ながた じゅんこ
永田 順子弁護士
弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ
難波駅
大阪府大阪市浪速区難波中1-13-17 ナンバ辻本ビル4階
借金・債務整理の事例紹介 | 永田 順子弁護士 弁護士法人法律事務所ロイヤーズ・ハイ
取扱事例1
- 自己破産
「事務所の事例」夫婦で相談して,再生手続で家を残せました!
依頼者:30代 男性
【相談内容】
私は,私と妻の二人で先生に借金の相談をさせていただきました。
相談例の中に,夫婦で相談されている方もいらっしゃることが書かれてあったので,思い切って,夫婦で相談しにいくことにしたのです。
私も妻もお金の管理は得意ではなく,子供にかかる費用や引っ越し,外食などが多く,家計を圧迫していきました。しかたなくクレジットカードで物を購入してリボ払いにしました。すると,徐々に借金が多くなってきてしまって,追いつかなくなったので,銀行でローンを組んだり,消費者金融からキャッシングをしたりもしました。
はじめは私だけが借金していたのですが,借りれなくなってきたので妻にも借金をしてもらい,返済を助けてもらいました。
ところが,私も妻もどんどん借金が増えてしまって,来月には支払いができなくなるところまで来てしまいました。。
どうすればいいか途方にくれていたところ,先生にご相談することにしました。
先生に相談すると,笑顔で優しく対応してくださいました。
内容をお話しすると,私は住宅ローンを組んでいたので,個人再生手続をとり,妻は破産の手続を取らせていただくことにしました。
手続をとると,返済や取り立てがストップすると聞いて本当にほっとしました。来月の支払いができなくて,頭の中が借金のことでいっぱいだったからです。
また手続をとるのに,必要な資料のスムーズな集め方や今後の進め方などもお話していただけたのでうれしかったです。また,夫婦で手続を取るということで弁護士費用も通常よりも安くしていただきました。そのお心遣いもありがたかったです。
そして,無事私も妻も手続きが終わり,私は再生手続で毎月ちょっとずつ債務を返済しています。妻は破産の手続きをとったので,借金を返さなくてよくなりました。
本当に助かりました。ありがとうございます。
【先生のコメント】
無事手続が終わって本当によかったです。
私のところには,ご夫婦でご相談いただくことも多いです。
負債の金額次第では,お二人とも手続きが必要な場合もあり,お客様の内容に応じて最適な方法をご提案させていただいております。
今回は,お二人とも負債額が多かったので,旦那様は住宅を残すために再生手続にして,奥様は財産は特にお持ちではなかったので破産という手続をご案内させていただきました。
ご相談されるかたの中には,インターネットの一部の情報をみて,手続に関して誤解をもってらっしゃる方もおられます。
ですので,まずはご相談いただくのが一番だと思います。
今回はご依頼いただきましてありがとうございました。
私は,私と妻の二人で先生に借金の相談をさせていただきました。
相談例の中に,夫婦で相談されている方もいらっしゃることが書かれてあったので,思い切って,夫婦で相談しにいくことにしたのです。
私も妻もお金の管理は得意ではなく,子供にかかる費用や引っ越し,外食などが多く,家計を圧迫していきました。しかたなくクレジットカードで物を購入してリボ払いにしました。すると,徐々に借金が多くなってきてしまって,追いつかなくなったので,銀行でローンを組んだり,消費者金融からキャッシングをしたりもしました。
はじめは私だけが借金していたのですが,借りれなくなってきたので妻にも借金をしてもらい,返済を助けてもらいました。
ところが,私も妻もどんどん借金が増えてしまって,来月には支払いができなくなるところまで来てしまいました。。
どうすればいいか途方にくれていたところ,先生にご相談することにしました。
先生に相談すると,笑顔で優しく対応してくださいました。
内容をお話しすると,私は住宅ローンを組んでいたので,個人再生手続をとり,妻は破産の手続を取らせていただくことにしました。
