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たむら けい

田村 啓弁護士

田村中央総合法律事務所

関内駅

神奈川県横浜市中区常盤町3-30-1 SOLACUBE橫濱関内4-7

対応体制

  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可

注意補足

初回無料相談は原則無料です。※面談対応中など、頂いたお電話に出られない場合がございます。その際は『045-900-6870』より折り返しお電話させていただきます。

離婚・男女問題

取扱事例1

  • 不倫・浮気

800万円の不貞慰謝料の請求を受けたものの、慰謝料相場の半額程度で和解ができた事例

【相談前】
不貞相手の配偶者から800万円の不貞慰謝料の請求を受けたため、可能な限り減額したいということでご相談にいらっしゃいました。

【相談後】示談による早期解決を目指したものの、相手方(不貞相手の配偶者側)が一向に折れてこないため、裁判で決着をつけることになりました。裁判ではそもそも慰謝料の支払義務自体が生じていないことをメインに主張した結果、解決金として相場の半額程度の金額で和解を成立させることができました。

取扱事例2

  • 慰謝料請求された側

貞操権の侵害を理由として200万の慰謝料を支払えとの訴状が届いたもの、低額で和解が成立した事例

【相談前】
既婚者であることを秘して肉体関係を持ってしまった異性より、貞操権が侵害されたとして200万円の慰謝料を求められ、既に裁判手続に移行していた段階で、ご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
依頼者の方から事実関係を詳細に伺い、類似裁判例を複数リサーチした上、そもそも貞操権を侵害しておらず慰謝料の支払義務がないことを主張し続けた結果、相場を大幅に下回る金額を支払う内容で解決することができました。

取扱事例3

  • 婚約破棄

元交際相手から、婚約破棄を理由に300万の慰謝料請求を求められ、無事早期に和解にて解決できた事例

【相談前】
元交際相手から、婚約破棄されたとして300万円の慰謝料を求められ、なるべく減額したいということで、ご相談にいらっしゃいました。

【相談後】
当初、慰謝料の支払義務について争うとの主張を維持していましたが、判決に至った場合の不利益を考慮した上、できる限り低い金額で和解をすべきという方針に変更しました。
結果的に、相場程度の金額を支払う内容で和解にて解決することができました。
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