かるべ あつし
軽部 篤弁護士
軽部篤法律事務所
川越市駅
埼玉県川越市東田町15-5 エルドラド文222
注力分野
対応体制
- 初回面談無料
- 休日面談可
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
注意補足
【原則、弁護士が即時電話対応】電話受付は平日10〜20時、土曜日10〜15時です(メール問い合わせは24時間受付可能です)。
交通事故での強み | 軽部 篤弁護士 軽部篤法律事務所
【弁護士歴10年以上】大手法律事務所で交通事故に特化し多数の案件に取り組んできた経験を活かし、治療中のアドバイス・後遺障害の申請・賠償金の増額交渉など事件解決までの全般について全面的にサポート致します。
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大手法律事務所等での経験をもとに、治療中のアドバイス・後遺障害関係・賠償金の増額交渉・訴訟対応等について依頼者様をサポートします。
交通事故で被害に遭われた方は、弁護士軽部篤まで是非お電話ください。
なお、交通事故に関しましては、相談や契約のために当事務所までお越しいただかなくても対応できます。
相談はお電話で、契約手続きは郵便で対応できます。
埼玉県内にお住いの方は、皆様、対応できますので、ご連絡をお待ち致しております。
埼玉県外であっても、ご相談の内容次第では対応が可能ですので、ご連絡をお待ち致しております。
◆ 交通事故のご相談例
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(相談例)
後遺障害の等級認定はどうしたらよいのでしょうか。
(弁護士)
後遺障害診断書を入手し、その他の資料も収集して後遺障害の申請をすることが必要になります。
当事務所にご依頼頂きましたら、適正な後遺障害の等級認定に向けて全面的にサポート致します。
(相談例)
賠償金の示談交渉なのですが。
(弁護士)
当事務所にご依頼頂きましたら、保険会社との交渉により、裁判を起こした場合に認められるであろう賠償額(適正な賠償額)にできる限り近づくよう賠償金の増額交渉を致します。
(相談例)
事故に遭ったばかりで、むち打ち症(頸椎捻挫や腰椎捻挫)になったのですが。
(弁護士)
もしも後遺障害が残ってしまった場合のことを考慮した上で、通院の回数や期間についてご提案を致します。
(相談例)
治療費を打ち切られそうなのですが。
(弁護士)
治療費支払いの期間延長を要求して保険会社と交渉致します。
◆賠償金の請求や増額交渉は弁護士軽部篤にお任せください
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治療終了後、相手方の保険会社から賠償金の提案がありますが、その額が妥当なものなのかを疑問に思う被害者の方は多いと思います。
もしくは、その提案の額は不動のもので増額交渉の余地がないものと受け止められる方もいらっしゃると思います。
そんな疑問等をお持ちの方にお答えします。
保険会社からの提案額は、本来被害者が得られるはずの金額(裁判であれば認められるであろう賠償額=裁判所基準)を大きく下回る場合がほとんどです。
ですから、保険会社の提案を妥当なものだと信じて込んで、そのまま示談してしまうと、弁護士を頼んだ場合と比べ、大きく損をすることがあります。
事案によっては、一千万円単位で損をすることもあると思います。
弁護士軽部篤にご依頼頂ければ、交通事故に関する豊富なノウハウを背景に、保険会社に対して「裁判所基準」で算定した賠償額を請求し、獲得に向けて交渉をしていきます。
その結果、裁判所基準による賠償金ないしそれに準ずる妥当な賠償金を獲得できる可能性が大きく高まります。
当事務所では、依頼者様の利益確保を最優先にして、相手方保険会社に対する粘り強い交渉で納得のいく成果にこだわりますので、どうぞ安心してご相談ください。
◆後遺障害申請のサポートは弁護士軽部篤にお任せください
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交通事故の損害賠償請求事件において、賠償金の額に大きな影響を与えるものに、後遺障害があります。
後遺障害に対する賠償金だけで、何百万円、何千万円もの額になることがあります。
そこで、障害や症状の程度等によって分かれた1級から14級までの後遺障害について、適正な等級認定を受けることがとても重要になります。
