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かるべ あつし
軽部 篤弁護士
軽部篤法律事務所
川越市駅
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交通事故の事例紹介 | 軽部 篤弁護士 軽部篤法律事務所

取扱事例1
  • 後遺障害認定
後遺障害の申請
【事例の概要】
その事例は追突事故で、被害者は頸椎捻挫の受傷をしました。
被害者は、整形外科に週に2回程度で約6か月間通院しました。
その後、後遺障害診断書を入手して後遺障害の申請をしたところ後遺障害14級を認定されました。
そして、後遺障害14級を前提にした逸失利益や後遺障害慰謝料を含めた賠償金を獲得することができました。

【弁護士のコメント】
交通事故直後の段階から後遺障害の可能性を見据えたご説明を致します。
整形外科への通院回数などについても、ご参考になる例を紹介することがあります。
後遺障害診断書については、記入漏れや、誤った記載がないかを注意深く確認させて頂きます。
適切な後遺障害の認定が受けられるように適宜お手伝いをさせて頂きます。
賠償金の金額交渉も後遺障害の等級に応じた金額を、保険会社を相手に粘り強く交渉させて頂きます。
取扱事例2
  • 後遺障害認定
後遺障害の異議申し立て
【事例の概要】
その事例は、一度後遺障害の申請をしたものの「非該当」の結果を受けていました。
そこで、後遺障害診断書以外の医学的資料を入手して異議申し立てをしたところ、後遺障害14級を認定されました。
そして、後遺障害14級を前提にした逸失利益や後遺障害慰謝料を含めた賠償金を獲得することができました。

【弁護士のコメント】
「非該当」の結果を受けていても、14級が認定されるべきと思われる事例があります。
その場合には新たな医学的資料等を添えて異議申し立てをすることになります。
等級認定される可能性がある事案では、ためらうことなく異議申立をお勧めし手続きをサポート致します。
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