手続をとると,返済や取り立てがストップすると聞いて本当にほっとしました。来月の支払いができなくて,頭の中が借金のことでいっぱいだったからです。
また手続をとるのに,必要な資料のスムーズな集め方や今後の進め方などもお話していただけたのでうれしかったです。また,夫婦で手続を取るということで弁護士費用も通常よりも安くしていただきました。そのお心遣いもありがたかったです。
そして,無事私も妻も手続きが終わり,私は再生手続で毎月ちょっとずつ債務を返済しています。妻は破産の手続きをとったので,借金を返さなくてよくなりました。
本当に助かりました。ありがとうございます。
【先生のコメント】
無事手続が終わって本当によかったです。
私のところには,ご夫婦でご相談いただくことも多いです。
負債の金額次第では,お二人とも手続きが必要な場合もあり,お客様の内容に応じて最適な方法をご提案させていただいております。
今回は,お二人とも負債額が多かったので,旦那様は住宅を残すために再生手続にして,奥様は財産は特にお持ちではなかったので破産という手続をご案内させていただきました。
ご相談されるかたの中には,インターネットの一部の情報をみて,手続に関して誤解をもってらっしゃる方もおられます。
ですので,まずはご相談いただくのが一番だと思います。
今回はご依頼いただきましてありがとうございました。
取扱事例2
- 自己破産
「事務所の事例」破産したけど、現金を90万円手元に残すことができました!
依頼者:女性
【相談内容】
私は1000万円の借金がありましたが、あまりに高額すぎてもう途中から払う気力を失っていました。ただ、手元に100万円だけ何かあったときのへそくりとして昔から持っていたのです。
しかし、最近借金返済の督促がかなり厳しくなってきたので、もうこの100万円を返済にあててしまおうかと思っていました。そんなときに先生にご相談させていただきました。
先生にご相談したら、100万円を今返済に充てたとしても、1000万円の借金があるから、返済に充てることは得策ではないとアドバイスをいただきました。
そのかわり、破産という手続が今回は私にとって一番良い選択ではないかとご提案いただきました。
私としては、破産することに抵抗があったものの、先生から破産をすることのメリットとデメリットをしっかりご説明いただいたおかげで、破産のイメージが変わりました。
しかも、今回の100万円は、一部弁護士費用に充てて、残りは、維持することができる可能性が高いとのアドバイスをいただきました。
それを聞いて、破産の手続きをとることを先生に依頼しました。
手続をして、1000万円の負債は免責されて返済しなくてよくなりました。
また、100万円の中から弁護士費用を払って、その後自分で貯金した金額の合計額だった90万円は、残すことができました。
本当にうれしかったです。ありがとうございます。
【先生のコメント】
ご満足いただけたようで本当によかったです。
破産の手続というと、何もかも失ってしまうようなイメージがありますが、実際はそんなことはありません。TV、冷蔵庫などの生活必需品も残せますし、今回のように一定の預金現金であれば残せます。
また、選挙権を失うこともないですし、職場をクビになったりすることもありません。
ですので、まずは破産のメリット、デメリットを丁寧に説明できるかどうかが非常に重要です。事情はお客様によって様々ですので、それに合わせたアドバイスをするためには、多くの経験が必要です。ですので、債務整理に力を入れている弁護士にご相談されるのがよろしいかと思います。
私は1000万円の借金がありましたが、あまりに高額すぎてもう途中から払う気力を失っていました。ただ、手元に100万円だけ何かあったときのへそくりとして昔から持っていたのです。
しかし、最近借金返済の督促がかなり厳しくなってきたので、もうこの100万円を返済にあててしまおうかと思っていました。そんなときに先生にご相談させていただきました。
先生にご相談したら、100万円を今返済に充てたとしても、1000万円の借金があるから、返済に充てることは得策ではないとアドバイスをいただきました。
