企業法務での強み | 松山 健弁護士 たいよう法律事務所

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「取引先と交わす契約書のチェックをしてほしい」
「問題を起こした社員の対応について相談したい」
「未払い分の家賃を回収したい」
「企業広告が景品表示法に抵触しないか確認してほしい」
「定期的に法律相談ができる弁護士を探している」
「新規事業について法的側面からアドバイスがほしい」
「お客さまとトラブルが起こったので、対応してほしい」

トラブルが起こった後のご相談を始め、予防法務に関するご相談も承っています。
不動産管理会社、飲食店、芸能プロダクションなど多種多様な業界のご相談が可能です。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】素早いレスポンスと柔軟な連絡体制
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご連絡をいただいた際には、できるだけ早く返信を行うように心がけています。
電話連絡、LINE、Zoom、ChatworkやSlackといったチャットツールなど連絡手段は、柔軟に対応可能です。
顧問契約をしている場合は、月1回以上の来所もしくは訪問での面談も行っております。
定期的に弁護士と連絡が取れる体制を心がけ、安心してご相談いただける事務所を目指しています。

【2】顧問契約は法務部設立よりも低コスト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
定期的な法律相談をご希望される場合、顧問契約も可能です。
法務部を設立する場合、採用コストなど初期費用が莫大にかかってしまいます。
その一方で、弁護士と顧問契約すれば、はるかに低いコストで企業法務をカバーできます。
必要なかぎり特段の時間制限なしで法律相談が可能です。
また、示談交渉や裁判で単発事件としての依頼が必要な場合でも、通常の弁護士費用の70％程度に減額してお受けできます。
実際に1年運用してプランをアップデートすることもできるので、まずはご相談ください。

【3】第三者目線で的確なアドバイスを
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
企業の方々は、経営戦略など売上拡大に向けて考えることが、たくさんございます。
そのなかで法律面への対策を見落としてしまうことはありがちなことです。
弁護士に定期的にご相談いただければ、企業への理解を深めながらも、ある意味外部の人間として、第三者目線での俯瞰したアドバイスができます。
トラブルが起きたとしても冷静な視点で、的確な対処法をご提案します。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃企業のよき相談役を目指して
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
予防法務を徹底しておけば、そもそもトラブルが起こりにくいのはもちろんのこと、トラブルが発生したとしても、被害の最小化を図ることできます。
それ以外にも、トラブルが発生してから弁護士を探すとなると、相性の良い弁護士をすぐに見つけ出すのは非常に困難です。
日常的に法律相談できる弁護士がいることは、非常時に会社の体質や実情を理解したアドバイスを迅速に受けられることにつながります。
企業の良き相談役として、高品質なリーガルサービスを提供できればと考えています。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃面談の日程調整は迅速・柔軟に対応できます
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・原則24時間以内にメール返信（営業日）
・夜間や休日対応が可能
「連絡のレスポンスが遅く進捗がない」「初回面談の日程が合わない」などを理由に、
面談する弁護士が決まらない方もいらっしゃると思います。
当事務所は可能な限りの即レスや、営業時間外の柔軟な対応を心がけています。
お気軽にご相談ください。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】会社の従業員間の暴力事件や窃盗事件、従業員の債務の問題等についての助言・解決
【2】従業員の福利厚生のひとつとして、無料法律相談を実施
【3】取引先が作成した契約書に関して、自社の不利益な条項が含まれていないかのチェック
【4】広告やチラシ作成時の表記についての景品表示法への抵触のチェック
【5】フランチャイズ展開時のフランチャイジーとの基本契約書の準備
【6】就業規則の作成、修正
【7】店舗の賃借物件の退店時の貸主とのトラブル対応