借金・債務整理での強み | 山川 典孝弁護士 山川法律事務所

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「複数の金融機関から借入をしており、催促に悩んでいる」
「自己破産をしたら生活がどう変わるか心配だ」
「できれば保証人に迷惑をかけずに債務整理をしたい」
「マイホームを残したまま借金を整理したい」
「ネットで債務整理について調べているが、どれが適切か分からない」
「昔にした借金について業者から返済するよう催促された」
「過払い金があるか調べてほしい」

当事務所は借金問題に関して、豊富な経験とノウハウで解決へと導きます。
法テラスのご利用も可能です。
借金でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃弊所の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】督促&返済をストップ／弊所と一緒に解決策を探しましょう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士から債権者へ受任通知を送付することで、借金の督促をストップできます。
厳しい督促に悩んでいる方は、まず督促をストップしてから弊所とともに今後の方針を検討しましょう。
借金問題の解決実績は、累計2000件以上あります。
丁寧にご要望をお聞きしたうえで依頼者さまに合わせた解決方法をご提案いたします。

【2】ご状況に合わせた債務整理をご提案
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
借金問題は弁護士への相談時期が早いほど、解決方法の幅が広がります。
納得のいく結果を得るためにも、なるべく早急にお問い合わせください。
初回面談時に、それぞれの手続きのメリット・デメリットを丁寧にご説明します。

＜個人再生＞
弊所は、個人再生申立件数400件以上ございます。
給与など、継続的な収入の見込みがある方でしたら、一定の要件を満たすことで個人再生の利用が可能です。
再生計画を策定し、3年間を目安に返済を継続できれば、住宅ローン以外の債務を大幅に減らすことができます。
「マイホームを残したい」という方は、ぜひご検討ください。
難しい事案も、再生可能な方法を検討し、粘り強く対応を進めます。

＜自己破産＞
自己破産については、300件以上の申立件数があります。
こちらは、すべての債務が免除される手段です。
破産をしたとしても、全財産を失うわけではありません。
99万円までの現金は、手元に残すことが可能。
車が必要な地域の場合は、申立てによって車を保有し続けられる可能性があります。

＜任意整理＞
裁判所を介さず、債権者と直接交渉することで、返済金額や利息をカットしてもらう方法です。
迅速に解決できることが特徴で、資格制限を受けたり、官報に載ったりすることもありません。
過払い金が発生している場合には、元本の返済にあてることができます。

【3】時効の援用：借金にも時効があります
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
借金には時効があり、時効にかかる場合は借金の返済が不要となるケースがあります。
しかし、その場合は、時効期間が過ぎただけでは成立せず、「時効の援用」という時効の意思表示をする必要があります。
時効の援用を利用する前に借金の存在を認める言動や、借金を返済してしまうと、時効は無効となってしまうので、注意が必要です。
時効の援用の利用には条件があり、慎重に対応しなければならないので、まずはご相談ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃法テラスのご利用も可能です
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
法テラスとは、国が設立した法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
当事務所は「案内先の一つ」になっているため、当事務所で法テラスの法律無料相談サービスが受けられます。
収入や資産などに条件がありますが、無料相談（30分）を3回まで利用できます。
費用面で不安な方はぜひご検討ください。
また自分自身に後ろめたさを感じ、他人に相談しにくい場合もあると思います。
弁護士は守秘義務を徹底しており、かつ、初回面談の際に相談者さまを責めるようなことはございません。
職場や家族に知られないよう配慮することも可能です。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃法人破産にも対応可能です
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
法人は個人と比べてより多くの資産・債務があるため、破産手続きも複雑です。
円滑に手続きをおこなうには法人破産に強い弁護士の力が必要なので、ぜひ弊所にご相談ください。
従業員や取引先、株主といった関係者との調整もおこないながら、破産手続きを進めます。

また、代表者が法人の連帯保証人になっている場合、法人破産と合わせて代表者さま個人の破産をおこなうことも可能です。
不安なことがあれば、まずは初回無料相談で気軽にご相談ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】総額400万円の負債につき破産申立てを行い、免責を得られた事例

【2】会社の負債として3億円ほど抱えていた会社につき、破産申立てを行い、無事負債をなくすことができた事例

【3】住宅ローン5000万円、一般のローン2000万円を抱えていた事例において、住宅ローン付個人再生を申し立てた事例


※上記の詳細は、弊所の「事例紹介ページ」をご覧ください。