離婚・男女問題の事例紹介 | 前田 祥夢弁護士 東京新橋法律事務所

取扱事例1

• 慰謝料請求された側

慰謝料を請求されたの事例。

【相談前】
同じ勤務先の女性が既婚者でありながら、不貞関係に。相手方被害者より300万円の請求をされていました。
毎日相手方とお話をしなければいけない状況になっており、どういう風に進めればいいかお悩みだったところ弊所に御相談いただきました。


【相談後】
弊所にご依頼をいただいた後は弁護士が粘り強い交渉をしたところ120万円まで減額することに成功しました。
自分ではうまく交渉ができなかったので弁護士さんに依頼して良かったとのお声をいただいております。

取扱事例2

• 慰謝料請求したい側

慰謝料を請求した事例

【相談前】
相談者は女性の方でご主人様が単身赴任中に不貞行為に及んでいました。
相手は単身赴任先の支店の同僚とのことで単身赴任から戻ってきたタイミングで不貞行為があったことを携帯をたまたま見てしまい、発覚。
離婚を前提で慰謝料請求をすることを検討し弊所にご相談をいただきました。

【相談後】
弊所に御相談いただいた後は、ご主人にも弁護士が代理人としてついたため、相手方代理人と交渉を重ねました。
幼いお子さんもいたため、不貞相手とご主人の二名で合わせて250万円の請求をすることに成功。
毎月10万円ずつの25カ月間で支払っていく合意をすることができました。