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すぎもと もとき
杉本 元熙弁護士
アディーレ法律事務所 函館支店
函館駅
北海道函館市若松町14-10 函館ツインタワー9F
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
注意補足

お問い合わせ先は弁護士杉本元熙の個人受任案件となります。

刑事事件の事例紹介 | 杉本 元熙弁護士 アディーレ法律事務所 函館支店

取扱事例1
  • 盗撮・のぞき
被害届を提出される前に解決した事案(盗撮事件)
被害者との間で早期に示談を成立させ、被害届を提出されることなく事件を終結させました。
取扱事例2
  • 器物損壊
逮捕から48時間以内に解決した事案(器物損壊事件)
逮捕当日の夜に初回の接見を行い、翌日の午前中には被害弁償の上、被害者との示談を成立させ、勾留前に身柄を釈放させました。
取扱事例3
  • 大麻・覚醒剤
2度目の全部執行猶予を得た事案(覚醒罪の自己使用)
2度目の覚醒剤自己使用事件について、今後の再犯防止・更生方法について具体的に立証することにより、全部執行猶予判決を得ました。
取扱事例4
  • 飲酒運転・無免許運転
飲酒運転の車両への同乗
【相談前】
運転者が飲酒運転であることを知って、車に乗ったと疑われたとの事件でした。

【相談後】
依頼者の言い分及び関係者の供述をとりまとめた上、弁護人からの意見書を提出し、不起訴処分となりました。
取扱事例5
  • 強制わいせつ
強制わいせつ事件
【相談後】
勾留後、速やかに被害者の方との示談を成立させその内容を報告書と共に検察庁及び裁判所に提出し、勾留期間満了前に勾留取消決定を得て早期に身柄を釈放させることがでました。その後、依頼者は不起訴処分となりました。

【先生のコメント】
示談が1日でも遅くなってしまえば、身柄の拘束がそれだけ長くなってしまいます。示談さえ成立すれば不起訴になる可能性が高い事案では、いかに早く動くことができるか、その上で被害者の方に真摯に謝罪をお伝えし許しを得られるかが重要になります。
取扱事例6
  • 暴行・傷害罪
傷害事件の不起訴処分
【相談後】
喧嘩事案で相互に負傷がありましたので、被害者の方にきちんと納得していただいた上で、損害を賠償すると共に、相互に刑事責任を追及しない旨の合意を取り交わし、刑事処分としては不起訴処分となりました。

【先生のコメント】
被害者の方がいらっしゃる事件の場合には、刑事処分と民事事件での解決は密接に関連します。やはり早期にかつ被害者の方に納得していただける合意を目指すことが重要です。
取扱事例7
  • 不起訴
北海道青少年健全育成条例違反
【相談前】
17歳未満の青少年との間でわいせつな行為をしてしまったとのご相談でした。

【相談後】
賠償金の金額や感情的な対立が大きい事件ではありましたが、粘り強く丁寧に交渉を続けることで、相手方との間で合意を成立させ、結果としては不起訴処分となりました。
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