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きん ひろとし
金 浩俊弁護士
金法律事務所
東中神駅
東京都昭島市玉川町3-16-14 三浦ビル2階A室
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
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  • 電話相談可
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注意補足

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相続・遺言の事例紹介 | 金 浩俊弁護士 金法律事務所

取扱事例1
  • 遺言
【遺言】遺言に記載されていなかった銀行預金が発覚した

依頼者:40代 女性

【内容】
母の遺言に「長男のAに相続させる」と記載されていた不動産が、生前に既に売却されており、その売却代金が遺言に記載のない預金口座に預けられていた。
私としては、預金は長男と私で等分に分割したいと考えたので、弁護士に相談しました。

弁護士から調停で解決する可能性があると聞いたので依頼することにしました。
結果として、満足できる金額を受け取ることができました。

【コメント】
親族間での紛争は、精神的な問題も多くあると思います。
弁護士に依頼することで、相手方との直接的な連絡を避けることができます。
取扱事例2
  • 遺言
【遺言】在日韓国人の公正証書遺言

依頼者:70代 男性

【内容】
韓国人でも遺言をつくれるのか不安でした。

弁護士から公正証書遺言をすすめられ、依頼することにしました。
遺言の内容決定、文案作成、公証役場との連絡まで、すべて弁護士にやってもらいました。
無事、遺言ができて安心しました。

【コメント】
遺言の作成には専門知識が必要です。
特に在日韓国人の遺言作成については、韓国の法律を適用するのか、日本の法律を適用するのかといった準拠法の問題があります。
朝鮮籍の方の場合は、北朝鮮法の適用についても検討する必要があります。
実績のある専門家に相談することがベストです。
取扱事例3
  • 相続放棄
【相続放棄】亡くなった母に宛てた内容証明郵便が見つかりました

依頼者:50代 男性

【内容】
母が亡くなった後に家財の整理をしていたところ、リース会社から約1000万円の支払いを求める母宛の内容証明郵便が見つかりました。
インターネットで相続放棄について調べたところ、相続開始から3か月以内に手続きを完了しなければならないことを知り、焦って弁護士を探しました。

弁護士に相続放棄の手続きを依頼し、期限内に相続放棄の手続きができました。

【コメント】
相続放棄には期間制限がありますので、解決実績があり、信頼できる専門家に相談することがベストです。
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