まえだ ひろし
前田 浩志弁護士
弁護士法人ONE 周南オフィス
山口県周南市毛利町2-11-2
交通事故での強み | 前田 浩志弁護士 弁護士法人ONE 周南オフィス
【山口県内拠点数ナンバー1"旧大賀綜合法律事務所"】【周南市役所近く】【弁護士特約で費用負担ゼロ】賠償金増額&通院指導の対応可能!提示金額に納得できない方、治療打ち切りや休業損害でお困りの方はご相談ください。【後遺障害等級の獲得実績多数】
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交通事故の被害に遭われ、保険会社とのやり取りと治療の両立が大変な方が多くいらっしゃいます。
私は被害に遭われた方の負担軽減や、賠償金増額に努めております。
◯保険会社の提示額に納得できない方
◯事故に遭ったばかりの方
このような方は、一度弁護士にご相談ください。
保険会社との交渉だけでなく、通院の仕方によっても賠償金が変わってきます。
事故に遭ったばかりでお怪我の治療中の方には、通院にあたり注意することが多数ございますので、丁寧にアドバイスします。
人身事故だけでなく、物損事故にも対応可能です。
自転車事故に遭われた方も、ご相談ください。
◆弁護士費用特約で負担額「0円」に
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弁護士費用特約は、自動車保険に加入している方の半数以上に付帯していると言われています。
この特約を利用すると、通常300万円まで弁護士費用が補償されます。
弁護士に依頼する際には、保険の契約を確認をしてください。
弁護士費用は原則0円で依頼できます。
◆「弁護士に依頼で賠償金UP」の理由とは・・・
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「弁護士に依頼すると請求できる賠償金が高くなる」と、よく耳にしませんか?
それはそもそも設定している基準が、保険会社と弁護士では異なっているからです。
保険会社は、自賠責保険を基準にして金額を提示してきます。
保険会社はなるべく自社が負担しないように、自賠責保険(低額な基準)で提示してきます。
弁護士が保険会社と交渉をすると、裁判基準(一番高額になる基準)をもとに請求できます。
弁護士が交渉するかしないかで、大きく金額が変わるため、安易に保険会社に応じるのではなく、まずは私にご相談ください。
◆【治療打ち切り】治療を諦める前にご相談を!
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事故で怪我をされたら、治療費は相手の保険会社から支払われます。
しかし、治療の途中にも関わらず「治療の打ち切り」を告げられることがあります。
「保険会社に言われたから...」とそこで治療を諦める必要はありません。
治療期間を判断するのは、ご自身と医師です。
弁護士であれば、医師に対し情報照会が可能で、それをもとに有利に交渉を進めることができます。
依頼者様が安心して治療を受け続けられるよう、サポートさせていただきます。
◆【後遺障害等級認定】医師と連携し、等級獲得へ
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後遺障害等級が認められずご相談に来られる方が多いですが、ほとんどのケースで「情報不足」が見受けられます。
なかには後遺障害等級に詳しくない医師もおり、等級を受けるために必要な情報を申請していないケースが多いです。
弁護士に依頼いただければ、医師とコミュニケーションをとり、等級を得るための手続きを行います。
また通院の仕方も注意が必要になるので、面談の際にしっかりお伝えいたします。
◆主婦でも自営業でも「休業損害」を受け取れます
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休業損害は、事故での怪我や通院によって仕事ができなくなる場合に支払われます。
実は、主婦の方と自営業の方もしっかり請求できるのをご存知でしょうか?
<主婦の方へ>
主婦の方には、保険会社から休業損害が支払われないことがあります。
しかし裁判所では、専業主婦についても一定額の対価を得ているとみなされています。
女性の平均賃金をもとに計算して保険会社に交渉いたしますので、休業損害でお困りの方はご相談ください。
<自営業の方へ>
自営業の方は、一般的な給与所得者と比べ休業による損害額がわかりづらい傾向があります。
そのため、なかには自営業者の方には休業損害を出さないという保険会社もあります。
ご依頼いただければ、適正な損害額を計算した上で交渉いたしますので、お気軽にご相談ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
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