すぎた えいじ
杉田 英史弁護士
弁護士法人みなと法律事務所
八丁堀駅
東京都中央区新川1-28-33 Glanffice茅場町6階
交通事故の事例紹介 | 杉田 英史弁護士 弁護士法人みなと法律事務所
取扱事例1
- 自動車事故
損害賠償金を約2倍に増額できた事例
依頼者:30代(女性) 後遺障害等級14級9号
・総治療期間188日 通院実日数135日
・自動車同士の事故
・年収0円
・過失割合0%
【主要項目の増額金額】
・通院慰謝料
保険会社等の提示額 65万円
弁護士に依頼後 80万円
増額金額 15万円
・休業損害
保険会社等の提示額 35万円
弁護士に依頼後 60万円
増額金額 25万円
・後遺障害慰謝料
保険会社等の提示額 40万円
弁護士に依頼後 100万円
増額金額 60万円
・後遺障害逸失利益
保険会社等の提示額 35万円
弁護士に依頼後 80万円
増額金額 45万円
・提示額/示談額
保険会社等の提示額 175万円
弁護士に依頼後 320万円
増額金額 145万円
【先生のコメント】
どの費目もかなり低い金額の提示にとどまっていたため、逸失利益を中心に増額交渉を行った結果、全体的に増額させることに成功しました。
・自動車同士の事故
・年収0円
・過失割合0%
【主要項目の増額金額】
・通院慰謝料
保険会社等の提示額 65万円
弁護士に依頼後 80万円
増額金額 15万円
・休業損害
保険会社等の提示額 35万円
弁護士に依頼後 60万円
増額金額 25万円
・後遺障害慰謝料
保険会社等の提示額 40万円
弁護士に依頼後 100万円
増額金額 60万円
・後遺障害逸失利益
保険会社等の提示額 35万円
弁護士に依頼後 80万円
増額金額 45万円
・提示額/示談額
保険会社等の提示額 175万円
弁護士に依頼後 320万円
増額金額 145万円
【先生のコメント】
どの費目もかなり低い金額の提示にとどまっていたため、逸失利益を中心に増額交渉を行った結果、全体的に増額させることに成功しました。
取扱事例2
- 死亡事故
死亡事故で訴訟を提起し、和解で解決した事例
依頼者:70代(男性)
・歩行者と自動車の事故
・年収約120万円(年金)
・過失割合0%
【主要項目の増額金額】
・死亡慰謝料
保険会社等の提示額 1500万円
弁護士に依頼後 2200万円
増額金額 700万円
・近親者慰謝料
保険会社等の提示額 0円
弁護士に依頼後 200万円
増額金額 200万円
・入院慰謝料
保険会社等の提示額 75万円
弁護士に依頼後 150万円
増額金額 75万円
・葬儀費用
保険会社等の提示額 100万円
弁護士に依頼後 150万円
増額金額 50万円
・提示額/示談額
保険会社等の提示額 2550万円
弁護士に依頼後 3350万円
増額金額 800万円
【先生のコメント】
死亡事故の場合、賠償額が大きいこともあり、保険会社からの提示が低く、正当な補償を求めるためには訴訟を提起しなければならない場合があります。
本件でも、交渉では差が埋まらず、訴訟を提起し、訴訟中に和解で解決しました。
・年収約120万円(年金)
・過失割合0%
【主要項目の増額金額】
・死亡慰謝料
保険会社等の提示額 1500万円
弁護士に依頼後 2200万円
増額金額 700万円
・近親者慰謝料
保険会社等の提示額 0円
弁護士に依頼後 200万円
増額金額 200万円
・入院慰謝料
保険会社等の提示額 75万円
弁護士に依頼後 150万円
増額金額 75万円
・葬儀費用
保険会社等の提示額 100万円
弁護士に依頼後 150万円
増額金額 50万円
・提示額/示談額
保険会社等の提示額 2550万円
弁護士に依頼後 3350万円
増額金額 800万円
【先生のコメント】
死亡事故の場合、賠償額が大きいこともあり、保険会社からの提示が低く、正当な補償を求めるためには訴訟を提起しなければならない場合があります。
本件でも、交渉では差が埋まらず、訴訟を提起し、訴訟中に和解で解決しました。
取扱事例3
- 自転車事故
自転車事故で後遺障害等級「相当」の主張が認められた事例
依頼者:50代(女性) 後遺障害等級併合9級相当
・総治療期間399日 入通院実日数 入院63日 通院34日
・歩行者と自転車の事故
・年収約200万円
・過失割合0%
示談額 1850万円
内訳(主要費目のみ)
入院慰謝料 280万円
休業損害 380万円
後遺障害慰謝料 480万円
後遺障害逸失利益 880万円
【先生のコメント】
保険会社からの示談金額提示前に依頼を受けました。
自動車事故ではなく自転車事故(※)だったため、後遺障害認定はなく、後遺障害等級「相当」という形での主張とせざるを得ませんでしたが、後遺障害等級相当性も含め、こちらの主張がほぼ認められました。
※自転車事故には自賠責保険の適用がありません。
・歩行者と自転車の事故
・年収約200万円
・過失割合0%
示談額 1850万円
内訳(主要費目のみ)
入院慰謝料 280万円
休業損害 380万円
後遺障害慰謝料 480万円
後遺障害逸失利益 880万円
【先生のコメント】
保険会社からの示談金額提示前に依頼を受けました。
自動車事故ではなく自転車事故(※)だったため、後遺障害認定はなく、後遺障害等級「相当」という形での主張とせざるを得ませんでしたが、後遺障害等級相当性も含め、こちらの主張がほぼ認められました。
※自転車事故には自賠責保険の適用がありません。