企業法務の事例紹介 | 深澤 俊博弁護士 仙台かがやき法律事務所

取扱事例1

• 契約作成・リーガルチェック

契約書のリーガルチェック

取引先と契約（売買契約、賃貸借契約等）をするにあたり、取引先から交付された契約書にそのまま署名押印していませんか。
契約書は法的トラブルが発生したときに非常に重要となってきます。
取引先に有利な条項は自社にとって不利な条項です。
当事務所の弁護士は、多数の顧問会社より依頼され、数多くの契約書にリーガルチェックをしてきました。
その知識と経験でどの条項が重要なのか、どの条項が不利なのか、的確にアドバイスをさせていただきます。

取扱事例2

• 雇用契約・就業規則

会社の労務相談

会社を経営されていると、以下のような従業員の労務管理に苦慮されることは多々あるかと思います。
・未払残業代の請求
・ハラスメントの申告
・労務災害
・使途不明金の発覚
・懲戒事由の存在　など

経営者が直面するこれら労務管理上の問題については、トラブルを未然に防止することが最善の方法だと考えます。
労務管理体制の整備、会社のする処分の適法性など、予防法務の観点も含めて、法的助言をさせていただきます。

取扱事例3

• 顧問弁護士契約

債権回収の相談

取引先から売掛金の支払いがされていないなど、債権回収に苦慮されておりませんか。
弁護士から請求をすることで、結果的に債権回収が実現できた事案も多数あります。
また、訴訟提起、執行手続きにて債権回収が実現できた事案も多数あります。
債権回収にお困りの場合にはお気軽にご相談いただければと思います。