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すぎもと もとき
杉本 元熙弁護士
杉本法律事務所
函館駅
北海道函館市若松町6-7 ステーションプラザ函館3階
対応体制
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離婚・男女問題の事例紹介 | 杉本 元熙弁護士 杉本法律事務所

取扱事例1
  • 不倫慰謝料
【不貞慰謝料請求の解決事例】相手方の全面否認に対し、録音データの反訳書等を立証手段として活用し、実質的勝訴となる和解を獲得した事案
【相談前】
「相手は絶対に浮気を認めることはなく、泣き寝入りするしかないのかと悔しい思いでいっぱいでした。」
配偶者の不審な行動から不貞を確信し、問い詰めたものの、相手も不倫相手も「ただの友人だ」と真っ向から事実を否定してきました。私自身、証拠らしい証拠は、以前言い争いになった際に録音した会話のデータくらいしかありませんでした。 この録音データだけで裁判で勝てるのかも分からず、自分で調べても「肉体関係を証明する確実な証拠がないと慰謝料請求は難しい」という情報ばかりで、悔しい気持ちを抱えたまま泣き寝入りするしかないのかと精神的に追い詰められていました。


【相談後】
「先生の緻密な証拠化のおかげで、相手の嘘が暴かれ、納得のいく解決を迎えられました。」
先生に相談したところ、私の持っていた録音データを事細かに聞き取ってくださり、「この会話の流れや発言内容は、十分に不貞を推認させる証拠になり得ます」と力強く言っていただきました。 先生は膨大な録音データを文字起こしして裁判所に提出可能な証拠として整え、裁判では相手の矛盾を次々と突いてくれました。最終的には、あれほど強気で否認していた相手が言い逃れできなくなり、こちらの請求をほぼ全面的に認めるような納得のいく金額で和解が成立しました。自分の感じていた苦痛が法的に認められ、ようやく前に進むことができます。


【先生のコメント】
不貞慰謝料請求において、相手方が不貞の事実を全面的に否認してくるケースは実務上非常に多く見受けられます。このような場合、ホテルへの出入りを示す探偵の調査報告書などの明確な証拠がなければ、請求を断念してしまう方も少なくありません。
しかし、本件においては、依頼者様が残されていた「会話の録音データ」が状況を打破する重要な鍵となりました。音声データはそのままでは裁判官に意図が伝わりづらいため、当事務所において会話の前後関係やニュアンスを正確に把握し、不貞を裏付ける決定的な発言をピンポイントで抽出した「反訳書(文字起こし)」を作成いたしました。 これに加え、その他の間接的な事実をパズルのように組み合わせ、相手方の弁解がいかに不自然かつ不合理であるかを裁判所に対して論理的に主張・立証を行いました。
その結果、裁判官からも当方の主張を支持する心証が開示され、判決に至るまでもなく、実質的に相手方が不貞の事実を認め、高額な解決金を支払うという「勝訴的和解」を獲得するに至りました。
一見して決定的な証拠がないと思われても、専門家の視点から精査すれば、相手の嘘を崩す強力な武器となる事実が眠っていることは多々あります。相手方が事実を否定していても決して諦めず、まずは一度、専門家である当事務所へご相談ください。緻密な事実認定と法的論理をもって、依頼者様の正当な権利を実現いたします。
取扱事例2
  • 不倫慰謝料
【慰謝料減額の解決事例】500万円超の不当な慰謝料請求および口頭での支払合意に対し、弁護士介入により適正な相場額へ減額し和解した事案
【相談前】
「自分の過ちへの罪悪感から、言われるがまま500万円の支払いを約束してしまい、絶望していました。」
不倫をしてしまったのは私であり、相手を深く傷つけてしまったという強い罪悪感がありました。そのため、相手方から500万円を超える高額な慰謝料を請求された際、パニック状態に陥り、思わず直接のやり取りの中で「全額支払います」と口頭で約束してしまいました。 しかし、冷静になってみると500万円という金額は到底支払えるものではなく、自分の生活が完全に破綻してしまうことに気づきました。口約束であっても支払う義務があると聞いたことがあり、「もう自分の人生は終わりだ」と、毎日生きた心地がしませんでした。


