しばた しんたろう
柴田 晋太朗弁護士
住之江法律事務所
住吉大社駅
大阪府大阪市住之江区浜口西1-16-2
離婚・男女問題での強み | 柴田 晋太朗弁護士 住之江法律事務所
【住吉大社駅9分】【DV問題の解決実績多数】【法テラス可】相談者様とお子様の安全が第一。離婚成立後の幸せを考えた提案をいたします。心のケアサポートもお任せください。養育費・婚姻費用の増額実績あり。【子連れ相談OK】【夜間・土日対応可】
◆こんなお悩みはありませんか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「パートナーから暴力を受けており、怖くて離婚を切り出せない」
「離婚したあと養育費を払ってくれるか心配」
「子どもの親権はどうなるのか知りたい」
「離婚の話が進まず、どうしたら良いか分からない」
日本では、約3組に1組が離婚すると言われています。
どのご家庭に起こっても不思議ではないトラブルです。
当事務所では、DV（暴力）を始めとした離婚・男女問題に注力してきました。
DVにより刑事事件に発展したトラブルを離婚成立まで導いた実績もございます。
ご自身だけでなくお子様の安全を確保し、問題を解決するよう尽力します。
◆離婚・男女問題における強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】相談しやすい環境作り
相談者様と信頼関係を築くことを第一に考えております。
そのため、どんな些細なお悩みやご要望もお伝えください。
当事務所から、無理に聞き出すことはしません。
ご要望に応じて何度でも相談にのりますので、少しずつお話いただければ幸いです。
【2】心のケアサポートのご提供
当事務所では、心のケアに配慮したサポートを提供しております。
例えば、提携の女性カウンセラーによるご相談を受け付けております。
DVやモラハラなど、配偶者へ抱えているお悩みも遠慮なくお話ください。
【3】離婚後のことを考えた対応
DVによる問題は「離婚成立」だけでは解決しません。
離婚が成立した後の生活も考え、慰謝料や婚姻費用などの条件をご要望に沿えるよう粘り強く交渉します。
ご自身とお子様の幸せを守るため、どのような手続きが必要になるのか分かりやすくお伝えします。
離婚問題でお困りの方の役に立ちたいと思っております。
相談者様のご意向を尊重し、最善の策へ導けるよう尽力します。
◆DV問題を弁護士に依頼するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】配偶者と直接やり取りをしない
暴力を受けていると、配偶者との関わりを避けたい方が多いものです。
弁護士が間に入ることにより、直接パートナーとやり取りを行う必要はありません。
慰謝料や養育費といった交渉も弁護士に任せられます。
DVを受けている方は現在の環境から逃げるため、慰謝料や親権者などの条件を決めずに離婚されるケースがよくあります。
特にお子様のことを考えるなら、養育費といった経済的な条件を決め離婚することが大切です。
「パートナーとは話をしたくない・会いたくない」と悩んでいる方は、弁護士にお任せください。
【2】報復の心配をなくせる
DVによる離婚で心配なのは「離婚後に配偶者から報復されないか」ということではないでしょうか。
弁護士に依頼することで、報復の心配をなくせます。
例えば、裁判所へ保護命令を出すことが可能。
保護命令とは、DVから被害者を守るための制度です。
加害者に対して、6ヶ月間住居や職場を徘徊することを禁止させたり、2ヶ月間住居から退去させ接近を禁止させたりします。
弁護士は保護命令を申し立てるお手伝いをし、報復の心配をなくすよう尽力します。
◆離婚・男女問題における解決事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】DVによる危険を物理的に隔離
DVによる被害を受けられていた相談者様を保護シェルターまでお連れしたことがあります。
保護シェルターとは、暴力から逃れてくる女性やお子様の安全を確保するための緊急避難所です。
保護命令を申し立て、加害者の接近を禁止したり退去を命じたりしたこともございます。
この事例のように緊急性の高い場合は、DVからの危険性を物理的に隔離。
相談者様とお子様の安全を第一に考え、臨機応変に対応いたします。
【2】養育費・婚姻費用の増額
離婚を協議し合意した後、法的に則した金額に上げた事例です。
ご夫婦で話し合いをすると、相場が分からないため、養育費・婚姻費用が低すぎることがあります。
弁護士が間に入ることで、法的な根拠に基づき金額を決定します。
その結果、夫婦間で決めた費用よりも増額することに成功しました。
養育費・婚姻費用などが法的に則した金額なのか、一度弁護士にご相談ください。
◆離婚・男女問題でお悩みの方へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
DVによる離婚問題は、精神的なダメージが大きく、離婚を切り出せずに悩まれている方も少なくありません。
私はそんな方のお役に立ちたいと考え、安全の確保や心のケアに注力しております。
「なんでもいいから早く離婚したい」と現状から逃げることを優先し、ご自身にとって不利になる条件を飲まれる方もたくさんいます。
しかし、大切なのは離婚が成立した後です。
ご自身やお子様が幸せになれるよう私は、最善の解決へ導くため尽力します。
いままでご相談いただいた方からは「話しやすい」「親身になってくれる」とお声をいただいております。
