かねやす しぜん
金安 自然弁護士
東京中央総合法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座4-2-1 銀座教会堂ビル7階
刑事事件の事例紹介 | 金安 自然弁護士 東京中央総合法律事務所
取扱事例1
- 釈放・保釈
直近の【身柄釈放】の実績
売春防止法(令和5年9月)→準抗告申立により釈放
公務執行妨害(令和5年10月)→準抗告申立により釈放
公然わいせつ(令和5年10月)→釈放
麻薬及び向精神薬取締法(令和5年11月)→準抗告申立により釈放
覚醒剤取締法(令和5年11月)→釈放
大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法(令和5年12月)→保釈
迷惑防止条例(令和5年12月)→釈放
大麻取締法(令和5年12月)→釈放
偽計業務妨害(令和6年1月)→準抗告申立により釈放
迷惑防止条例(令和6年2月)→保釈
入管法(令和6年3月)→釈放
傷害(令和6年3月)→釈放
住居侵入(令和6年4月)→勾留請求却下により釈放
不同意性交等(令和6年5月)→準抗告申立により釈放
迷惑防止条例(令和6年5月)→勾留請求却下により釈放
迷惑防止条例(令和6年6月)→勾留請求を防ぎ釈放
傷害(令和6年7月)→準抗告申立により釈放
公務執行妨害(令和5年10月)→準抗告申立により釈放
公然わいせつ(令和5年10月)→釈放
麻薬及び向精神薬取締法(令和5年11月)→準抗告申立により釈放
覚醒剤取締法(令和5年11月)→釈放
大麻取締法、麻薬及び向精神薬取締法(令和5年12月)→保釈
迷惑防止条例(令和5年12月)→釈放
大麻取締法(令和5年12月)→釈放
偽計業務妨害(令和6年1月)→準抗告申立により釈放
迷惑防止条例(令和6年2月)→保釈
入管法(令和6年3月)→釈放
傷害(令和6年3月)→釈放
住居侵入(令和6年4月)→勾留請求却下により釈放
不同意性交等(令和6年5月)→準抗告申立により釈放
迷惑防止条例(令和6年5月)→勾留請求却下により釈放
迷惑防止条例(令和6年6月)→勾留請求を防ぎ釈放
傷害(令和6年7月)→準抗告申立により釈放
取扱事例2
- 万引き・窃盗罪
示談が成立しなければ起訴が確実な事案であった窃盗事件において、示談成立によって不起訴を獲得したケース
依頼者:30代 女性
【事案】
依頼者さまは窃盗の疑いで逮捕・勾留されており、検察官からは示談が成立しなければ起訴する意向が示されていました。
【解決】
被害感情が強い被害者でしたが、弁護士には連絡先を教えてくださり、粘り強い交渉により示談が成立しました。それによって、不起訴を勝ち取ることができました。また、接見に行くたびにご家族に接見内容を細かに報告することで、事件の進捗状況を把握していただくことができました。
依頼者さまは窃盗の疑いで逮捕・勾留されており、検察官からは示談が成立しなければ起訴する意向が示されていました。
【解決】
被害感情が強い被害者でしたが、弁護士には連絡先を教えてくださり、粘り強い交渉により示談が成立しました。それによって、不起訴を勝ち取ることができました。また、接見に行くたびにご家族に接見内容を細かに報告することで、事件の進捗状況を把握していただくことができました。
取扱事例3
- 大麻・覚醒剤
否認事件(大麻所持)で釈放と不起訴を獲得したケース
依頼者:40代 男性
【事案】
依頼者さまが乗車していた車から大麻が発見されたうえ、
尿検査でも大麻成分が検出され、逮捕・勾留された事件。
依頼者さまは大麻の所持を否認していました。
【解決】
取調べでは大麻所持を徹底的に否認。
取調べに対するアドバイスも徹底し、
不利な供述調書が作成されることを防ぎました。
身柄解放のために裁判所に対して申立を行ったことで、
検察庁は依頼者さまの身柄を釈放しました。
また、頻繁に接見を行い、依頼者さまをサポートし、
自白を防ぐことで、不起訴を獲得しました。
依頼者さまが乗車していた車から大麻が発見されたうえ、
尿検査でも大麻成分が検出され、逮捕・勾留された事件。
依頼者さまは大麻の所持を否認していました。
【解決】
取調べでは大麻所持を徹底的に否認。
取調べに対するアドバイスも徹底し、
不利な供述調書が作成されることを防ぎました。
身柄解放のために裁判所に対して申立を行ったことで、
検察庁は依頼者さまの身柄を釈放しました。
また、頻繁に接見を行い、依頼者さまをサポートし、
自白を防ぐことで、不起訴を獲得しました。
取扱事例4
- 不同意わいせつ
強制わいせつの疑いで逮捕・勾留されていたが示談を成立させ、不起訴となったケース
依頼者:40代 男性
依頼者さまが、女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつで逮捕された事件。不起訴とするには、示談を成立させることが重要でした。依頼者さまとしても、示談交渉を進めて不起訴を目指してほしいとのご意向でした。
【解決】
性犯罪の被害者との示談交渉は難しい傾向がありますが、被害者の感情に配慮して粘り強く示談交渉を進めた結果、示談金の額も合意でき、最終的に示談を成立させることができました。示談の成立によって相談者さまは釈放され、不起訴となりました。
【解決】
性犯罪の被害者との示談交渉は難しい傾向がありますが、被害者の感情に配慮して粘り強く示談交渉を進めた結果、示談金の額も合意でき、最終的に示談を成立させることができました。示談の成立によって相談者さまは釈放され、不起訴となりました。