交通事故の事例紹介 | 柳川 侑馬弁護士 弁護士法人市民の森 藤枝支所藤枝第一法律事務所

取扱事例1

• 自転車事故

依頼者からの声

【事件の概要】
自転車道を走っていたところ、路地より出てきた車とぶつかり、私は歩道に倒れました。
通りがかりの車の人が警察に電話をしてくれ、「大丈夫ですか？」と優しく声をかけてくれました。
警察の人が来る前に、保険会社の人が潰れた自転車を見て、ノートに何か記入していたのが印象的でした。

【事件の処理について】
手術がとても大変で、その後も何ヶ月も眠れない日が続き、今も常に肩こり状態。
右肩を下にして休むことができず、傷口が服に当たるだけで痛く、時々ビリビリと感じることもあります。
お掃除をするにも右手を使いますし、どうにも痛く、何しろ不便です。
こんな状態なので、後遺障害がとれたことをありがたく思います。

【事務職員の対応】
直接会うことあまりありませんでしたが、電話の対応もテキパキとしていただきました。

【その他、感想】
このような結果になったこと、本当にありがたく思います。