はせがわ ともまさ
長谷川 知正弁護士
実法法律事務所
丸の内駅
愛知県名古屋市中区丸の内2-1-37 エスパシオ丸の内8A
交通事故での強み | 長谷川 知正弁護士 実法法律事務所
【丸の内1番出口徒歩すぐ】交通事故の解決実績多数。事故態様・過失割合の食い違い/受傷疑義/後遺障害等級認定の不服、複雑な事案のご相談も承ります。加害者/被害者どちらも対応可【電話・Web面談可】示談金増額交渉もご相談下さい
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「交通事故後の対応の仕方が分からないので、代わりに交渉してほしい」
「相手方から提示された示談金が安い」
「痛みがあるのに、治療費を払えないと言われた」
「後遺障害等級認定の結果に納得できない」
「事故の過失割合に納得できない」
「弁護士費用特約を利用して相談したい」
「事故の加害者になってしまったので、対応を相談したい」
当事務所では、人身事故、物損事故、死亡事故などの重大事故など、さまざまな内容の交通事故のご相談を承っております。
過失割合に争いがあるなど、複雑な対応を必要とする事案も、一度ご相談ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】加害者・被害者どちらも当事者経験あり
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私自身、過去に加害者と被害者両方の立場で交通事故に遭遇した経験がございます。
軽微な物損事故ではありましたが、それでも今後への不安を感じたり、保険会社とのやり取りなどやるべきことも多く、交通事故の大変さを身に染みて感じました。
その経験から、現在、当事務所では加害者・被害者双方のご相談を承っております。
それぞれの立場での不安や大変さを少しでも解消できるよう、真摯に対応してまいります。
一度ご相談ください。
【2】複雑な交通事故や後遺障害等級認定にも解決実績あり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「その程度の事故で怪我をするのは考えられないので、治療費を払えないと言われた」
「自分に非はないと考えているのに、納得できない過失割合を提示された」
「後遺障害等級認定に不服がある」
私は、このように複雑な対応を要する事案にも、幅広く対応してきた経験がございます。
まずは依頼者さまのお話をじっくりとヒアリングし、お話の内容や事故状況に応じて、ドライブレコーダーの解析や刑事記録の取り寄せ、医師への意見書の作成などを行い、依頼者さまが納得できる解決を目指してまいります。
ほかの事務所でお断りされた複雑な事案でも、諦めずにまずはご相談ください。
【3】最善の解決へ向けて、真摯に対応します
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交通事故の最善の解決にあたっては、保険会社との交渉や、医療・法律の知識などが必要とされます。
しかし、事故後の心身ともに大変な状況の中、ご自分で対応することにご苦労されている方は多いのではないでしょうか。
そんなお困りごとは、ぜひ私にご相談ください。
これまでの100件以上にわたる交通事故の解決実績を活かし、特に下記の点を重視しながら、真摯に対応してまいります。
【対応ポイント】
・依頼者さまとの認識のずれをなくし、同じ目線を共有すること
・そのために、依頼者さまのお話を丁寧におうかがいすること
・依頼者さまにとって最良の結果を目指すこと
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┃◆┃弁護士費用特約について
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弁護士費用特約は、自動車保険等の保険に付帯できる特約です。
弁護士費用特約を付帯していると、交通事故に遭遇してしまった際の示談交渉や訴訟を弁護士に依頼する場合、保険会社が弁護士費用を支払ってくれます。(上限300万円)
賠償金の金額が少ないケースでも、弁護士費用の費用倒れの心配がなくご依頼いただけるのがメリットです。
ご自分の加入だけでなく、ご家族が加入されている場合でも利用できるケースがありますので、一度保険会社にご確認ください。
また、弁護士費用特約を利用する際の弁護士は自由に選べますので、交通事故の解決実績が多い弁護士に依頼するほうが得策です。
私はこれまでに多数の交通事故案件を解決してきた実績がありますので、ぜひご相談をご検討ください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】複数台車両の玉突きか順突か不明な多重事故において、ドライブレコーダーが装着されているものの、衝突タイミングが一見して特定できなかった事案における裁判にて、ドライブレコーダー解析を踏まえ、依頼者車両より先に先行車両が衝突後急停車したため衝突したことを前提とする裁判上の和解により解決した事例。
【2】交通事故後の骨折に伴う神経損傷、足指の麻痺等が残存した事案において、相手方保険会社提示額より、損害額を1000万円以上増額し解決がなされた事例。
