なかおか ひろふみ
中岡 宏文弁護士
中岡・安彦法律事務所
岡山県岡山市北区富田町1-5-12 アシモ大奈ビル9階903
注力分野
対応体制
- 分割払い利用可
- 初回面談無料
- 休日面談可
- 夜間面談可
- 電話相談可
- メール相談可
刑事事件での強み | 中岡 宏文弁護士 中岡・安彦法律事務所
【24時間365日対応可】在宅事件でも前科がつく可能性があります。起訴されてからでは遅いのです。被疑者になった方、身近な人が逮捕され方、すぐに弁護士にご相談ください。刑事事件はスピード勝負、初回の接見は即時駆けつけます。
◆ 【24時間365日対応】刑事事件はスピードが命!いつでも駆けつけます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
刑事事件は、逮捕・勾留されてから一分一秒が大切です。
前科がつくかつかないか、釈放されるかどうかが、その初動にかかっています。
だからこそ私は、24時間365日いつでも対応可能です。(岡山市外の方はご相談ください)
体力には自信がありますので、フットワーク軽く、粘り強い対応が可能です。
刑事・少年事件に注力をしていますので、専門知識やさまざまな示談交渉などの経験もあります。
まずは一刻も早くご相談ください。
◆ 勾留にならず在宅事件になっても油断は禁物です
━━━━━━━━━━━━━━━━━
在宅事件とは、比較的軽微な犯罪であったり,勾留の必要がないと判断された時に、身柄を拘束されずに捜査を進めてもらうことです。
自宅で通常通り過ごせますし、会社にも通勤できますので、日常生活に特段の不都合はありません。
しかし、油断して特に何も手立てを講じないと、起訴されて前科がつくこともありますので要注意です。
◇在宅事件になった場合の注意点
・罪が軽くなるわけではないので、在宅事件でも捜査は続いています。一方で在宅事件の場合は,国選弁護人は選任されません。だからといって,自分自身で被害弁償をしようと考えても,警察,検察などの捜査機関は弁護士でないと被害者の情報を教えることはありません。在宅事件の場合で,前科をつけたくない場合は,私選弁護人を選任する必要があります。
・身柄拘束されると、起訴までの期間が決まっていますが、在宅事件の場合は期間制限がないため、事件が長引きがちです。
・在宅事件の場合は、身柄が拘束されているわけではないので、弁護士に依頼するタイミングが遅れがちです。
早期に弁護士に依頼していれば示談交渉がまとまり不起訴処分になることも多い在宅事件ですが、油断した結果起訴されてしまうことがあります。
起訴されてから慌てても手遅れなのです。
立件されたらすぐに弁護士に相談してください。
◆ 新たな人生をやりなおすためのアフターケアも行っています
━━━━━━━━━━━━━━━━━
刑事事件・少年事件は判決・審判をもらってから、どのように過ちを反省して次に活かすかが重要です。
当事務所では、法律問題を解決して終わりではなく、今後どのような生き方をすれば良いのか、一緒に考えるアフターケアも行っています。
あなたの人生のパートナーとして、お気軽にご相談ください。
◆弁護士に相談するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇弁護士接見
時間・タイミング問わず、警察の立会いなく『接見が可能なのは弁護士だけ』です。
弁護士は、ご本人からしっかりとお話を聞き、ご家族と本人の間に立ち最善の解決策とその見込などを迅速に正しく連絡することができます。
◇職場や家族への対応
会社にはご家族の方から連絡をしていただきまずは有給休暇で休むなど、なるべく職場には知られないように対応をいたします。
ご家族の方には今度の見通しなどを丁寧にご説明して、不安を取り除くよう配慮します。
ご家族とは言え、守秘義務がありますので依頼者の方が知られたくないことは伝えませんのでご安心ください。
◇取り調べ対策
取り調べを受けている場合は、どのように応対すれば良いかアドバイスをいたします。
ご本人の認識と容疑が少しでもずれている場合は、適切に黙秘権を行使することもあります。
ここで不利になるような言動はしないことは非常に重要です。
◇早期釈放に向けた活動
逮捕されると身柄拘束は72時間です。
その後勾留がなされると、追加で20日間身柄拘束されてしまいます。
その後起訴されてしまうと数ヶ月に渡って勾留されてしまうこともあります。
最初の72時間で早期釈放を実現することが、社会人として失うものを最小限に止めるために必要になります。
逮捕されたらすぐに弁護士にご連絡ください。
◇示談交渉
被害者がいる犯罪であれば、不起訴を勝ち取るために被害者と示談をすることが重要です。
しかし被害者の情報がわからなかったり、被害者が会ってくれないケースが多いため、ご家族等で示談をすることは難しいです。
弁護士は交渉のプロですので、相手の感情に最大限配慮し、被害者の方の望むことを把握して、なるべく示談による解決を目指します。
謝罪や金銭的な解決も含めてスピーディーに交渉をします。
◆ こんなことでお悩みのかたはご相談ください
━━━━━━━━━━━━
◇よくあるご相談分野
・痴漢、性犯罪
・暴行、傷害
・交通事故
・万引き、窃盗
・少年犯罪
・恐喝、脅迫
・薬物
・詐欺
・児童売春、援助交際
・示談交渉、被害弁済
・ストーカー被害
・在宅事件
◇こんな事でお困りの方は是非ご相談ください
「すでに身内が警察に勾留されている」
「痴漢をしてしまったが、職場との関係もあり速やかに解決したい」
「盗撮をしてしまって、盗撮相手からバラされたくなければお金を出せと言われている」
