さいとう しょうへい
齊藤 翔平弁護士
大宮ありあけ法律事務所
大宮駅
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-65-2 金井ビル6階
相続・遺言での強み | 齊藤 翔平弁護士 大宮ありあけ法律事務所
【初回相談無料】遺産分割協議や調停、財産調査、遺言執行、遺留分侵害額請求など。依頼者さまの感情を法的根拠に基づいて主張し、冷静かつ円滑に相続できるよう努めます。財産が不明な場合も調査から対応します。
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】感情のもつれ／弁護士介入で円滑な解決を
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相続問題は、相続人同士のお金に執着した争いというわけではありません。
むしろ相続争いの引き金は、相続人同士の感情や言動による行き違いによるものが多いのです。
つまり、相続問題は言動ひとつで複雑化することも円滑に完結することも可能です。
第三者である弁護士を介入することで、感情的な思いを法的根拠に基づいた主張に変換できたり、冷静に話し合いをすすめやすくなったりします。
【2】相続人の財産が不明でも調査し対応
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親や親族が亡くなって相続人になった場合、最初に進めたいことのひとつとして相続財産の調査があります。
相続財産はプラスの財産だけではなく、借金といったマイナスの財産も含みます。
すべての財産を把握することは、今後相続するかしないかの判断にも関わってくるでしょう。
また、相続手続きには期限を有するものもございます。
ご依頼いただいた際には、円滑な相続を実現できるよう、正確かつ効率よく調査をすすめてまいります。
【3】遺留分／不平等な相続の交渉をします
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ひとりの相続人にだけ財産を相続させるような遺言書が出てきても諦める必要はありません。
相続には遺留分という一定の相続人に対して、遺言書によっても奪うことができない一定分の遺産があります。
不平等な相続だと感じた場合、遺留分を主張することで最低限の遺産を確保できることも。
相続内容が不平等であると感じた場合は、泣き寝入りせず弁護士にご相談ください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「相続人同士の仲が険悪で、遺産分割協議が難航しそうだ」
「なくなった親の財産調査をお願いしたい」
「長男だけに遺産を相続させるという遺言書が見つかり、納得できない」
「亡くなった後に子どもたちが揉めないような遺言書を作りたい」
「できるだけ穏便かつ速やかに相続手続きを進めたい」
「亡くなった親に多額の借金があり、相続を放棄したい」
「姉が親の貯金を使い込んでいたようだ」
遺産分割協議や調停、不動産相続、株式の相続、使い込み、成年後見、遺留分侵害額請求、相続放棄、生前贈与、限定承認などに対応しています。
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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式なご依頼（委任契約）
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容（全般・その他）
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容（遺産分割）
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容（遺言）
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続