【3】軽微な事故の加害者側において、被害者側より、後遺症により労働できなくなったとして高額の裁判請求がなされた事案において、受傷機転、診療録の分析等を踏まえ請求棄却の判決を得た事例。
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「交通事故後の対応の仕方が分からないので、代わりに交渉してほしい」
「相手方から提示された示談金が安い」
「痛みがあるのに、治療費を払えないと言われた」
「後遺障害等級認定の結果に納得できない」
「事故の過失割合に納得できない」
「弁護士費用特約を利用して相談したい」
「事故の加害者になってしまったので、対応を相談したい」
当事務所では、人身事故、物損事故、死亡事故などの重大事故など、さまざまな内容の交通事故のご相談を承っております。
過失割合に争いがあるなど、複雑な対応を必要とする事案も、一度ご相談ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】加害者・被害者どちらも当事者経験あり
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私自身、過去に加害者と被害者両方の立場で交通事故に遭遇した経験がございます。
軽微な物損事故ではありましたが、それでも今後への不安を感じたり、保険会社とのやり取りなどやるべきことも多く、交通事故の大変さを身に染みて感じました。
その経験から、現在、当事務所では加害者・被害者双方のご相談を承っております。
それぞれの立場での不安や大変さを少しでも解消できるよう、真摯に対応してまいります。
一度ご相談ください。
【2】複雑な交通事故や後遺障害等級認定にも解決実績あり
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「その程度の事故で怪我をするのは考えられないので、治療費を払えないと言われた」
「自分に非はないと考えているのに、納得できない過失割合を提示された」
「後遺障害等級認定に不服がある」
私は、このように複雑な対応を要する事案にも、幅広く対応してきた経験がございます。
まずは依頼者さまのお話をじっくりとヒアリングし、お話の内容や事故状況に応じて、ドライブレコーダーの解析や刑事記録の取り寄せ、医師への意見書の作成などを行い、依頼者さまが納得できる解決を目指してまいります。
ほかの事務所でお断りされた複雑な事案でも、諦めずにまずはご相談ください。
【3】最善の解決へ向けて、真摯に対応します
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交通事故の最善の解決にあたっては、保険会社との交渉や、医療・法律の知識などが必要とされます。
しかし、事故後の心身ともに大変な状況の中、ご自分で対応することにご苦労されている方は多いのではないでしょうか。
そんなお困りごとは、ぜひ私にご相談ください。
これまでの100件以上にわたる交通事故の解決実績を活かし、特に下記の点を重視しながら、真摯に対応してまいります。
【対応ポイント】
・依頼者さまとの認識のずれをなくし、同じ目線を共有すること
・そのために、依頼者さまのお話を丁寧におうかがいすること
・依頼者さまにとって最良の結果を目指すこと
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┃◆┃弁護士費用特約について
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弁護士費用特約は、自動車保険等の保険に付帯できる特約です。
弁護士費用特約を付帯していると、交通事故に遭遇してしまった際の示談交渉や訴訟を弁護士に依頼する場合、保険会社が弁護士費用を支払ってくれます。(上限300万円)
賠償金の金額が少ないケースでも、弁護士費用の費用倒れの心配がなくご依頼いただけるのがメリットです。
ご自分の加入だけでなく、ご家族が加入されている場合でも利用できるケースがありますので、一度保険会社にご確認ください。
また、弁護士費用特約を利用する際の弁護士は自由に選べますので、交通事故の解決実績が多い弁護士に依頼するほうが得策です。
私はこれまでに多数の交通事故案件を解決してきた実績がありますので、ぜひご相談をご検討ください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】複数台車両の玉突きか順突か不明な多重事故において、ドライブレコーダーが装着されているものの、衝突タイミングが一見して特定できなかった事案における裁判にて、ドライブレコーダー解析を踏まえ、依頼者車両より先に先行車両が衝突後急停車したため衝突したことを前提とする裁判上の和解により解決した事例。
【2】交通事故後の骨折に伴う神経損傷、足指の麻痺等が残存した事案において、相手方保険会社提示額より、損害額を1000万円以上増額し解決がなされた事例。
【3】軽微な事故の加害者側において、被害者側より、後遺症により労働できなくなったとして高額の裁判請求がなされた事案において、受傷機転、診療録の分析等を踏まえ請求棄却の判決を得た事例。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害