くろだ きよあき
黒田 清彰弁護士
神奈川港北法律事務所
北山田駅
神奈川県横浜市都筑区北山田1-10-5 ヴィド・カンパーニュ港北ル・ソレイユ224
離婚・男女問題での強み | 黒田 清彰弁護士 神奈川港北法律事務所
【北山田駅徒歩3分】【一人ひとりに丁寧な弁護を】不貞の慰謝料請求/離婚問題について時間を掛けて話を伺い、依頼者が納得のいく交渉を行います【DV被害】被害者に特化した弁護/保護命令で接近禁止措置【初回相談1時間無料】
◆お一人ずつ時間をかけて対応します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
私は、相談者様・依頼者様のお話を時間をかけて伺うことを大切にしております。
似たように思われる事案であっても、それぞれ事情が少しずつ異なります。
そういった細かい事情が後々争点になってくることも多いため、お一人ずつ時間をかけて対応いたします。
決して機械的に処理するようなことはありません。
◆最も争点になりやすい財産分与
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「相手の財産状況を知らない」
「財産は専業主婦の場合はどうなるのか」
「離婚後でも財産分与はできるのか」
財産分与とは、夫婦が結婚してから共同で築いた財産を分け合う制度です。
財産分与は、最も争点になりやすいポイントの一つです。
相談の際には、預金通帳の場所や株式などの保有の有無の確認などの資料があればある程度踏み込んでお話することができます。
財産分与は離婚後2年以内であれば請求が可能です。
お早めの相談をお待ちしております。
◆不貞の慰謝料請求:双方の立場に立って解決へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「不倫相手にも慰謝料請求したい」
「パートナーが慰謝料を払おうとしない」
「どのように請求していいか分からない」
このようなお悩みをお持ちの方は、弁護士に相談することをお勧めいたします。
私は不貞の慰謝料請求をする側もされる側も解決実績が豊富にあります。
現在、不貞行為慰謝料の相場が変わり、また様々な事情によって具体的な金額が変化します。そのため、金額一つとっても簡単に判断ができません。
また、不貞の慰謝料請求には、時効があります。時間が経過すると請求できなくなる場合があるため、
期間に余裕がない方は、お早めに相談ください。
<請求する側>
不貞の慰謝料を請求するには、証拠がなければなりません。
不貞相手との写真、パートナーの証言の録音、LINEのメッセージなどを証拠として挙げられることもあります。
証拠収集のアドバイスも行っておりますので、気軽にご相談ください。
<請求された側>
高額な不貞の慰謝料を請求されたらご相談ください。
慰謝料の額について裁判所が考慮する判断要素には、夫婦双方の婚姻関係継続の意思の有無、不貞開始時点の夫婦関係、不貞が始まった経緯などさまざまな事情があります。
弁護士に依頼いただければ、上記事情を踏まえ、相手方と真摯に向き合い交渉を行います。
◆責任持って相手との間を取り持ちます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士は、依頼者様と渦中の相手方との間を取り持つ役割を果たします。
そのため依頼者様だけでなく、相手方が何を考えているのかも重視します。
相手方が話している内容と、本当に求めている内容が異なる場合も多く、相手の真意がわかった時に解決への道が開けます。
この分野で弁護士に依頼するメリットとしては、次の2点が挙げられます。
(1)感情的にならず話し合いができる
双方がぶつかると感情的になってしまいますが、弁護士である第三者が介入することで感情的にならず話合えます。
(2)落とし所をスムーズに決定できる
ご自身で落とし所を設定するにも、何を基準にしたら良いか分からないと思います。
弁護士に依頼すれば、過去の判例などから適切な落とし所を決定することができます。
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私は、相談者様・依頼者様のお話を時間をかけて伺うことを大切にしております。
似たように思われる事案であっても、それぞれ事情が少しずつ異なります。
そういった細かい事情が後々争点になってくることも多いため、お一人ずつ時間をかけて対応いたします。
決して機械的に処理するようなことはありません。
◆最も争点になりやすい財産分与
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「相手の財産状況を知らない」
「財産は専業主婦の場合はどうなるのか」
「離婚後でも財産分与はできるのか」
財産分与とは、夫婦が結婚してから共同で築いた財産を分け合う制度です。
財産分与は、最も争点になりやすいポイントの一つです。
相談の際には、預金通帳の場所や株式などの保有の有無の確認などの資料があればある程度踏み込んでお話することができます。
財産分与は離婚後2年以内であれば請求が可能です。
お早めの相談をお待ちしております。
◆不貞の慰謝料請求:双方の立場に立って解決へ
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「不倫相手にも慰謝料請求したい」
「パートナーが慰謝料を払おうとしない」
「どのように請求していいか分からない」
このようなお悩みをお持ちの方は、弁護士に相談することをお勧めいたします。
私は不貞の慰謝料請求をする側もされる側も解決実績が豊富にあります。
現在、不貞行為慰謝料の相場が変わり、また様々な事情によって具体的な金額が変化します。そのため、金額一つとっても簡単に判断ができません。
また、不貞の慰謝料請求には、時効があります。時間が経過すると請求できなくなる場合があるため、
期間に余裕がない方は、お早めに相談ください。
<請求する側>
不貞の慰謝料を請求するには、証拠がなければなりません。
不貞相手との写真、パートナーの証言の録音、LINEのメッセージなどを証拠として挙げられることもあります。
証拠収集のアドバイスも行っておりますので、気軽にご相談ください。
<請求された側>
高額な不貞の慰謝料を請求されたらご相談ください。
慰謝料の額について裁判所が考慮する判断要素には、夫婦双方の婚姻関係継続の意思の有無、不貞開始時点の夫婦関係、不貞が始まった経緯などさまざまな事情があります。
弁護士に依頼いただければ、上記事情を踏まえ、相手方と真摯に向き合い交渉を行います。
◆責任持って相手との間を取り持ちます
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弁護士は、依頼者様と渦中の相手方との間を取り持つ役割を果たします。
そのため依頼者様だけでなく、相手方が何を考えているのかも重視します。
相手方が話している内容と、本当に求めている内容が異なる場合も多く、相手の真意がわかった時に解決への道が開けます。
この分野で弁護士に依頼するメリットとしては、次の2点が挙げられます。
(1)感情的にならず話し合いができる
双方がぶつかると感情的になってしまいますが、弁護士である第三者が介入することで感情的にならず話合えます。
(2)落とし所をスムーズに決定できる
ご自身で落とし所を設定するにも、何を基準にしたら良いか分からないと思います。
弁護士に依頼すれば、過去の判例などから適切な落とし所を決定することができます。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者