検察官が2名在籍しており、事務所として、実効的な内部通報体制の構築、コンプライアンス対応、社内不正調査関係、更には刑事事件（特に被害者支援）にも対応しています。事案に応じて、チームを構築してご対応いたします。
当事務所の人員が足りない場合、適宜東京の渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の弁護士と連携しています。所長である臼井は同東京事務所での執務歴が16年あるため、同事務所の弁護士の得意分野を把握しているのみならず、シームレスに適切なチームの構築を行い案件に対応することができます。
さらに、同事務所は、海外機関投資家に対するアドバイス経験が豊富であることから、逆の目線での、いわゆるアクティビスト対応も対応可能です。
◆アクセス
━━━━━━━━━━━━━━━━━
福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩3分 天神地下街と直結
西鉄天神大牟田線 西鉄福岡（天神）駅 徒歩5分
＜住所＞
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-12-1
天神ビル10階
※明治通りを挟んで福岡PARCOの北側です
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現在、弁護士8名、台湾律師が1名在籍しています。
主に企業法務全般を取り扱う法律事務所です。
所長である臼井は東京及び海外のクライアントを中心に17年にわたり法的助言を提供してきました。その経験を活かし、Ｍ＆Ａ、スタートアップ支援、取引契約、証券化、金融レギュレーション、国内の投融資、クロスボーダー投資、合弁、ＩＰＯ、ファンド組成、規制当局対応（許認可の申請等）から、人事労務、知的財産権、訴訟・仲裁等の紛争処理、海外進出支援、公取委対応、危機管理等の幅広い分野を、日本語、英語で対応しております。台湾律師も1名在籍していますので、中国語でのサービスも可能です。福岡において、いわゆる国際弁護士が在籍している法律事務所です。
台湾企業のインバウンド及び日本企業の台湾へのアウトバウンドに対応し、外資系企業の日本進出サポートとスタートアップ支援、スタートアップへの投融資支援も注力しています。M&Aのアドバイスも行っております。
また、同僚には元検察官が2名在籍しており、事務所として、実効的な内部通報体制の構築、コンプライアンス対応、社内不正調査関係、更には刑事事件（特に被害者支援）にも対応しています。事案に応じて、チームを構築してご対応いたします。
当事務所の人員が足りない場合、適宜東京の渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の弁護士と連携しています。所長である臼井は同東京事務所での執務歴が16年あるため、同事務所の弁護士の得意分野を把握しているのみならず、シームレスに適切なチームの構築を行い案件に対応することができます。
さらに、同事務所は、海外機関投資家に対するアドバイス経験が豊富であることから、逆の目線での、いわゆるアクティビスト対応も対応可能です。
◆アクセス
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福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩3分 天神地下街と直結
西鉄天神大牟田線 西鉄福岡（天神）駅 徒歩5分
＜住所＞
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神2-12-1
天神ビル10階
※明治通りを挟んで福岡PARCOの北側です
事務所の特徴
- 完全個室で相談
- バリアフリー
- 近隣駐車場あり
こんな相談ならお任せください
◆取扱分野
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企業法務（顧問業務を含む全般）
国内外の投資、M&A
融資
資金調達（Debt及びEquity）
規制法（特に金融規制法（銀行法、金商法、資金決済法等））
（不動産及び債権の）証券化、ストラクチャードファイナンス、STO（セキュリティー・トークン・オファリング）による流動化
知的財産法
食品・農林水産法務
Corporate Secretary Matters
ファンド組成
インバウンド
アウトバウンド
独占禁止法
内部通報窓口対応
台湾法務を含む国際法務
不祥事発生時の第三者委員会
各種契約書の作成
契約書の翻訳（英語、中国語）
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企業法務（顧問業務を含む全般）
国内外の投資、M&A
融資
資金調達（Debt及びEquity）
規制法（特に金融規制法（銀行法、金商法、資金決済法等））
（不動産及び債権の）証券化、ストラクチャードファイナンス、STO（セキュリティー・トークン・オファリング）による流動化
知的財産法
食品・農林水産法務
Corporate Secretary Matters
ファンド組成
インバウンド
アウトバウンド
独占禁止法
内部通報窓口対応
台湾法務を含む国際法務
不祥事発生時の第三者委員会
各種契約書の作成
契約書の翻訳（英語、中国語）