借金・債務整理での強み | 林 寛子弁護士 はやし法律事務所

まずは督促・返済をストップ。そこから最適な解決策を一緒に探していきましょう。

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「借金の督促で精神的に追い詰められている」
「住宅を残して借金を返済したい」
「無理のない金額で借金を返済したい」
「リボ払い／キャッシングの金額が膨大に膨れ上がってしまった」
「借金を返すための借金をしている」
「利息だけを払い続けている可能性がある」

借金をされている方のなかには、やむを得ない事情があった人も多いでしょう。
依頼者さまの置かれた状況を踏まえながら、借り入れの額や時期、今後の生活をどうすれば立て直すことができるかを一緒に考えていきます。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】まずは督促・返済をストップ／早めにご連絡ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
正式なご依頼をいただいた際には、速やかに「受任通知」を各債権者に送付いたします。
受任通知が相手に届くと、督促や借金の返済が一時停止となります。
そのため、精神的な苦痛から解放されて、落ち着いた状態で今後の解決策を検討できます。
毎月送られてくる督促により、借金返済の重圧を感じている人は多いでしょう。
不安を解消して人生を再スタートさせるためにも、まずは勇気を出してご相談ください。

【2】「住宅や車は残したい」その希望を叶えます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
職業や借金の理由により、自己破産ができない方や家を手放せない方は、自己破産をせずに返済を続ける方もいらっしゃると思います。
その場合は、自己破産の代わりに「個人再生」という手続きを取ることで、借金の額を減らせる可能性があります。
当事務所では、ご相談者様の生活への影響を小さくするため、住宅を残せる個人再生に積極的に取り組んでおります。
ご自身に合った債務整理をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

【3】今の返済額を、無理のない返済金額に変えます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
借金を抱えている人のなかには、一生懸命支払っているのに、一向に返済が終わらないと悩む人も多いでしょう。
利息が10％以上の場合は、毎月の支払額の大部分が利息で、元金がほとんど減っていかない状況になっていることもあります。
借金がどのくらい減っているのか、ご本人が把握できていない場合もあります。
借金の返済にお悩みの方は、一度弁護士へ相談して頂くことをおすすめします。

【4】借金をゼロにして人生をイチからリスタート
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自己破産とは借金をゼロにして、経済的な再生を目指す手続きです。
無理な返済を続けてきた方の場合、破産手続きを進め、生活を立て直すほうが良い解決に繋がることもあります。
当事務所では今後の生活の道筋をしっかりと立てた上で、破産手続きを進めております。
自己破産にネガティブな考えをお持ちの方も多くいらっしゃいますが、実際には生活への支障もあまりない手続きです。
全力で再出発のサポートをさせていただきます。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃まずは気軽な気持ちで無料相談をご利用ください
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
借金問題が解決すると元気を取り戻される方が多く、その姿が私の励みにもなっています。
借金を抱えていることは身近な人にさえ、なかなか相談しづらいものです。
その点、弁護士には守秘義務があり、他の人に知られる心配はないのでご安心ください。
また、借金問題には「過払い金返還請求」や「時効の援用」といった手続きもあり、当事務所でも対応しています。
ご相談の際は依頼者さまのお気持ちに寄り添いながら、親身になって対処いたします。
借金でお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃よくある質問内容
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【Q.1】法律相談するにはどうしたらいいですか？
【A.1】まずは当事務所までお電話ください。
ご予約いただいたうえで、事務所にお越しください。

【Q.2】代理で法律相談したいのですが可能ですか？
【A.2】特別な事情がない限り当事者ご本人との面談が必要です。
ご本人以外の方がご相談に来られた場合、ご本人のお考えと齟齬があるおそれがあるためです。
今後の方針等ご本人のご意向にそってこちらも進めてまいりますので、必ずご本人がお越しください。

【Q.3】電話相談やメール相談は受付けていますか？
【A.3】当事務所では、電話・メールでの相談は受け付けておりません。
ご相談に対し適切なご対応をさせていただくために、対面での相談が必要だと考えております。

【Q.4】定休日や遅い時間の法律相談は受付けていますか？
【A.4】ご予約時にご相談いただければご対応可能です。

【Q.5】弁護士費用の支払いは、分割払いが可能でしょうか？
【A.5】弁護士費用は原則一括でのお支払をお願いしておりますが、経済状況に応じ分割対応をさせていただくことも可能です。


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃ご相談の流れ
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）