なかすか ゆうすけ
中須賀 友亮弁護士
八町綜合法律事務所
津新町駅
三重県津市丸之内17-6
交通事故の事例紹介 | 中須賀 友亮弁護士 八町綜合法律事務所
取扱事例1
- 自動車事故
車両時価を増額に成功した事案
依頼者:男性
【相談前】
古い車に乗っていたところ、交通事故に遭いました。
車の価値よりも修理費の方が高い状態となり(経済的全損)、相手方の保険会社は、車の価値を約8万円と主張しました。
【相談後】
8万円では同等車を購入できないことを主張し、車の時価を約15万円まで増額してもらうとともに、買換時にかかる諸費用の一部約4万円を認めてもらいました。
【先生のコメント】
古い車の場合、修理費ではなく、車の時価までしか支払ってもらえないことがあります。
車の時価は、保険会社の考え方で提示をしてくるため、実際の時価よりも低いことがあります。
また、車を買換えると、登録や車庫証明のための費用がかかります。
弁護士に依頼することで、車の時価額の増額や、買換の際の諸費用についての賠償を得られる可能性があります。
古い車に乗っていたところ、交通事故に遭いました。
車の価値よりも修理費の方が高い状態となり(経済的全損)、相手方の保険会社は、車の価値を約8万円と主張しました。
【相談後】
8万円では同等車を購入できないことを主張し、車の時価を約15万円まで増額してもらうとともに、買換時にかかる諸費用の一部約4万円を認めてもらいました。
【先生のコメント】
古い車の場合、修理費ではなく、車の時価までしか支払ってもらえないことがあります。
車の時価は、保険会社の考え方で提示をしてくるため、実際の時価よりも低いことがあります。
また、車を買換えると、登録や車庫証明のための費用がかかります。
弁護士に依頼することで、車の時価額の増額や、買換の際の諸費用についての賠償を得られる可能性があります。
取扱事例2
- 休業損害請求
休業損害、慰謝料が大幅に増額された事例
【相談前】
交通事故による受傷で、約2か月通院。
治療終了後、保険会社から、10万円程度の損害賠償額の提示がありました。
【相談後】
依頼を受け、弁護士と保険会社で交渉を行った結果、50万円程度まで損害賠償額の増額をしてもらうことができました。
【先生のコメント】
保険会社が提示する金額は、弁護士が算定する損害賠償額に比べて低いことが多いです。
この事案は、主に慰謝料の金額を増額してもらうことにより、賠償額の大幅な増額となりました。
特に怪我で通院した際の賠償額について、保険会社から提示があった際には、そのまま合意してしまうのではなく、弁護士に相談することおすすめします。
後遺障害がある場合には、増額の金額がさらに大きくなることが多いです。
交通事故による受傷で、約2か月通院。
治療終了後、保険会社から、10万円程度の損害賠償額の提示がありました。
【相談後】
依頼を受け、弁護士と保険会社で交渉を行った結果、50万円程度まで損害賠償額の増額をしてもらうことができました。
【先生のコメント】
保険会社が提示する金額は、弁護士が算定する損害賠償額に比べて低いことが多いです。
この事案は、主に慰謝料の金額を増額してもらうことにより、賠償額の大幅な増額となりました。
特に怪我で通院した際の賠償額について、保険会社から提示があった際には、そのまま合意してしまうのではなく、弁護士に相談することおすすめします。
後遺障害がある場合には、増額の金額がさらに大きくなることが多いです。