交通事故での強み | 田中 孝佳弁護士 弁護士法人田中孝佳法律事務所

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┃◆┃依頼者様のお気持ちに配慮し、適正な解決を
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2012年の弁護士登録後、県外の法律事務所での勤務を経て、2017年に相模原で独立開業いたしました。
地域の皆様のための町の弁護士、いわゆる「町弁」です。
交通事故は、生活の中で誰しもに生じうる身近の問題であり、当事務所においても、多数の交通事故案件に関わってきました。
事務所には4人の弁護士と4人のスタッフが在籍しており、チーム制で事件処理にあたることで、複雑な案件でも、素早くきめ細やかな対応を実現しています。
ご依頼者様のお気持ちを大切にしつつ、適正な解決方法を弁護士チームが一緒に考えていきます。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社から提示された示談金について交渉したい」
「後遺障害の等級認定についてサポートしてほしい」
「治療中だが、治療費の打ち切りを打診された」
「損害賠償額を増額したいので、交渉を依頼したい」
「追突事故に遭ったが、過失割合に納得いかない」

上記のような交通事故のトラブルは、弁護士の介入によって迅速かつ適切に解決できる可能性があります。
交通事故は当事務所の重点取扱分野であり、過去数百件の取扱実績がございます。
安心してご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】弁護士歴10年！豊富な解決実績
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「治療費を打ち切られた」「加害者側の提示額が低い」「後遺障害が残っている」といった場合は、すぐに弁護士に相談すべきです。
私は2012年に弁護士登録して以来、交通事故に関して多くのご相談をいただいてきました。
豊富な実績と経験に裏付けされた、多角的かつ柔軟なサポートが可能です。
相談者様の不安を取り除けるよう全力で対応いたしますので、ぜひ経験豊富な弁護士にお任せください。

【2】被害者請求による専門的なサポート
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後遺症が残ってしまった場合には、後遺障害等級の認定を受けるための申請が必要になります。
後遺障害等級認定で納得のいく結果を得るためには、提出書類の種類と質が重要です。
申請には、保険会社に任せる「事前認定」と、被害者側で資料をそろえて手続きを行う「被害者請求」の2通りあります。
当事務所では、保険会社任せではなく、被害者側で手続きを行う「被害者請求」による申請をフルサポートしています。

【3】正しい過失割合を主張
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交通事故では被害者にも過失割合が認められることが多く、被害者に認められた過失割合分、賠償額が下がります。
過失割合は事故の状況を考慮して決めますが、加害者側が提示する過失割合が正しいとは限りません。
当事務所では、自動車工学に基づく事故解析により事故状況を正確に把握することも得意としています。
事故状況は過失割合に直接影響しますので、粘り強く検証し、納得のいく過失割合を主張いたします。


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┃◆┃事故に遭ったらまずは一度ご相談を
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事故に遭うと今後の生活や治療費のことで不安になるものです。
その精神状態のなかで、相手方との交渉や手続きは負担が大きくなります。
また休業損害においても、個人事業主や主婦の方でも交渉の余地があります。
当事務所はそれぞれの状況に応じた請求のノウハウを熟知しているので、ぜひ一度ご相談ください。
また、加入されている損害保険に弁護士費用特約が含まれている場合は、弁護士に依頼しましょう。
弁護士費用特約を利用することで、保険会社に弁護士費用を負担してもらえます。
保険等級にも影響が出ないので、ぜひご利用ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】100万円を超える示談金を獲得した事例

【2】示談交渉段階よりも約1800万円の増額に成功した事例

【3】後遺障害認定による高額の保険金を獲得した事例

【4】50万円以上の増額を引き出したうえで早期解決した事例


※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください