借金・債務整理での強み | 古市 寛弁護士 弁護士法人大村綜合法律事務所 早岐オフィス

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┃◆┃法テラス（無料相談）に対応
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法テラスとは、国が設立した法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
当事務所は「案内先の一つ」になっているため、当事務所で法テラスの法律無料相談サービスが受けられます。
収入や資産などに条件がありますが、無料相談（30分）を3回まで利用できます。
費用面で不安な方はぜひご検討ください。
また自分自身に後ろめたさを感じ、他人に相談しにくい場合もあると思います。
弁護士は守秘義務を徹底しており、かつ、初回面談の際に相談者さまを責めるようなことはございません。
職場や家族に知られないよう配慮することも可能です。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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・ 月々の返済額を減らしたい。
・収入が減り、債務の返済ができない。
・昔作った借金の請求が突然来た。
・債務整理を検討中だが、住宅は維持したい。
・ 事業をこのまま継続できるのか、廃業すべきなのかを迷っている。
・ 破産するしか方法がないのかを知りたい。
・経営は厳しいが事業は存続させたい。民事再生を適用できないか。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】迅速なレスポンス／こまめな進捗報告
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依頼者さまの不安な気持ちに寄り添い、常に迅速なレスポンスを大切にしています。
またご連絡の頻度についても、事態の進捗がない時にも、進捗がない旨の連絡はさせていただき、依頼者さまの不安を少しでも軽くしたいと思っています。
「こんなことで弁護士に相談してよいのか？」と迷うことでも結構ですので、ぜひ気軽にご相談ください。

【2】対話を意識したヒアリング
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私は相談者さまの「納得感」も大切だと思っています。
弁護士が耳慣れない法律用語を一方的に話して、相談者さまを置き去りにしてはいけません。
私から質問を投げたり、確認をしながら今後の解決策を決定するよう心がけています。

【3】受任通知で催促をストップ！
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弁護士が貸金業者に「受任通知」を発送すると、貸金業者は電話や手紙で取り立てができなくなります
弁護士が金融業者との窓口になるからです。
これだけでも精神的な負担を大きく減るのではないでしょうか？
まずは催促を一時的にストップさせ、そのあとに対策を一緒に考えていきましょう。


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┃◆┃一人で悩まずに、ご相談ください
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借金の原因は病気であったり、失業であったり、浪費であったりとさまざまですし、自宅を所有されている方で、これを手放さずに債務整理をしたいとお考えの方もいらっしゃいます。
また法人（会社）の場合には、運転資金の借入れや買掛金等が膨れ上がり、その一方、売上げが低迷したために資金繰りが悪化するといった事態が生じることも少なくありません。
債務整理には、自己破産、民事再生（個人再生）、任意整理等の方法がありますが、どの方法を選ぶかは、借金等（債務）の額や財産状況等によって変わってきます。
また相談される方の中には、債務の返済が困難な状況にありながら、消費者金融等への過払金を取り戻すことで借金問題を解消できる方も多くいらっしゃいます。

債務整理案件については、相談件数が多いため、サポートに力を入れています。
相談しただけでも心が軽くなり、明るい気持ちになった。一人で悩んでいないで、相談してみてよかったという声をよく耳にします。
早めの対処が肝要ですので、ぜひ、お気軽にご相談ください。

　
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