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たぐち やすのり
田口 泰規弁護士
法律事務所maru
お花茶屋駅
東京都葛飾区お花茶屋一丁目26番4号 加藤ビル1階
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相続・遺言の事例紹介 | 田口 泰規弁護士 法律事務所maru

取扱事例1
  • 遺産分割
任意の話し合いが全くできなかった相手と調停・訴訟を通じて和解解決

依頼者:90代男性

◇相談前◇
相談に見えられた男性は、
2人目の妻と結婚して20年以上経っていましたが、
全て自分のお金の管理は妻に任せていました。
その妻が先に亡くなったのですが、
妻の一人娘(結婚時は既に成人。養子にはしていない)に全てを相続させるという内容の遺言が遺されていました。
もともとかなりの金額があったはずの自分自身の預金はほとんど残っておらず、自らの老後の生活資金、生活場所、自宅の名義がどうなるかという切実な問題があるなか、娘との関係は極めて険悪となり、当事者同士で話合いをすることはできない状況で相談に来られました。


◇相談後◇
遺留分減殺請求を行い、調停(第1回期日で不調)、訴訟を経て、和解に至りました。


◇弁護士からのコメント◇
相続の場合、当事者同士での話合いが難しい場合でも、調停や訴訟などの法的な手続をとることで、事態を進展させられます。
法的な手続を進める中で、それぞれの考えや意見の違いが整理され、調整されていきます。
この案件では、娘に多額の生前贈与があったかどうかが大きな争点の一つとなりましたが、当方に有力な証拠があったことから、生前贈与を認めるという前提で、最終的な解決内容が調整されました。
本件は、妻の遺言によって、相談者の自宅が相談者と相手方との共有となってしまいましたが、自宅の持分は最終的には相談者の単独名義に移すことが求められる状況でした。
そのため、判決よりは和解による解決が好ましい事案でしたが、当方の主張をきちんと行いつつ、裁判所を味方につけ、相手方を相手方の弁護士から説得してもらうという流れを作れたことで、当方も納得できる内容での和解に至りました。
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