あだち けいすけ
足立 啓輔弁護士
藤井・滝沢綜合法律事務所
葭川公園駅
千葉県千葉市中央区中央3-5-1千葉中央トーセイビル9階
相続・遺言の事例紹介 | 足立 啓輔弁護士 藤井・滝沢綜合法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
12名の相続人間での遺産分割
【相談時】
12名の相続人がいる複雑な相続事案において、不動産を取得したいとのご要望でした。
【依頼後】
そもそも相続人とも面識がなく、相続人の調査から始めました。
お手紙をお送りしても回答がない相続人も多かったことから、調停を申立てました。
調停期日に参加できない相続人もいましたが、期日を重ねた結果、相続人らの意向が確認され、調停に代わる審判により、不動産を取得することができました。
【先生のコメント】
相続人の人数が多い、協力が見込めないような場合でも、調停を申立て、調停に代わる審判を出してもらえれば、遺産分割を解決することができる場合があります。
困難な事案でも、ご相談ください。
12名の相続人がいる複雑な相続事案において、不動産を取得したいとのご要望でした。
【依頼後】
そもそも相続人とも面識がなく、相続人の調査から始めました。
お手紙をお送りしても回答がない相続人も多かったことから、調停を申立てました。
調停期日に参加できない相続人もいましたが、期日を重ねた結果、相続人らの意向が確認され、調停に代わる審判により、不動産を取得することができました。
【先生のコメント】
相続人の人数が多い、協力が見込めないような場合でも、調停を申立て、調停に代わる審判を出してもらえれば、遺産分割を解決することができる場合があります。
困難な事案でも、ご相談ください。
取扱事例2
- 不動産・土地の相続
不動産の評価が争われる遺留分侵害額請求
不動産の評価額に争いが生じうる遺留分侵害額請求の請求において、依頼者に有利な評価額を前提として交渉をし、合意にいたりました。
取扱事例3
- 遺産分割協議書の作成
生前の贈与があった遺留分侵害額請求
遺留分侵害額請求を請求された方のご依頼でしたが、相手方が被相続人より生前に贈与を受けていたことを踏まえて、金額を減額することができました。