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たにむら きよこ
谷村 紀代子弁護士
水田・谷村法律事務所
池袋駅
東京都豊島区南池袋2-47-6 パレス南池袋406
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

※「法テラス」と「後払い」に関しては、対応が可能か応相談です。ご了承ください。

離婚・男女問題の事例紹介 | 谷村 紀代子弁護士 水田・谷村法律事務所

取扱事例1
  • モラハラ
モラルハラスメントを主張し離婚が成立した事例
【相談前】
モラハラによる離婚請求に対して、先方は離婚理由がないとして離婚を拒否。仮に離婚する場合は、財産全額を希望していました。こちらが有責配偶者であるとの指摘もありました。

【相談後】
財産分与、養育費とも相場通りとなり、裁判官にの心証では離婚の理由が事実上認められた形となりました。

【コメント】
客観的証拠により、粘り強くモラルハラスメントの立証をしたことが良い結果に結びつきました。
取扱事例2
  • DV・暴力
DVからの離婚請求が認められた事例
【相談前】
依頼者は、DVにより、別居中でした。当初は相手は離婚を拒否。その後、財産の争いに変わっていきました。

【相談後】
財産分与・慰謝料ではお互いの主張に数百万円の開きがありましたが、最終的にはこちらの希望する額に近い金額で和解の勧めをしてもらうことができ、解決できました。

【コメント】
譲歩せずに主張を続けることで、希望額に近い形で和解をすることができました。
取扱事例3
  • モラハラ
モラルハラスメントからの離婚請求

依頼者:女性

【相談前】
夫の要請に応じて、別居後も頻回の面会を強いられている状況でした。夫からは、親権・監護権を争われました。

【相談後】
離婚が成立し、こちらの希望する形での面会交流に落ち着きました。

【コメント】
先方に代理人がつかなかったため、面会後も、やり取りについてはしばらくサポートいたしました。
取扱事例4
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
婚姻費用を一切支払われていなかった事例

依頼者:女性

【相談前】
お子さんが複数名いらっしゃいましたが、夫が強く離婚を求めてきました。生活費の支払いも拒否。住宅ローンの残る自宅もありました。

【相談後】
支払を強く拒否する夫に対し、速やかに調停を申し立てて支払いを求めました。離婚は成立しましたが、依頼者が子供と生活するにあたり納得できる条件となりました。


【コメント】
生活費については、調停を通すだけではなく、別途弁護士間でも催促し、早期に支払いを実現しました。
住宅ローンの残る自宅の処理については、依頼者の希望を詳細に聞いて条項をまとめました。
取扱事例5
  • 協議・交渉
協議で早期の離婚が成立した事例

依頼者:女性

【相談前】
すでに別居状態でしたが、当事者間では具体的な離婚の協議が進んでおらず、財産分与や養育費についても話し合いが進まず、生活費の支払いもありませんでした。

【相談後】
代理人が介入することで婚姻費用の支払いが行われ、財産開示も行われ、早期に離婚が成立しました。養育費を含めた合意内容について、公正証書を作成しました。

【コメント】
当初は、財産の分与よりも早期の離婚解決とのお話でしたが、お話の内容を聞いて相手に財産の開示も求め、婚姻費用の早期支払いや財産分与も実現しました。
取扱事例6
  • 協議・交渉
協議で早期の離婚が成立した事例
【相談前】
離婚については合意がありそうだが、養育費について争いがあるとのことでした。

【相談後】
弁護士の介入により、早期に養育費算定表通りの金額で協議が成立しました。内容は公正証書とすることになりました。婚姻費用の支払いも行われました。

【コメント】
第三者の介入により協議の成立が進んだと思われます。
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