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たきぐち いさむ
瀧口 勇弁護士
登大路総合法律事務所
近鉄奈良駅
奈良県奈良市登大路町5 修徳ビル1階
対応体制
  • WEB面談可
注意補足

多重債務相談・交通事故被害者の方の初回相談・弁護士特約付き保険による交通事故相談については無料です。

交通事故の事例紹介 | 瀧口 勇弁護士 登大路総合法律事務所

取扱事例1
  • 過失割合の交渉
物損事故の過失割合を大幅に減少
正面衝突で相手からぶつかってきたにもかかわらず、相手方の保険会社が提示してきた過失割合がご依頼者50:相手方50という事例がありました。
ご依頼者は「道路脇に車を止めていた」とおっしゃっていましたが、その証言を確認できる証拠がありませんでした。
そのため坂道や車幅などの道路状況から車両がとのように動くのか訴えて、最終的にご依頼者25:相手方75の過失割合で和解しました。
このような証拠がない中でも、ご依頼者をお助けするために「何か主張できることはないか」一生懸命に考えて、最善を尽くせるよう努めています。
取扱事例2
  • 早期解決に向けた示談
受任から2週間で解決
事故で頚椎捻挫(むち打ち)になり、保険会社からの提示額に不満を持たれた方がご相談に来られました。
この事例では、保険会社との金額の査定交渉、妥当性の確認をスピーディーに行いました。その結果、賠償金は40万円から100万円まで上げることができました。
解決までにかかった期間は2週間ほどです。
素早く交渉すれば問題の解決も早まり、精神的な負担を抱える期間も少なくなります。
交通事故の問題は交渉力に自信のある私にご相談ください。
取扱事例3
  • 休業損害請求
専業主婦の休業損害も細かく主張
交通事故で後遺障害12級と診断された専業主婦の方がご相談に来られました。
最初に相手の保険会社から提示された金額は約500万円でしたが、休業損害を主張して約1000万円まで引き上げました。
専業主婦の方でも料理や洗濯などの家事ができず家庭への支障がでれば、休業損害を主張できます。
しかし、そのためには具体的なヒアリングが必要です。
この事例では家族構成や家事の頻度を訴えることで、賠償金額を2倍にできました。
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