相続・遺言での強み | 内藤貴昭弁護士弁護士法人霞門法律事務所

【初回相談無料】【弁護士歴30年】依頼者さまの立場に立ち、丁寧にお話を伺い、皆さまをサポートします【遺産分割】他の相続人との話し合いを私がすべて代理します【遺言書作成】ご希望をお伺いし、将来トラブルが発生しない遺言書を一緒に考えましょう。

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】遺産分割に関するご相談はお任せ
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遺産分割の内容は相続人全員にとって重要であり、協議では話がまとまらないことも少なくありません。
トラブルが発生した際に相続人同士で話し合っても、感情的な対立が生じてしまう場合があります。
このような事態を避けるためには、協議の段階から法的な観点でサポートできる弁護士への依頼がおすすめです。
遺産分割に関わるさまざまなお悩みをトータルサポートいたしますので、ぜひお任せください。

【2】遺言書作成をサポートします
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あなたの意思を後世に遺すためには、あらかじめ遺言書を作成しておくのがおすすめです。
しかし遺言書を用意しても形式に不備があった場合、無効になってしまう可能性があります。
また不公平な内容の遺言だとかえって不満が生じ、遺留分などの問題に発展してしまうことになりかねません。
こういったトラブルを避けるためには、弁護士と相談しながら内容と形式面に問題がない遺言書を作成するのが一番です。

【3】気軽に相談にのれる弁護士が対応
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ご相談の際は依頼者さまの立場に立ち、丁寧にお話をうかがいます。
相続は人生の中でそう多く経験するものではないので、手続に慣れていないのが通常です。
些細なことでもかまいませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
当事務所は初回相談無料です。
相談内容がまとまっていない段階でも、私からご質問しながら話を整理していくので、ぜひ一緒に相続を前に進めましょう。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「不動産や株などの資産のわけ方がわからない」
「相続人のうちのひとりが財産を使い込んでいる疑いがある」
「一部の相続人が生前贈与を受けている場合、遺産分割はどうなるのか」
「相続人に平等に遺産を遺したい」
「遺産分割協議がまとまらず、話が進まない」
「相続財産の中に借金があるので、相続放棄したい」

相続にはさまざまな問題がありますが、弁護士にご依頼いただければ上記のようなトラブルにすべて対応可能です。
まずはぜひ一度ご相談ください。

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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）

相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

遺言
遺産分割
相続放棄
成年後見(生前の財産管理)
遺留分の請求・放棄
特別寄与料制度
生前贈与の問題
兄弟・親族間トラブル
配偶者居住権
認知症・意思疎通不能

相談・依頼したい内容（全般・その他）

遺留分侵害額請求
後見人
相続人の調査・確定
相続財産の調査・鑑定
故人の銀行口座の凍結・解除
相続や放棄の手続き
家族信託
相続の揉め事の対応・代理交渉
相続税等を考慮した問題解決・アドバイス

相談・依頼したい内容（遺産分割）

協議
調停
遺産分割協議書の作成
遺産分割調停の申立・代理

相談・依頼したい内容（遺言）

遺言の書き直し・やり直し
遺言の真偽鑑定・遺言無効
自筆証書遺言の作成
公正証書遺言の作成
遺言執行者の選任

遺産の種類

不動産・土地の相続
会社の相続・事業承継
借金・負債の相続
株式・売掛金等の債権の相続
著作権・特許権の相続

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