こまつ まり
小松 真理弁護士
マリトラスト税務法律事務所
香川県綾歌郡宇多津町3565-1
離婚・男女問題の事例紹介 | 小松 真理弁護士 マリトラスト税務法律事務所
取扱事例1
- 調停
有責配偶者からの離婚請求でも、短期間で離婚成立
依頼者:男性
【相談前】
相談者さまは、配偶者に浮気の事実がバレてしまい、そのことがきっかけで相談者さまは自宅を出て、配偶者と別居中でした。
このような中、相談者さまは強く離婚を望んでいました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、直ちに、離婚調停を申し立て2回目の調停で、円満に離婚できました。
【先生のコメント】
別居期間が短い場合、有責配偶者からの離婚は申し立てても認められないと思っている方が多いと思われます。
実際、今回の相談者さまは当事務所にご相談に来る前、すでに複数の事務所にご相談し、すべての事務所から離婚は無理だから代理人にはなれないと断られていました。
しかし、財産分与等の条件面で譲歩する等、今、離婚することのメリットを、当方が、配偶者に粘り強くお伝えし、説得することによって、慰謝料なしのスピード離婚となりました。
相談者さまは、配偶者に浮気の事実がバレてしまい、そのことがきっかけで相談者さまは自宅を出て、配偶者と別居中でした。
このような中、相談者さまは強く離婚を望んでいました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、直ちに、離婚調停を申し立て2回目の調停で、円満に離婚できました。
【先生のコメント】
別居期間が短い場合、有責配偶者からの離婚は申し立てても認められないと思っている方が多いと思われます。
実際、今回の相談者さまは当事務所にご相談に来る前、すでに複数の事務所にご相談し、すべての事務所から離婚は無理だから代理人にはなれないと断られていました。
しかし、財産分与等の条件面で譲歩する等、今、離婚することのメリットを、当方が、配偶者に粘り強くお伝えし、説得することによって、慰謝料なしのスピード離婚となりました。
取扱事例2
- 調停
解決金約50万円を獲得し、離婚成立
依頼者:40代(女性)
【相談前】
相談者さまは、配偶者と性格の不一致等により、別居中でしたが、突然、配偶者から離婚調停を起こされ、怖くなり、代理人を探していらっしゃいました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、就任後約6ヶ月で、調停にて円満に解決しました。
【先生のコメント】
当事者同士、話し合おうと思っていたところ、突然、裁判所から調停への出頭書面が届けば、誰でも不安になると思います。
代理人は、依頼者さまとともに、裁判所へ毎回出席し、依頼者さまが主張しづらいことも代わりに主張してくれます。
また、わからないことや、不安なことについて気軽に相談することができます。
今回のケースでは、当事者どちらか一方に非があるとは言い難いケースでしたが、代理人による粘り強い交渉の結果、解決金を獲得し、円満に離婚することができました。
相談者さまは、配偶者と性格の不一致等により、別居中でしたが、突然、配偶者から離婚調停を起こされ、怖くなり、代理人を探していらっしゃいました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、就任後約6ヶ月で、調停にて円満に解決しました。
【先生のコメント】
当事者同士、話し合おうと思っていたところ、突然、裁判所から調停への出頭書面が届けば、誰でも不安になると思います。
代理人は、依頼者さまとともに、裁判所へ毎回出席し、依頼者さまが主張しづらいことも代わりに主張してくれます。
また、わからないことや、不安なことについて気軽に相談することができます。
今回のケースでは、当事者どちらか一方に非があるとは言い難いケースでしたが、代理人による粘り強い交渉の結果、解決金を獲得し、円満に離婚することができました。
取扱事例3
- 慰謝料請求したい側
不貞慰謝料約200万円を獲得し、離婚成立
依頼者:40代(女性)
【相談前】
相談者さまは、配偶者の不貞行為に傷つき、かつ、配偶者から離婚を迫られ、精神的に大変辛い状況にありました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、配偶者と交渉した結果、就任後約6ヶ月で、慰謝料を獲得し、円満に離婚することができました。
【先生のコメント】
相談者さまは、慰謝料が適切に支払われることを条件に離婚してもよいと思っていました。
しかし、代理人が就任する前は、配偶者からの慰謝料提示額はわずか20万円でした。
代理人就任後も、当初は、100万円までしか支払えないと頑なにおっしゃっていましたが、粘り強く交渉した結果、最終的には、ご相談者さまも納得できる慰謝料を獲得することができました。
相談者さまは、配偶者の不貞行為に傷つき、かつ、配偶者から離婚を迫られ、精神的に大変辛い状況にありました。
【相談後】
当方が代理人に就任し、配偶者と交渉した結果、就任後約6ヶ月で、慰謝料を獲得し、円満に離婚することができました。
【先生のコメント】
相談者さまは、慰謝料が適切に支払われることを条件に離婚してもよいと思っていました。
しかし、代理人が就任する前は、配偶者からの慰謝料提示額はわずか20万円でした。
代理人就任後も、当初は、100万円までしか支払えないと頑なにおっしゃっていましたが、粘り強く交渉した結果、最終的には、ご相談者さまも納得できる慰謝料を獲得することができました。
取扱事例4
- 親権
短期間で離婚成立。親権及び慰謝料約150万円を獲得
依頼者:50代(女性)
【相談前】
相談者さまは、配偶者からの暴力等で悩まれ離婚を決意し、代理人を探していらっしゃいました。
【相談後】
当方が、代理人に就任し、離婚調停を申し立て、2回目の調停で円満に解決しました。
【先生のコメント】
お互いに離婚することに合意ができたとしても、条件面(親権・財産分与・慰謝料・面会交流等)で折り合いが付かなかったり、当事者同士の話合いでは感情的になってしまい話が進まないことがあります。
今回のケースでは、代理人が間に入ることによって、相談者さまが望んでいらっしゃった親権及び慰謝料を短期間で獲得し離婚することができました。
相談者さまは、配偶者からの暴力等で悩まれ離婚を決意し、代理人を探していらっしゃいました。
【相談後】
当方が、代理人に就任し、離婚調停を申し立て、2回目の調停で円満に解決しました。
【先生のコメント】
お互いに離婚することに合意ができたとしても、条件面(親権・財産分与・慰謝料・面会交流等)で折り合いが付かなかったり、当事者同士の話合いでは感情的になってしまい話が進まないことがあります。
今回のケースでは、代理人が間に入ることによって、相談者さまが望んでいらっしゃった親権及び慰謝料を短期間で獲得し離婚することができました。