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わき とおる
脇 徹弁護士
脇法律事務所
富山県富山市磯部町3-8-12 香和ビル1階
対応体制
  • 法テラス利用可
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  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可

刑事事件の事例紹介 | 脇 徹弁護士 脇法律事務所

取扱事例1
  • 執行猶予
執行猶予期間中の再犯
【依頼者の相談前の状況】
執行猶予期間中に万引きの疑いで逮捕。
依頼者は故意を否認。
なお、外国籍のため退去強制を懸念し、万引事件の後、約2年間逃走していた。

【依頼者の相談後の状況】
罰金刑。
ただし、未決勾留期間を算入のため、実質支払額ゼロ。

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
当時の状況証拠から依頼者に故意がなかったことを主張。
結果的に罰金刑となるが、仮に、検察官の主張をそのまま認めたのであれば、実刑やむなしの事案であった。
取扱事例2
  • 不起訴
否認事件の不起訴
【依頼者の相談前の状況】
詐欺事件の共犯の疑いで勾留中。

【依頼者の相談後の状況】
処分保留で釈放。のち、不起訴。

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
依頼者は、無実である旨主張していた。
そこで、ほぼ毎日接見し、取り調べに対する対応をアドバス。
関係者から事件に関する事情を聴取し不起訴意見書を提出。
20日間勾留の後、処分保留で釈放。のちに不起訴。
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