そのかわり、破産という手続が今回は私にとって一番良い選択ではないかとご提案いただきました。
私としては、破産することに抵抗があったものの、先生から破産をすることのメリットとデメリットをしっかりご説明いただいたおかげで、破産のイメージが変わりました。
しかも、今回の100万円は、一部弁護士費用に充てて、残りは、維持することができる可能性が高いとのアドバイスをいただきました。
それを聞いて、破産の手続きをとることを先生に依頼しました。
手続をして、1000万円の負債は免責されて返済しなくてよくなりました。
また、100万円の中から弁護士費用を払って、その後自分で貯金した金額の合計額だった90万円は、残すことができました。
本当にうれしかったです。ありがとうございます。
【先生のコメント】
ご満足いただけたようで本当によかったです。
破産の手続というと、何もかも失ってしまうようなイメージがありますが、実際はそんなことはありません。TV、冷蔵庫などの生活必需品も残せますし、今回のように一定の預金現金であれば残せます。
また、選挙権を失うこともないですし、職場をクビになったりすることもありません。
ですので、まずは破産のメリット、デメリットを丁寧に説明できるかどうかが非常に重要です。事情はお客様によって様々ですので、それに合わせたアドバイスをするためには、多くの経験が必要です。ですので、債務整理に力を入れている弁護士にご相談されるのがよろしいかと思います。
取扱事例3
- 時効の援用
「事務所の事例」昔放置していた借金の請求が突然来たけど、どうしよう!?(時効)
依頼者:男性
【相談内容】
昔放置していた借金の請求が突然来ました。
本当にびっくりして自分でも忘れていたぐらいです。3年前に1社、12年前に1社の合計2社です。
請求書の金額をみてびっくりしました。当時自分が借りていた金額からものすごい遅延損害金がついていたからです。
こんな大金はとても払えませんでした。どうしたらいいかわからず困っていたところ、先生に相談しました。
相談後、12年前から借りていた債務については、時効にかかっている可能性があるとのことで支払わなくてよくなるかもしれないとのことでした。ただ、時効は何もしなくてもよいというわけではなく、時効の援用という手続きが必要であるとわかりました。ですので、弁護士に依頼して、時効にかかっているかどうかの調査と時効援用の手続きをお願いしました。
また、3年前の債務については、時効にはかかっていないが、延滞していた遅延損害金をなくす交渉ができるかもしれないとのことで、依頼をしました。
すると、12年前のものは、時効援用をしてもらって払わなくてよくなりましたし、3年前のものは、遅延損害金をなくして当時借りていた元本だけ返済すればよいということになりました。
本当に相談、依頼してよかったです。もし相談も依頼もしなければ、お金が払えず、せっかく買った不動産を売らなければならないところでした。
本当にありがとうございます。
【先生のコメント】
無事、時効の援用、和解の交渉ができてよかったです。
昔放置していた負債が今になって請求がくるというケースはよく見られます。
本人も忘れているので、遅延損害金がついて莫大な負債になっていることが多いです。
ただ、そんな場合も、ご自身で対応しようとせず、まずご相談ください。
特に、ご自身の判断で相手と交渉したり、和解をしたりしようとすると、ものすごい不利な条件での和解になることが多いです。例えば、時効になっているのに、払う約束をしてしまって時効でなくなってしまうとかですね。
今回のケースでは、ご自身で判断せずに、ご相談いただいたのが幸運だったと思います。
昔放置していた借金の請求が突然来ました。
本当にびっくりして自分でも忘れていたぐらいです。3年前に1社、12年前に1社の合計2社です。
請求書の金額をみてびっくりしました。当時自分が借りていた金額からものすごい遅延損害金がついていたからです。
こんな大金はとても払えませんでした。どうしたらいいかわからず困っていたところ、先生に相談しました。