どんな些細なことでも丁寧にお答えいたしますので、お気軽にご連絡ください。
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「パートナーから暴力を受けており、怖くて離婚を切り出せない」
「離婚したあと養育費を払ってくれるか心配」
「子どもの親権はどうなるのか知りたい」
「離婚の話が進まず、どうしたら良いか分からない」
日本では、約3組に1組が離婚すると言われています。
どのご家庭に起こっても不思議ではないトラブルです。
当事務所では、DV（暴力）を始めとした離婚・男女問題に注力してきました。
DVにより刑事事件に発展したトラブルを離婚成立まで導いた実績もございます。
ご自身だけでなくお子様の安全を確保し、問題を解決するよう尽力します。
◆離婚・男女問題における強み
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【1】相談しやすい環境作り
相談者様と信頼関係を築くことを第一に考えております。
そのため、どんな些細なお悩みやご要望もお伝えください。
当事務所から、無理に聞き出すことはしません。
ご要望に応じて何度でも相談にのりますので、少しずつお話いただければ幸いです。
【2】心のケアサポートのご提供
当事務所では、心のケアに配慮したサポートを提供しております。
例えば、提携の女性カウンセラーによるご相談を受け付けております。
DVやモラハラなど、配偶者へ抱えているお悩みも遠慮なくお話ください。
【3】離婚後のことを考えた対応
DVによる問題は「離婚成立」だけでは解決しません。
離婚が成立した後の生活も考え、慰謝料や婚姻費用などの条件をご要望に沿えるよう粘り強く交渉します。
ご自身とお子様の幸せを守るため、どのような手続きが必要になるのか分かりやすくお伝えします。
離婚問題でお困りの方の役に立ちたいと思っております。
相談者様のご意向を尊重し、最善の策へ導けるよう尽力します。
◆DV問題を弁護士に依頼するメリット
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【1】配偶者と直接やり取りをしない
暴力を受けていると、配偶者との関わりを避けたい方が多いものです。
弁護士が間に入ることにより、直接パートナーとやり取りを行う必要はありません。
慰謝料や養育費といった交渉も弁護士に任せられます。
DVを受けている方は現在の環境から逃げるため、慰謝料や親権者などの条件を決めずに離婚されるケースがよくあります。
特にお子様のことを考えるなら、養育費といった経済的な条件を決め離婚することが大切です。
「パートナーとは話をしたくない・会いたくない」と悩んでいる方は、弁護士にお任せください。
【2】報復の心配をなくせる
DVによる離婚で心配なのは「離婚後に配偶者から報復されないか」ということではないでしょうか。
弁護士に依頼することで、報復の心配をなくせます。
例えば、裁判所へ保護命令を出すことが可能。
保護命令とは、DVから被害者を守るための制度です。
加害者に対して、6ヶ月間住居や職場を徘徊することを禁止させたり、2ヶ月間住居から退去させ接近を禁止させたりします。
弁護士は保護命令を申し立てるお手伝いをし、報復の心配をなくすよう尽力します。
◆離婚・男女問題における解決事例
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【1】DVによる危険を物理的に隔離
DVによる被害を受けられていた相談者様を保護シェルターまでお連れしたことがあります。
保護シェルターとは、暴力から逃れてくる女性やお子様の安全を確保するための緊急避難所です。
保護命令を申し立て、加害者の接近を禁止したり退去を命じたりしたこともございます。
この事例のように緊急性の高い場合は、DVからの危険性を物理的に隔離。
相談者様とお子様の安全を第一に考え、臨機応変に対応いたします。
【2】養育費・婚姻費用の増額
離婚を協議し合意した後、法的に則した金額に上げた事例です。
ご夫婦で話し合いをすると、相場が分からないため、養育費・婚姻費用が低すぎることがあります。
弁護士が間に入ることで、法的な根拠に基づき金額を決定します。
その結果、夫婦間で決めた費用よりも増額することに成功しました。
養育費・婚姻費用などが法的に則した金額なのか、一度弁護士にご相談ください。
◆離婚・男女問題でお悩みの方へ
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DVによる離婚問題は、精神的なダメージが大きく、離婚を切り出せずに悩まれている方も少なくありません。
私はそんな方のお役に立ちたいと考え、安全の確保や心のケアに注力しております。
「なんでもいいから早く離婚したい」と現状から逃げることを優先し、ご自身にとって不利になる条件を飲まれる方もたくさんいます。
しかし、大切なのは離婚が成立した後です。
ご自身やお子様が幸せになれるよう私は、最善の解決へ導くため尽力します。
いままでご相談いただいた方からは「話しやすい」「親身になってくれる」とお声をいただいております。
どんな些細なことでも丁寧にお答えいたしますので、お気軽にご連絡ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ（男女問題）
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ（離婚問題）
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者