たぐち ゆういちろう
田口 雄一朗弁護士
後藤法律事務所
新橋駅
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館513
離婚・男女問題での強み | 田口 雄一朗弁護士 後藤法律事務所
【新橋駅1分】【離婚・財産分与・慰謝料請求まで幅広く】「敷居が低く親しみやすい弁護士」些細なことでも気軽に相談してください「パートナーに言いたいことが言えない」「適切な慰謝料の額がわからない」悩みをよく聞いたうえで最適な解決策をご提案します
◆こんなご相談に対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「パートナーと力関係があり、言いたいことが言えない」
「適切な慰謝料の額がわからない」
「不倫が原因で離婚になりそう」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
離婚・男女問題に関しては、慰謝料・財産分与・不倫など幅広くご依頼を受けています。
男女問題に関しては当事者どおしが感情的になってしまうため、当事者だけでの解決は困難です。
そのため弁護士が間に入り、法的に折り合いをつけることが大事なので、どのようなことでも気軽にご相談ください。
【私の強み】
これまでの弁護士の経験の中で、離婚・男女問題に関して幅広く問題を解決してきました。
これまでの豊富な経験を活かし、どんなお悩みにも親身に寄り添い一緒に解決を目指します。
また私は大学で学生向けに法律の講義を担当しているので、難しい法律の知識をわかりやすく説明することに慣れています。
ですからご相談者様を置き去りにすることなく、一つひとつ丁寧に説明していくので安心してください。
◆弁護士に依頼する3つのメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】「正当な権利を主張できる」
多くの夫婦にはパワーバランスがあるため、当事者だけだと弱い立場の方に不利な条件が付きがちです。
そこで弁護士が介入することにより、不利な条件は相手方と交渉し、ご依頼者様の正当な権利を主張することができます。
【2】「法律による妥当な解決が可能」
離婚の慰謝料などは具体的な状況次第で金額が異なるため、インターネットなどで調べた一般的な内容が当てはまるかはわかりません。
そのため当事者どおしで決めた金額が、実は一方にとってかなり不利ということもあり得ます。
しかし弁護士が入ってきちんと交渉すれば、法律に沿った妥当な解決へ導くことができるのです。
【3】「精神的な安心感がある」
離婚や男女問題は長期化することも少なくないので、当事者はとても消耗します。
先が見えない・解決の見通しが立たないという状況で話し合いをするのは、精神的にもかなりきつい作業でしょう。
そんなとき弁護士に相談すれば、豊富な経験から適切なアドバイスをするこができ、精神的な負担も大きく軽減されます。
些細な悩みでも法的な解決策を提示できるかもしれないので、ぜひとも気軽に相談してください。
◆解決事例
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「夫が勝手に離婚届を出した」
ご相談者様は夫の不倫が原因で離婚騒動になったところ、勢いで離婚届に名前だけ書いてしまいました。
このときご相談者様は本心から離婚の意思はありませんでしたが、その後夫が勝手に離婚届にハンコを押して役所に提出。
こうして離婚届は正式に受理されてしまったのです。
ご相談者様の意向を受け、離婚の無効を主張して裁判をしました。
そして結果的には主張が認められ、婚姻無効判決を得ることができたのです。
「婚姻無効確認の訴え」という訴訟自体が珍しいもので、主張が認められることは多くありません。
しかしこの件に関しては依頼者の希望に沿った形で、きちんと無効判決を得ることができました。
◆事務所の対応体制
━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚や男女関係はプライベートに関わることなので、特に弁護士に相談するハードルが高い分野だと思います。
だからこそ私は、できるだけ弁護士に相談をすることの敷居を低くしています。
「こんなことを弁護士に相談して大丈夫か」と躊躇される方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ気軽にご相談ください。
一人でずっと悩んで解決できなかったことでも、相談することで簡単に解決することもあるかもしれません。
ですからあまり敷居の高さを感じ無くても大丈夫です。
しっかりとニーズを把握した上で、適切な法的サービスを提供できるよう心がけています。
◆メッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
裁判の場に対するイメージとして「機械的」「画一的」というような感覚を持つ方も多いかもしれません。
確かに裁判では証拠の有無が結果を大きく左右するため、証拠がないだけで望んだ判決が得られないことがあるのも事実です。
しかし私の経験上、裁判官に与える印象も判決を左右する重要な要素であると感じています。
例えばDVの証拠がなくてもLINEのやり取りのような日常的な夫婦関係から相手の粗暴さを訴え、裁判官の心証が形成されることもあります。