相談後、12年前から借りていた債務については、時効にかかっている可能性があるとのことで支払わなくてよくなるかもしれないとのことでした。ただ、時効は何もしなくてもよいというわけではなく、時効の援用という手続きが必要であるとわかりました。ですので、弁護士に依頼して、時効にかかっているかどうかの調査と時効援用の手続きをお願いしました。
また、3年前の債務については、時効にはかかっていないが、延滞していた遅延損害金をなくす交渉ができるかもしれないとのことで、依頼をしました。
すると、12年前のものは、時効援用をしてもらって払わなくてよくなりましたし、3年前のものは、遅延損害金をなくして当時借りていた元本だけ返済すればよいということになりました。
本当に相談、依頼してよかったです。もし相談も依頼もしなければ、お金が払えず、せっかく買った不動産を売らなければならないところでした。
本当にありがとうございます。
【先生のコメント】
無事、時効の援用、和解の交渉ができてよかったです。
昔放置していた負債が今になって請求がくるというケースはよく見られます。
本人も忘れているので、遅延損害金がついて莫大な負債になっていることが多いです。
ただ、そんな場合も、ご自身で対応しようとせず、まずご相談ください。
特に、ご自身の判断で相手と交渉したり、和解をしたりしようとすると、ものすごい不利な条件での和解になることが多いです。例えば、時効になっているのに、払う約束をしてしまって時効でなくなってしまうとかですね。
今回のケースでは、ご自身で判断せずに、ご相談いただいたのが幸運だったと思います。
取扱事例4
- 個人再生
「事務所の事例」再生手続をして、自宅を持ったまま、借金が1/5になりました!
依頼者:男性
【相談内容】
私は、妻と子供二人の4人家族です。子供が生まれる時期に初めて住宅ローンを組んで家を購入しました。ところが、私の勤める会社が不景気による業績悪化で、お給料が下がってしまいました。またパートをしていた妻が一時的に体調を崩してしまい、生活費が不足するようになりました。
そのため、徐々に借金が増えて、気づけば500万以上の借金になっていました。私は途方に暮れて、もう家を売るしかないと思っていたところ、友人の紹介で弁護士に相談させていただきました。
弁護士にご相談したところ、直ちに再生という手続きあるというアドバイスをいただきました。なんと、再生手続を取れれば、住宅を維持したまま、借金を減額できるのでした。今まで家族に借金のことを秘密にして、一人で悩んでいたので、涙が出るほどうれしかったです。
そして、私は子供が成長してきたこの家をどうしても手放したくなかったので、弁護士に再生の手続きを依頼しました。
結果、借金は100万円程度に減額され、家も維持することができました。弁護士には本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
【先生のコメント】
ご依頼者様のケースでは、再生の手続きをとることができて本当によかったです。
借金問題は一人で抱え込まないでください。一人で抱え込むと、頭の中がずっとお金のことばかり考えてしまい苦しくて仕方なくなります。ご相談いただければ、きっと解決方法が見つかります。
ちなみに、再生の手続をとるためには、法律上の条件を満たすかどうかの見極めが最も重要です。
この見極めは、債務整理の手続を熟知した弁護士でなければ、直ちに判断することは難しいです。だからこそ、借金関係で迷われている場合には、債務整理に強いご依頼をされるのが一番だと思います。
同じような悩みを抱えてらっしゃる方は、まずはご相談くださいませ。
私は、妻と子供二人の4人家族です。子供が生まれる時期に初めて住宅ローンを組んで家を購入しました。ところが、私の勤める会社が不景気による業績悪化で、お給料が下がってしまいました。またパートをしていた妻が一時的に体調を崩してしまい、生活費が不足するようになりました。
そのため、徐々に借金が増えて、気づけば500万以上の借金になっていました。私は途方に暮れて、もう家を売るしかないと思っていたところ、友人の紹介で弁護士に相談させていただきました。
