インターネットでの強み | 石濱 貴文弁護士 高松丸亀町法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「SNSに自分の名前や住所を掲載された」
「発信者情報開示手続きで相手を特定したい」
「ネット上に店舗のデマが書かれ、損失が出ている」
「有名人への誹謗中傷の書き込みが拡散されてしまった」
「サイトの管理者に投稿の削除を依頼したが応じてくれない」

ネット上の誹謗中傷は社会問題になっており、誰しもが被害者・加害者になってもおかしくない時代になりました。
皆さまの状況に応じた適切な解決策をご提案します。
お困りの方はまずは一度ご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】個人・法人問わずご相談ください
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個人の方が誹謗中傷を受けた際には、削除請求フォームへの依頼や損害賠償請求、刑事告訴などが可能です。
特に損害賠償請求や刑事告訴では相手を特定することが必要で、おひとりでの対応は困難ですので、弁護士にご相談いただければと思います。
加えて企業さまが誹謗中傷を受けると、ホームページでの注意喚起やルール制定などやるべきことが増えてきます。
損失を最小限にするため尽力いたしますので、お気軽にご相談ください。

【2】スピード感を持って対応します
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私は弁護士としてスピード感を持って対応することを大切にしております。
プロバイダのログ保存期間は3〜6ヶ月と短いため、誹謗中傷を受けたら1日も早く弁護士に依頼することを強くおすすめします。
当事務所では休日・夜間のご相談（事前予約制）も承っております。
初回相談では今後の見通しと費用をお伝えしますので、お困りでしたらまずは一度ご相談ください。

【3】論文の執筆経験があります
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◇「最近のインターネット環境を巡る法律上の諸問題」法律実務研究第31号（2016年）

過去に投稿記事の同定可能性について研究する機会があり、論文を執筆させていただきました。
2022年には改正プロバイダ責任制限法が施行され、よりスムーズに情報開示ができるようになりました。
インターネット環境は日々変わっていますが、誹謗中傷に悩まれている方をおひとりでも救えるよう、常にアンテナを貼り、情報収集に努めてまいります。


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┃◆┃加害者のご相談にも対応いたします
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「相手が誹謗中傷だと認識している」
「意見照会が届いた」
「相手方と示談したい」
など、加害者からのご相談も承っております。

軽い気持ちで投稿したものの、相手からアクションがあると急に不安になる方もいるのではないでしょうか。
私にご相談いただければ、状況を一緒に整理し、今後相手がどのように対応してくるかを考え、交渉、訴訟手続きなどを代理いたします。

「書いた側が弁護士に相談してしまっていいのか」と思われるかもしれませんが、プライバシーには十分に配慮いたしますので、まずは一度ご相談ください。