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あさかわ ゆうぞう
浅川 有三弁護士
浅川倉方法律事務所
内幸町駅
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館地階
対応体制
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インターネットの事例紹介 | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所

取扱事例1
  • 誹謗中傷
執拗に誹謗中傷を行っていた者を3ヶ月で特定し、削除費用、特定にかかった費用を含め賠償請求が認められた事例

依頼者:医療法人

匿名の掲示板において、医療法人に対する執拗な誹謗中傷が行われておりました。
投稿内容から内部の者による投稿とも考えられたため、再発防止のため投稿者の特定をして欲しい、といった内容の依頼を受けました。
匿名掲示板の管理者からIPの開示を受け、プロバイダーに対する開示請求を行った段階で、投稿者より自白を得ることが出来たため、3ヶ月という短期間で投稿者を特定することが出来ました。
その後、二度と同様の投稿を行わないこと、及び削除や特定にかかった費用を含め、賠償を得ることが出来ました。
取扱事例2
  • 誹謗中傷
誹謗中傷を受けていた匿名掲示板のスレッドを、3日で削除した事例

依頼者:法人

匿名掲示板において、法人に対する誹謗中傷が続いており、全く事実無根の内容が多く投稿されていました。
そこで、スレッド自体を削除したい、という内容で委任を受けました。
匿名掲示板の管理者と直接コンタクトを取り、3日という極めて短い期間で、スレッド自体の削除が完了いたしました。
コピーサイトについても、1件ずつ対応を行い、最終的には、法人名でGoogle検索をしても誹謗中傷が表示されなくなりました。
取扱事例3
  • 名誉毀損
Twitter上の複数のなりすましに対し、それぞれ開示請求を行い、特定及び損害賠償を得た事例

依頼者:個人

Twitter上で、相談者になりすましてアカウントを作成し、卑猥な投稿を繰り返すという被害が起きていました。
そこで、各なりすましを特定し、損害賠償請求をしてほしい、というご依頼を受けました。
Twitterに対するIP開示の仮処分を行った後、各なりすましアカウントの投稿者を特定しました。
その後、なりすましを行った各人と個別に交渉を行い、1人あたり100万円を越える賠償を得ることが出来ました。
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