弁護士にご相談したところ、直ちに再生という手続きあるというアドバイスをいただきました。なんと、再生手続を取れれば、住宅を維持したまま、借金を減額できるのでした。今まで家族に借金のことを秘密にして、一人で悩んでいたので、涙が出るほどうれしかったです。
そして、私は子供が成長してきたこの家をどうしても手放したくなかったので、弁護士に再生の手続きを依頼しました。
結果、借金は100万円程度に減額され、家も維持することができました。弁護士には本当に心から感謝しています。ありがとうございました。
【先生のコメント】
ご依頼者様のケースでは、再生の手続きをとることができて本当によかったです。
借金問題は一人で抱え込まないでください。一人で抱え込むと、頭の中がずっとお金のことばかり考えてしまい苦しくて仕方なくなります。ご相談いただければ、きっと解決方法が見つかります。
ちなみに、再生の手続をとるためには、法律上の条件を満たすかどうかの見極めが最も重要です。
この見極めは、債務整理の手続を熟知した弁護士でなければ、直ちに判断することは難しいです。だからこそ、借金関係で迷われている場合には、債務整理に強いご依頼をされるのが一番だと思います。
同じような悩みを抱えてらっしゃる方は、まずはご相談くださいませ。
取扱事例5
- 過払い金請求
「事務所の事例」過払い金で100万円以上が戻ってきました!!
依頼者:男性
【相談内容】
私は負債が300万円以上あって、いつも頭の中がお金のことでいっぱいでした。
来る日も返済に追われてどこの業者に返済してどこの業者に返済していないのかもよくわからない状態でした。家族にも相談できず、一人でずっと悩み続けて破産することも考えている状態でした。
ただ、弁護士に相談してみると、ずっと昔から借金をしていたので過払い金があるかもしれないということでした。そこで、過払い金があるかどうかの調査を依頼したところ、相当過払い金があって借金が帳消しになって、しかも過払い金が100万円弱かえってきました。
本当にお金のことで悩み続けていたので、まさか借金がなくなるどころか返ってくるとは夢にも思わなかったので本当にうれしかったです。本当にありがとうございました。
【先生のコメント】
借金問題で苦しんでらっしゃる方は、頭の中がお金のことにずっと追われてしまって、冷静な判断をすることは本当に難しいです。だからこそ、まず法律の専門家である弁護士にご相談されるのがいいと思います。
今回のご相談では、幸いにしてお金の借入と返済を長期間続けてこられたので、破産することもなく、過払い金と相殺することで借金を帳消しにすることができ、幸運なことに過払い金が戻ってきました。
どうか一人で悩まずに、お気軽にご相談くださいませ。
きっとよい解決策が見つかるはずです。
私は負債が300万円以上あって、いつも頭の中がお金のことでいっぱいでした。
来る日も返済に追われてどこの業者に返済してどこの業者に返済していないのかもよくわからない状態でした。家族にも相談できず、一人でずっと悩み続けて破産することも考えている状態でした。
ただ、弁護士に相談してみると、ずっと昔から借金をしていたので過払い金があるかもしれないということでした。そこで、過払い金があるかどうかの調査を依頼したところ、相当過払い金があって借金が帳消しになって、しかも過払い金が100万円弱かえってきました。
本当にお金のことで悩み続けていたので、まさか借金がなくなるどころか返ってくるとは夢にも思わなかったので本当にうれしかったです。本当にありがとうございました。
【先生のコメント】
借金問題で苦しんでらっしゃる方は、頭の中がお金のことにずっと追われてしまって、冷静な判断をすることは本当に難しいです。だからこそ、まず法律の専門家である弁護士にご相談されるのがいいと思います。
今回のご相談では、幸いにしてお金の借入と返済を長期間続けてこられたので、破産することもなく、過払い金と相殺することで借金を帳消しにすることができ、幸運なことに過払い金が戻ってきました。
どうか一人で悩まずに、お気軽にご相談くださいませ。
きっとよい解決策が見つかるはずです。