わくだ のりひろ
和久田 典宏弁護士
未来創造弁護士法人 東京オフィス
神谷町駅
東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー17階
インターネットの事例紹介 | 和久田 典宏弁護士 未来創造弁護士法人 東京オフィス
取扱事例1
- 名誉毀損
【慰謝料の大幅な減額】300万円の慰謝料請求を30万円に減額した事例
依頼者:20代女性
【相談前】
相談者は、2チャンネル上で相手方(ネット配信者)の氏名やプライベートを書き込んだ。
これを受けて、相手方は発信者情報開示請求をして相談者を特定した上で、相談者に対して300万円の慰謝料請求をすることとなった。
【相談後】
依頼を受けて、すぐに相手方との交渉にあたった。
交渉の中で、法的に慰謝料請求が認められないことを相手方に主張しながらも、
互いに丸くおさめて、早期に解決する重要性を根気強く説得した。
その結果、裁判に至ることなく、30万円を支払うことによる和解で解決した。
相談者は、2チャンネル上で相手方(ネット配信者)の氏名やプライベートを書き込んだ。
これを受けて、相手方は発信者情報開示請求をして相談者を特定した上で、相談者に対して300万円の慰謝料請求をすることとなった。
【相談後】
依頼を受けて、すぐに相手方との交渉にあたった。
交渉の中で、法的に慰謝料請求が認められないことを相手方に主張しながらも、
互いに丸くおさめて、早期に解決する重要性を根気強く説得した。
その結果、裁判に至ることなく、30万円を支払うことによる和解で解決した。
取扱事例2
- 発信者情報開示
【配信者】SNS上の誹謗中傷の投稿者を特定し、当該投稿を削除させた事例
依頼者:20代女性
【相談前】
相談者は、YouTubeで配信をして収益を得ているが、ある人物がX上で執拗に誹謗中傷をし、他の視聴者への悪がらみもするようになった。
その人物を特定すること、これまでの誹謗中傷を削除させること、今後二度と誹謗中傷をしない誓約を得ることというご相談を受けた。
【相談後】
依頼を受けて、すぐに発信者情報開示請求訴訟を提起し、相手方を特定した。
その後、相手方との交渉にあたり、投稿の削除と今後誹謗中傷を行わないことの誓約を得て、解決した。
相談者は、YouTubeで配信をして収益を得ているが、ある人物がX上で執拗に誹謗中傷をし、他の視聴者への悪がらみもするようになった。
その人物を特定すること、これまでの誹謗中傷を削除させること、今後二度と誹謗中傷をしない誓約を得ることというご相談を受けた。
【相談後】
依頼を受けて、すぐに発信者情報開示請求訴訟を提起し、相手方を特定した。
その後、相手方との交渉にあたり、投稿の削除と今後誹謗中傷を行わないことの誓約を得て、解決した。