ためふさ まこと
為房 麻琴弁護士
アクセラレート法律事務所
月島駅
東京都中央区月島2-2-10 クエスト正徳503号室
相続・遺言での強み | 為房 麻琴弁護士 アクセラレート法律事務所
【☎︎初回相談無料】【電話相談可】一人ひとりに寄り添い、長期化しやすい相続問題をスムーズに解決します。不動産や保険、株が絡んだ複雑な遺産分割もお任せください「生前対策/遺言書の作成・後見申し立てに対応」負の遺産は相続放棄で解決【月島駅1分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「親族同士の協議で折り合いがつかない」
「不動産相続に関して揉めている」
「保険や株などが絡み、相続が複雑化している」
「親族間で揉め事が起きないよう、遺言書を作成したい」
「負の遺産があるので、相続放棄しようか迷っている」
「遺言に基づく遺産分割の内容に納得いかないので、遺留分を請求したい」
相続問題は親族間の協議で折り合いがつかず、長期化することが少なくありません。
一度揉め事が起きると円満な解決が難しくなるので、相続に関する上記のようなお悩みは早いうちに弁護士へ相談しましょう。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】不動産や保険、株が絡んだ「遺産分割」にも強い
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相続でよく問題となるのが、不動産や保険、株などが絡んだ遺産分割。
このような複雑な遺産分割は、簡単に解決ができません。
ご希望通りの遺産分割を実現するためには、相続問題に精通した弁護士の力が必要不可欠。
当事務所は今までに多くの相続問題に対応してまいりました。
そのため、どんな難易度の高い遺産分割でも対応できます。
初回相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
【2】生前対策/遺言書の作成・後見申し立てに対応
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相続で揉めごとを起こさないためには、生前対策を万全にしておくことが重要です。
当事務所はこれまでに多くの生前対策に携わってまいりました。
遺言書の作成から遺言の執行まで、一貫したサポートが可能ですので、生前対策に関してはどんなことでもご相談ください。
また、認知症などによって遺言書の作成が心配な方であれば、成年後見の申立にも対応いたします。
【3】負の遺産があれば「相続放棄」を!
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遺産のなかに負の遺産がある場合、相続放棄をすれば借金を肩代わりする必要はなくなります。
相続放棄すべきかどうか迷っている方にもアドバイスできるため、不安な方はご相談ください。
また、相続放棄は負の遺産がある場合だけでなく、
「親族間の紛争に巻き込まれたくない」
「遠い親戚なので相続する気はない」
という場合にも有効です。
ただし「相続の発生を知ってから3ヵ月以内」という期限があるので、できるだけお早めにご相談ください。
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┃◆┃遺留分侵害額請求もお任せください
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「遺言によって相続分が大幅に減った」
「遺贈で相続人以外に多くの財産がいってしまった」
上記のようなご不満がある方もいるでしょう。
そんなときは、遺留分侵害額請求をご検討ください。
遺留分とは、相続分と別に法律によって定められた、相続によって得られる最低限の財産の割合のこと。
遺言や遺贈によって相続財産が減ってしまっても、遺留分侵害額請求をすればこの最低限の財産を得ることができます。
請求できるのは相続があったことを知ったときから1年の間だけ。
そのため、できるだけお早めにご相談いただければと思います。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続