ですから私は形式ばった処理をするのではなく、ときには細かい事情まで丁寧に聞き取りを行い、ご相談に合わせて方針を考えます。
「こんなことで弁護士に相談してもいいのか?」と心配せず、些細なことでもいいので迷ったらぜひ気軽にご相談ください。
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「パートナーと力関係があり、言いたいことが言えない」
「適切な慰謝料の額がわからない」
「不倫が原因で離婚になりそう」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
離婚・男女問題に関しては、慰謝料・財産分与・不倫など幅広くご依頼を受けています。
男女問題に関しては当事者どおしが感情的になってしまうため、当事者だけでの解決は困難です。
そのため弁護士が間に入り、法的に折り合いをつけることが大事なので、どのようなことでも気軽にご相談ください。
【私の強み】
これまでの弁護士の経験の中で、離婚・男女問題に関して幅広く問題を解決してきました。
これまでの豊富な経験を活かし、どんなお悩みにも親身に寄り添い一緒に解決を目指します。
また私は大学で学生向けに法律の講義を担当しているので、難しい法律の知識をわかりやすく説明することに慣れています。
ですからご相談者様を置き去りにすることなく、一つひとつ丁寧に説明していくので安心してください。
◆弁護士に依頼する3つのメリット
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【1】「正当な権利を主張できる」
多くの夫婦にはパワーバランスがあるため、当事者だけだと弱い立場の方に不利な条件が付きがちです。
そこで弁護士が介入することにより、不利な条件は相手方と交渉し、ご依頼者様の正当な権利を主張することができます。
【2】「法律による妥当な解決が可能」
離婚の慰謝料などは具体的な状況次第で金額が異なるため、インターネットなどで調べた一般的な内容が当てはまるかはわかりません。
そのため当事者どおしで決めた金額が、実は一方にとってかなり不利ということもあり得ます。
しかし弁護士が入ってきちんと交渉すれば、法律に沿った妥当な解決へ導くことができるのです。
【3】「精神的な安心感がある」
離婚や男女問題は長期化することも少なくないので、当事者はとても消耗します。
先が見えない・解決の見通しが立たないという状況で話し合いをするのは、精神的にもかなりきつい作業でしょう。
そんなとき弁護士に相談すれば、豊富な経験から適切なアドバイスをするこができ、精神的な負担も大きく軽減されます。
些細な悩みでも法的な解決策を提示できるかもしれないので、ぜひとも気軽に相談してください。
◆解決事例
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「夫が勝手に離婚届を出した」
ご相談者様は夫の不倫が原因で離婚騒動になったところ、勢いで離婚届に名前だけ書いてしまいました。
このときご相談者様は本心から離婚の意思はありませんでしたが、その後夫が勝手に離婚届にハンコを押して役所に提出。
こうして離婚届は正式に受理されてしまったのです。
ご相談者様の意向を受け、離婚の無効を主張して裁判をしました。
そして結果的には主張が認められ、婚姻無効判決を得ることができたのです。
「婚姻無効確認の訴え」という訴訟自体が珍しいもので、主張が認められることは多くありません。
しかしこの件に関しては依頼者の希望に沿った形で、きちんと無効判決を得ることができました。
◆事務所の対応体制
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離婚や男女関係はプライベートに関わることなので、特に弁護士に相談するハードルが高い分野だと思います。
だからこそ私は、できるだけ弁護士に相談をすることの敷居を低くしています。
「こんなことを弁護士に相談して大丈夫か」と躊躇される方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ気軽にご相談ください。
一人でずっと悩んで解決できなかったことでも、相談することで簡単に解決することもあるかもしれません。
ですからあまり敷居の高さを感じ無くても大丈夫です。
しっかりとニーズを把握した上で、適切な法的サービスを提供できるよう心がけています。
◆メッセージ
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裁判の場に対するイメージとして「機械的」「画一的」というような感覚を持つ方も多いかもしれません。
確かに裁判では証拠の有無が結果を大きく左右するため、証拠がないだけで望んだ判決が得られないことがあるのも事実です。
しかし私の経験上、裁判官に与える印象も判決を左右する重要な要素であると感じています。
例えばDVの証拠がなくてもLINEのやり取りのような日常的な夫婦関係から相手の粗暴さを訴え、裁判官の心証が形成されることもあります。
ですから私は形式ばった処理をするのではなく、ときには細かい事情まで丁寧に聞き取りを行い、ご相談に合わせて方針を考えます。
「こんなことで弁護士に相談してもいいのか?」と心配せず、些細なことでもいいので迷ったらぜひ気軽にご相談ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者