費用(離婚・男女問題) | 佐藤 初美弁護士 福島いなほ法律事務所

初回相談料１時間まで無料

①着手金　３万３０００円／３か月
　（但し、４か月目以降は１万１０００円／１か月）（税込）

②報酬金　なし

③プランの内容　
電話、チャット、メール、面談などにより継続的に相談できます（過去の相談資料を保管）。
対象期間中（着手金入金日の翌日より３か月間。４か月目以降もご希望される場合は、ご相談下さい。）の相談回数に制限はありませんが、相談時間は最初３か月間で５時間程度、４か月目以降は１か月あたり１時間３０分程度となります。
離婚協議書を作成する場合は、別料金となりますが、バックアッププランの申込者については、事案に応じて、通常料金よりも割引します。
バックアッププランをお申し込み後、代理人をご依頼される場合は、着手金から３万３０００円（税込）を差し引きます。

手数料　５万５０００円（税込）
ただし、公正証書で作成する場合は５万５０００円を加算し、ほかに、公証役場に支払う手数料（内容に応じて２万２０００円から３万３０００円くらいが多い）が必要です。

①着手金　１８万７０００円（税込）
※ご依頼いただいた離婚事件の中で、婚姻費用、養育費、財産分与、慰謝料、年金分割の問題を扱う場合、別途着手金は発生しません。
※親権について争いがある場合は、事案に応じて５万５０００円～１１万円（税込）を加算します。

②報酬金　３３万円＋経済的利益の１１％
　（但し、養育費は２年分の１１％）（税込）
※経済的利益は、請求した側の場合は「得られた額」、請求された側は「相手方の請求から減額された額」で算定します。

①着手金　２２万円（税込）
※ご依頼いただいた離婚事件の中で、婚姻費用、養育費、財産分与、慰謝料、年金分割の問題を扱う場合、別途着手金は発生しません。
※親権について争いがある場合は、事案に応じて５万５０００円～１１万円（税込）を加算いたします。
※協議で受任後、調停へ移行した場合は、１１万円とします。

②報酬金　３３万円＋経済的利益の１１％
　（但し、養育費は２年分の１１％）（税込）
※経済的利益は、請求した側の場合は「得られた額」、請求された側は「相手方の請求から減額された額」で算定します。
※相手方との間の面会交流の日時等の調整を依頼される場合には、弁護士費用として、別途３万３０００円（税込）を頂きます。
同様に、弁護士に、荷物の搬出その他期日外にて代理人としての立会いを要する場合には、立会いの日当として、１回あたり３万３０００円（税込）を頂きます。

①着手金　３３万円（税込）
※ご依頼いただいた離婚事件の中で、養育費、財産分与、慰謝料、年金分割の問題を扱う場合、別途着手金は発生しません。
※親権について争いがある場合は、事案に応じて５万５０００円～１１万円（税込）を加算します。
※調停で受任後、訴訟へ移行した場合は、１６万５０００円とします。

②報酬金　３３万円＋経済的利益の１１％
　（但し、養育費は２年分の１１％）（税込）
※経済的利益は、請求した側の場合は「得られた額」、請求された側は「相手方の請求から減額された額」で算定します。
※保全処分等を併せて請求する場合、着手金及び報酬金はそれぞれ当事務所通常料金の半額とします。
※弁護士に、相手方との間の面会交流の日時等の調整を依頼される場合には、離婚調停の※参照。

①着手金　交渉０円（税込）　
　　　　　訴訟１１万円（税込）

②報酬金　１６万５０００円＋経済的利益（得られた額）の１１％（税込）

①着手金　交渉１６万５０００円（税込）　
　　　　　訴訟２６万４０００円（税込）

②報酬金　相手方の請求からの減額金額の１１％（税込）