舘山 史明弁護士のアイコン画像
たてやま ふみあき
舘山 史明弁護士
舘山法律事務所
群馬県高崎市上中居町1687-5 イツミ高崎ビル2-B
対応体制
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

【本気の相談だからこそ有料相談】精度の高い法律相談提供を心掛けるため原則面談有料相談(初回1時間程度まで5500円)。COVID-19対策の観点から、当事務所近隣(高崎市内及びその周辺)にお住まいで、コロナ陽性・濃厚接触者の方については初回30分電話相談無料。

離婚・男女問題での強み | 舘山 史明弁護士 舘山法律事務所

【初回面談60分】【弁護士歴10年以上】離婚・男女問題の解決実績豊富!離婚協議・調停・訴訟はお任せください。男性側・女性側問わず、法律面・精神面のサポートを徹底します。初回面談で見通し・費用を明確化【高崎駅徒歩15分】
◆男性側・女性側問わず、全力でサポート!
━━━━━━━━━━━━━━━━━
○これから離婚をしたいと考えている
○親権、養育費、慰謝料、財産分与、年金分割など全ての問題を任せたい
○父親なのだが、親権を得るのは本当に厳しいのか
○配偶者が不貞をしているため、慰謝料請求をしたい
○不貞をしてしまい、慰謝料を請求されている
○離婚して一定期間が経過するが、養育費を請求したい

私がもっとも重点的に取り扱ってきたのが離婚・男女問題です。
私はこれまでに、離婚・男女問題において、親権・不貞・慰謝料請求・財産分与などあらゆる問題を解決してきました。
男性側・女性側問わず、精神面でのサポートも含めて誠心誠意、弁護を遂行します。
離婚を求めている側・求められている側にかかわらず、じっくり全力でサポートしますので、まずはご相談ください。


◆弁護士に依頼するメリット
━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】正当な判断ができる
これまでの依頼では、離婚協議よりも離婚調停に移行される方が非常に多かったです。
残念なことですが、調停委員によっては、説得しやすい方を説得してしまおうという傾向がゼロではありません。
法律に疎いとみられ、妥協を余儀なくされる流れができてしまうことがあります。
しかし、それでは正当な権利を受け取ることができません。
調停委員会に正当な判断をしてもらうためにも、法的知識をもった弁護士への依頼はメリットが大きいと言えるでしょう。

【2】調停の時間配分を任せることができる
離婚調停では限られた時間のなかで、必要な情報を伝達しなければなりません。
調停で感情を吐き出すことは必要な経験ですが、伝えるべきことを伝えなければ正当な判断に繋げることは難しいのです。
弁護士は法律的視点から、必要な情報・不要な情報を選定することができます。
調停の時間を上手く配分するためにも、弁護士への依頼がおすすめです。


◆私の強み
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】解決実績が豊富
離婚や男女問題は、最も取り扱いが多い類型の一つです。
ご依頼いただいた方の紹介や口コミから新たにご依頼をいただけるケースが非常に多い特徴があります。
これは、担当した事件の解決に満足いただけた証しだと自負しております。
弁護士登録後当初から、規模の大小問わずさまざまな事件を担当してきました。
特に離婚・男女問題については非常に力を入れているため、現状の把握と今度の見通し・どう行動すべきかなどを丁寧にご説明します。

【2】精神的にも信頼できる
私自身も二児の父であり、子どもと過ごす時間が何より大切です。
お子さんがいる場合には、お子さんのことを大切に考えられるよう、適切な解決へ導きます。
離婚・男女問題は「法律」だけの世界ではありません。
「感情」は切り離すことが難しいため、そういう観点からも信頼できる弁護士であるよう心がけています。


◆初回面談で心がけていること
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ゆっくりとお話しできる環境
一般的に法律相談は30分単位であるため、初回面談では時計を気にしながら焦ってお話しされる方が多いでしょう。
しかし、焦って混乱した状態では問題の本質を適切に受け取ることができません。
当事務所では、初回面談時間を1時間程度設けて、ゆっくり話せる環境を整えています。

◇どんなことでも話せる関わり
弁護士・法律事務所と聞くと、「怒られるのではないか」「怖い場所なのではないか」と萎縮してしまう方も少なくありません。
私は、ご依頼者様に対して強く当たることは絶対にありませんので、心のうちをさらけ出していただければと思います。
どんなお話も受け止めた上で適切な解決へ導きます。


◆解決事例「夫の不貞に慰謝料請求をしたい」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご相談内容】
夫が浮気をしているため、相手方に慰謝料請求をしたいが、証拠がないので難しいでしょうか?という半ば諦め気味のご相談でした。
手持ちの証拠は、LINEでの親密なやりとりで不倫は明白です。
現状でも証拠としては十分だと判断しましたが、もしどうしても心配ならと補充の証拠についてアドバイスをしました。

【解決】
結局、現状のままで相手方に慰謝料請求の内容証明郵便を送付することになりました。
相手方にも代理人がついたため、代理人間で何度も交渉を重ねた上で妥当な金額の慰謝料を得ることができた事例です。
離婚・男女問題分野での相談内容

争点・交渉テーマ(男女問題)

  • 不倫・浮気
  • ダブル不倫
  • 婚約破棄
  • 中絶
  • 子の認知
  • 婚外の妊娠問題

離婚原因

  • DV・暴力
  • 性格の不一致
  • セックスレス
  • モラハラ
  • 生活費を渡さない
  • 借金・浪費癖
  • 親族関係
  • 悪意の遺棄
  • 育児放棄
  • 異性関係(不貞等)

あなたの配偶者の状況

  • 行方不明・音信不通

争点・交渉テーマ(離婚問題)

  • 財産分与
  • 養育費
  • 親権
  • 婚姻費用(別居中の生活費など)
  • 離婚の慰謝料
  • 離婚すること自体
  • 面会交流

段階や依頼したい内容

  • 調停
  • 審判
  • 裁判
  • 内容証明・手続き書類の作成
  • 協議・交渉

あなたの特徴

  • 20年以上の婚姻期間
  • 内縁関係
  • LGBT・同性婚
  • 慰謝料請求したい側
  • 慰謝料請求された側
  • 有責配偶者
電話でお問い合わせ
050-7586-1579
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。