そして、後遺障害の認定を受けるにあたっては、サポートする弁護士の経験やノウハウにより結果が左右される可能性があります。
同じような障害や症状等であっても、担当する弁護士によって、認定が受けられる場合とそうでない場合とがあり得るのです。
豊富な実務経験を有する弁護士軽部篤にどうぞお任せください。
後遺障害診断書やその他医学的資料等の記載内容を中心に後遺障害の等級認定がなされますので、適正な等級認定を受けるには適正な後遺障害診断書等を提出することが必要になります。
後遺障害診断書等の記載内容に誤り等がないかをチェックし、追加の医学的資料等は必要ないかを検討し、適正な等級認定がなされるようにサポートさせて頂きます。
その他、治療段階からのサポートが適正な後遺障害認定に大きく影響することがあります。
むち打ち症による痛みなどが後遺症として残る場合がありますが、通院の頻度や通院の期間等が後遺障害の等級認定に大きな影響を与えます。
当事務所では、事故後の早い時期にご相談を頂ければ、通院の頻度や通院の期間などに関して、後遺症が残ってしまった場合を想定に入れたアドバイスをさせて頂きます。
◆弁護士軽部篤からのアドバイス
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治療終了後、後遺症が残った場合は後遺障害の等級認定を受け、最後に賠償金を獲得することで交通事故の損害賠償請求事件が解決となります。
しかし、解決とはいっても、金銭での賠償問題の解決に過ぎません。
被害者の方にとっては、賠償金では埋め合わせることができない複雑な思いが残るものと思います。
しかし、だからこそ、弁護士軽部篤としましては、交通事故に遭われて苦しまれた被害者のために、「せめて」金銭面での賠償問題については適正な処理をして、被害者の法律上の利益を守ってさしあげたいと思っております。
交通事故で被害に遭われた方は、是非、お電話ください。ご来所の必要はありません。ご依頼も郵便での対応が可能です。
埼玉県内にお住いの方や埼玉県内で事故に遭われた方の対応ができます。その他の方もご相談次第では対応可能です。
◆解決事例「後遺障害の申請」
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【事例の概要】
その事例は追突事故で、被害者は頸椎捻挫の受傷をしました。
被害者は、整形外科に週に2回程度で約6か月間通院しました。
その後、後遺障害診断書を入手して後遺障害の申請をしたところ後遺障害14級を認定されました。
そして、後遺障害14級を前提にした逸失利益や後遺障害慰謝料を含めた賠償金を獲得することができました。
【弁護士のコメント】
交通事故直後の段階から後遺障害の可能性を見据えたご説明を致します。
整形外科への通院回数などについても、ご参考になる例を紹介することがあります。
後遺障害診断書については、記入漏れや、誤った記載がないかを注意深く確認させて頂きます。
適切な後遺障害の認定が受けられるように適宜お手伝いをさせて頂きます。
賠償金の金額交渉も後遺障害の等級に応じた金額を、保険会社を相手に粘り強く交渉させて頂きます。
◆解決事例「後遺障害の異議申し立て」
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【事例の概要】
その事例は、一度後遺障害の申請をしたものの「非該当」の結果を受けていました。
そこで、後遺障害診断書以外の医学的資料を入手して異議申し立てをしたところ、後遺障害14級を認定されました。
そして、後遺障害14級を前提にした逸失利益や後遺障害慰謝料を含めた賠償金を獲得することができました。
【弁護士のコメント】
「非該当」の結果を受けていても、14級が認定されるべきと思われる事例があります。
その場合には新たな医学的資料等を添えて異議申し立てをすることになります。
等級認定される可能性がある事案では、ためらうことなく異議申立をお勧めし手続きをサポート致します。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
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人身被害状況
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