ゆあさ ひろき
湯浅 大樹弁護士
湯浅大樹法律事務所
九段下駅
東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1階
相続・遺言の事例紹介 | 湯浅 大樹弁護士 湯浅大樹法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割協議書の作成
親が亡くなり、相続財産の額について兄弟間で争いが起きた。
依頼者:60代 男性
兄、弟、姉間で熾烈な財産の奪い合いが始まり、お互い疑心暗鬼となって
話し合いでは収拾がつかない状態での受任。
お互い訴訟も辞さず、徹底的に争う態度を見せたが
弁護士が間に入り何度も何度も交渉を重ね、
なんとか納得のつく形での遺産分割協議書の成立にこぎつけた。
【相談後】
お互い遠方に住んでおり相手方の動向・生活環境や親との関わりが
全く分からない状態であったため、とにかく皆が疑心暗鬼となり
円満な解決が困難であるかに見えた事案でした。
しかし財産を丁寧に調査し、粘り強く、誠実に対応することで
お互いの誤解も解けてゆき、最終的には
当事者全員が納得する形での解決となりました。
話し合いでは収拾がつかない状態での受任。
お互い訴訟も辞さず、徹底的に争う態度を見せたが
弁護士が間に入り何度も何度も交渉を重ね、
なんとか納得のつく形での遺産分割協議書の成立にこぎつけた。
【相談後】
お互い遠方に住んでおり相手方の動向・生活環境や親との関わりが
全く分からない状態であったため、とにかく皆が疑心暗鬼となり
円満な解決が困難であるかに見えた事案でした。
しかし財産を丁寧に調査し、粘り強く、誠実に対応することで
お互いの誤解も解けてゆき、最終的には
当事者全員が納得する形での解決となりました。
取扱事例2
- 遺留分侵害額請求
不当な遺言、遺留分減殺請求
依頼者:50代 男性
不当な遺言書があり、自分の取り分がない。
弁護士に遺留分減殺請求をしてもらうことで、適切な取り分を確保することができた。
【相談後】
ご依頼者様のお父様(被相続人)がお亡くなりになり、相続人はお父様のお子さん二名、それがご依頼者様(長男)とその弟さん(次男)でした。複雑な家庭環境から、遺言書によれば財産はすべて次男へ、と書かれていました。ご依頼者様からのご相談・ご依頼を受け、代理人として遺留分減殺請求を行って無事にご依頼者様の遺留分を確保することができました。
弁護士に遺留分減殺請求をしてもらうことで、適切な取り分を確保することができた。
【相談後】
ご依頼者様のお父様(被相続人)がお亡くなりになり、相続人はお父様のお子さん二名、それがご依頼者様(長男)とその弟さん(次男)でした。複雑な家庭環境から、遺言書によれば財産はすべて次男へ、と書かれていました。ご依頼者様からのご相談・ご依頼を受け、代理人として遺留分減殺請求を行って無事にご依頼者様の遺留分を確保することができました。