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わかやま ともしげ
若山 智重弁護士
法律事務所光琳
新栄町駅
愛知県名古屋市東区葵1-25-7 AOI FA BLDG5階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

事前にご連絡いただければ、平日の遅い時間帯や土日でもご相談可能です。

相続・遺言の事例紹介 | 若山 智重弁護士 法律事務所光琳

取扱事例1
  • 兄弟・親族間トラブル
遺産使い込みへの対応

依頼者:70代(男性)

【相談前】
父が亡くなったため、預貯金の額を確認したら、生前に父から聞いていた額とは大きく異なっていた。
兄弟が使い込んだ模様。

【相談後】
兄弟に対し返還請求をし、応じなかったため訴訟を提起。
兄弟が引き出した現金を含めて遺産分割に。

【先生のコメント】
親の預貯金を管理していた兄弟姉妹による使い込み、私的流用はしばしば発生するケースです。
根拠のないものについては、訴訟などを経て取り返せる事例もあります。
時効によって返還請求権が消滅することもありますので、動き出すなら早いに越したことはありません。
取扱事例2
  • 公正証書遺言の作成
安心できる遺言作成

依頼者:80代(女性)

【相談前】
遺言を作成しようと思うが、どのような手順を踏めばよいかわからない。

【相談後】
公証役場にて公正証書遺言を作成。
あとあと紛争を招かないよう、親しい親族に分配することを明記しつつ、遺留分にも配慮し、紛争になりにくい内容にて公正証書遺言を作成。

【先生のコメント】
遺言はシンプルなようでありながら、いろいろと考慮すべきポイントがあります。無効な遺言書を作成してしまうと、せっかくの意思表示が無意味になってしまうこともあります。ご不安がある場合には専門家にご相談ください。
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