「身内が逮捕された。釈放できないか。」
「前科をつけたくない。」
「職場に知られたくない。」
「警察の取り調べを受けている最中だが,どう答えていいか分からない。」
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刑事事件は、逮捕・勾留されてから一分一秒が大切です。
前科がつくかつかないか、釈放されるかどうかが、その初動にかかっています。
だからこそ私は、24時間365日いつでも対応可能です。(岡山市外の方はご相談ください)
体力には自信がありますので、フットワーク軽く、粘り強い対応が可能です。
刑事・少年事件に注力をしていますので、専門知識やさまざまな示談交渉などの経験もあります。
まずは一刻も早くご相談ください。
◆ 勾留にならず在宅事件になっても油断は禁物です
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在宅事件とは、比較的軽微な犯罪であったり,勾留の必要がないと判断された時に、身柄を拘束されずに捜査を進めてもらうことです。
自宅で通常通り過ごせますし、会社にも通勤できますので、日常生活に特段の不都合はありません。
しかし、油断して特に何も手立てを講じないと、起訴されて前科がつくこともありますので要注意です。
◇在宅事件になった場合の注意点
・罪が軽くなるわけではないので、在宅事件でも捜査は続いています。一方で在宅事件の場合は,国選弁護人は選任されません。だからといって,自分自身で被害弁償をしようと考えても,警察,検察などの捜査機関は弁護士でないと被害者の情報を教えることはありません。在宅事件の場合で,前科をつけたくない場合は,私選弁護人を選任する必要があります。
・身柄拘束されると、起訴までの期間が決まっていますが、在宅事件の場合は期間制限がないため、事件が長引きがちです。
・在宅事件の場合は、身柄が拘束されているわけではないので、弁護士に依頼するタイミングが遅れがちです。
早期に弁護士に依頼していれば示談交渉がまとまり不起訴処分になることも多い在宅事件ですが、油断した結果起訴されてしまうことがあります。
起訴されてから慌てても手遅れなのです。
立件されたらすぐに弁護士に相談してください。
◆ 新たな人生をやりなおすためのアフターケアも行っています
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刑事事件・少年事件は判決・審判をもらってから、どのように過ちを反省して次に活かすかが重要です。
当事務所では、法律問題を解決して終わりではなく、今後どのような生き方をすれば良いのか、一緒に考えるアフターケアも行っています。
あなたの人生のパートナーとして、お気軽にご相談ください。
◆弁護士に相談するメリット
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◇弁護士接見
時間・タイミング問わず、警察の立会いなく『接見が可能なのは弁護士だけ』です。
弁護士は、ご本人からしっかりとお話を聞き、ご家族と本人の間に立ち最善の解決策とその見込などを迅速に正しく連絡することができます。
◇職場や家族への対応
会社にはご家族の方から連絡をしていただきまずは有給休暇で休むなど、なるべく職場には知られないように対応をいたします。
ご家族の方には今度の見通しなどを丁寧にご説明して、不安を取り除くよう配慮します。
ご家族とは言え、守秘義務がありますので依頼者の方が知られたくないことは伝えませんのでご安心ください。
◇取り調べ対策
取り調べを受けている場合は、どのように応対すれば良いかアドバイスをいたします。
ご本人の認識と容疑が少しでもずれている場合は、適切に黙秘権を行使することもあります。
ここで不利になるような言動はしないことは非常に重要です。
◇早期釈放に向けた活動
逮捕されると身柄拘束は72時間です。
その後勾留がなされると、追加で20日間身柄拘束されてしまいます。
その後起訴されてしまうと数ヶ月に渡って勾留されてしまうこともあります。
最初の72時間で早期釈放を実現することが、社会人として失うものを最小限に止めるために必要になります。
逮捕されたらすぐに弁護士にご連絡ください。
◇示談交渉
被害者がいる犯罪であれば、不起訴を勝ち取るために被害者と示談をすることが重要です。
しかし被害者の情報がわからなかったり、被害者が会ってくれないケースが多いため、ご家族等で示談をすることは難しいです。
弁護士は交渉のプロですので、相手の感情に最大限配慮し、被害者の方の望むことを把握して、なるべく示談による解決を目指します。
謝罪や金銭的な解決も含めてスピーディーに交渉をします。
◆ こんなことでお悩みのかたはご相談ください
━━━━━━━━━━━━
◇よくあるご相談分野
・痴漢、性犯罪
・暴行、傷害
・交通事故
・万引き、窃盗
・少年犯罪
・恐喝、脅迫
・薬物
・詐欺
・児童売春、援助交際
・示談交渉、被害弁済
・ストーカー被害
・在宅事件
◇こんな事でお困りの方は是非ご相談ください
「すでに身内が警察に勾留されている」
「痴漢をしてしまったが、職場との関係もあり速やかに解決したい」
「盗撮をしてしまって、盗撮相手からバラされたくなければお金を出せと言われている」
「身内が逮捕された。釈放できないか。」
「前科をつけたくない。」
「職場に知られたくない。」
「警察の取り調べを受けている最中だが,どう答えていいか分からない。」
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転