たてやま ふみあき
舘山 史明弁護士
舘山法律事務所
群馬県高崎市上中居町1687-5 イツミ高崎ビル2-B
交通事故での強み | 舘山 史明弁護士 舘山法律事務所
【初回面談60分】【弁護士歴10年以上】規模の大小問わず100件以上の実績あり!死亡事故・後遺障害・保険会社と交渉・主婦の休業損害・弁護士費用特約はお任せください。適正金額での解決をサポートします。【高崎駅徒歩15分】
━━━━━━━━━━━━━━━━━
・交通事故にかかる保険会社の提示金額が妥当か知りたい
・弁護士が入れば保険金が増額されるという話を聞いたことがある
・後遺症の認定に納得がいかない
・治療打ち切りを保険会社に迫られているが、まだ通院を続けたい
・過失相殺の割合に納得がいかない
・主婦の休業損害金額に納得がいかない
交通事故では、身体の傷はもちろんのこと、心にも深い傷が残ります。
特に死亡事故や後遺症などが残った場合、保険会社とのやりとりがストレスになってしまう場合もあるでしょう。
また、当事者のみの判断では保険会社の提示金額が適切なのかわかりません。
手続きの負担軽減や、適切な金額での解決を目指して尽力いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
◆弁護士に依頼するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】保険金の適正額を判断できる
個人では適正な保管金額を判断できない場合がほとんどです。
もちろんお金が全てではありませんが、今後の生活のためにも保険金は適正な金額で受け取る必要があります。
弁護士に依頼することで、法律的な視点から保険金の金額チェックや保険会社との交渉を行うことができる点はメリットと言えるでしょう。
【2】精神的負担の軽減になる
保険会社は数多くの案件を受ける中で、一つひとつの手続きをできるだけ短くすることを意識している場合がほとんどです。
保険会社は決して、判断を急かしたいわけではないものの、交渉をするなかで急かされるような雰囲気を受ける方も多いかもしれません。
交通事故を受けた後で保険会社との交渉に焦って嫌な思いをすることや、ストレスを感じてしまう方もいます。
弁護士に丸投げしてしまうことで、精神的な負担を軽減できる点はメリットと言えます。
◆大切なご家族を亡くされた方へ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
交通事故で大切なご家族を亡くされた場合、本来は遺族の心のケアを優先しなければなりません。
しかし、保険会社とのこまめな連絡は避けることが難しい問題です。
また、前述したように提示金額が正しいのかどうかも弁護士でないと正確な判断が難しくなります。
交通事故では、加害者への刑事的手続きもあるので、とにかく不安が大きい方は弁護士へご相談ください。
◆私の強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
北関東最大規模の法律事務所に6年半ほど勤務しており、規模の大小を問わずさまざまな事件を担当してきました。
もちろん、交通事故も数多く担当してきた分野の一つです。
現状や事件の概要などさまざまな要素を踏まえた上で、今後の見通しや手続きを判断します。
保険会社の多くが株式会社であり、利益を出す必要があることから提示金額は被害者にとっては不利な提案となる場合もあります。
保険会社によっても異なりますが、弁護士が入ることで増額に応じるところも非常に多い印象です。
また、後遺障害が残ってしまった場合も、等級の妥当性や保険金額の判断は弁護士がいるかいないかで上下することがあります。
示談に移行する前に、できるだけ早くご相談ください。
◆解決事例「保険会社の提示金額が妥当なのか」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご相談内容】
交通事故で怪我をして治療終了後、保険会社から示談の提案があった方からの相談です。
インターネットなどで情報収集をされたようですが、自分の場合はどうなのかわからず相談を受けました。
【解決】
法律相談に示談書を持参していただき、事情を伺いながら相談中に増額の余地を検討しました。
慰謝料や休業損害をメインに50%程度の増額が見込まれるとの見通しがあったため、依頼を受けて保険会社との交渉を開始しました。
1ヶ月程度の交渉で、ほとんどこちらの請求どおりの示談が成立した事例です。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害