【相談後】
「口頭での約束があっても減額できると聞き、救われた思いでした。」
わらにもすがる思いで先生に相談すると、「口頭で合意してしまっていても、状況によっては適正な金額まで減額できる可能性が十分にあります」と力強くおっしゃっていただきました。 依頼後は先生が私の代理人として相手方との交渉窓口になってくださり、直接連絡を取る恐怖からも解放されました。最終的には先生の交渉により、裁判所の相場に基づいた現実的に支払える金額にまで慰謝料が大幅に減額され、無事に和解することができました。先生のおかげで、自分の過ちを適切に償いながら、生活を立て直すことができました。


【先生のコメント】
不貞行為をしてしまった側は、強い罪悪感から冷静な判断力を失いやすく、相手方から相場を大幅に超える不当な慰謝料を請求された際に、言われるがまま支払いの合意をしてしまうケースが非常に多く見受けられます。
法律上、口頭であっても合意(契約)は有効に成立し得るため、一度支払いを約束してしまうと、後からその合意を覆して減額交渉を行うことは、実務上極めて困難な状況に立たされます。
しかし本件において当事務所は、相手方が依頼者様の強い罪悪感やパニック状態に付け込み、法外な金額を要求した当時の事実関係を詳細に精査しました。その上で、当該合意の法的有効性を争うとともに、過去の裁判例に基づく適正な慰謝料の相場額を提示し、客観的かつ毅然とした交渉を行いました。結果として、相手方にも過度な請求を維持する法的なリスクを理解させ、適正な相場範囲内での和解を成立させるに至りました。
ご自身に非がある事案であっても、法外な要求にまで言いなりになる義務はありません。「すでに払うと言ってしまった」「自分に責任があるから」と諦めず、示談書などの決定的な書面に署名捺印してしまう前に、一刻も早く専門家である当事務所へご相談ください。法的知見に基づき、適正かつ妥当な解決へと導きます。
取扱事例3
  • 財産分与
【離婚・財産分与の解決事例】妻からの過大な財産分与および慰謝料請求に対し、調停・訴訟手続を経て適正な金額による離婚を成立させた事案

依頼者:50代(男性)

【相談前】
「妻から全財産を奪われるような法外な要求をされ、心身ともに疲弊しきっていました。」
離婚すること自体には合意していたものの、妻から提示された財産分与の額や慰謝料の請求は、私の現在の資産をすべて奪い、さらに借金を背負わせるような到底納得のいかないものでした。 話し合いをしようにも妻は感情的になるばかりで全く平行線をたどり、理不尽な要求を突きつけられ続ける毎日に、仕事も手につかない状態でした。このままでは今後の自分の人生が完全に狂ってしまうと、強い危機感と絶望感を抱いていました。

【相談後】
「先生が最後まで徹底的に闘ってくれたおかげで、納得のいく条件で新しい人生をスタートできました。」

先生に相談すると、「相手の要求は法的な根拠を欠く不当なものです」と明確に言っていただき、ようやく味方を得た思いでした。
話し合いでの解決は難しく、調停から訴訟へと長期にわたる精神的に辛い争いになりましたが、先生は私の財産の形成過程や相手の主張の矛盾を一つ一つ丁寧に証明してくれました。
その結果、妻の法外な要求は退けられ、法律の基準に則った妥当な金額で無事に離婚を成立させることができました。先生の粘り強いサポートがなければ、途中で諦めて相手の要求を飲んでしまっていたかもしれません。本当にありがとうございました。

【先生のコメント】
離婚問題において、相手方が感情的になり、法的な相場や根拠を大きく逸脱した過大な財産分与や慰謝料を要求してくるケースは決して珍しくありません。当事者同士の話し合いでは、終わりの見えない精神的な負担から逃れるために、やむを得ず不当な条件で合意してしまう方も多くいらっしゃいます。

本件において当事務所は、相手方の請求に対して安易に妥協することなく、まずは調停手続、そして訴訟手続へと移行し、裁判所という公的な場を通じて徹底的に争う方針をとりました。

財産分与については、ご本人の特有財産(結婚前から有していた財産など、分与の対象とならない財産)と夫婦の共有財産を緻密に区分し、相手方の算定の誤りを客観的証拠に基づき指摘しました。また、慰謝料請求についても、相手方が主張する事実関係の不合理性や証拠の欠如を論理的に反駁いたしました。

その結果、裁判所において当方の主張が広く認められ、相手方の不当な請求を大幅に排斥し、適正かつ妥当な水準での解決を獲得するに至りました。

理不尽な要求に対しては、正しい法的知識と証拠に基づく毅然とした対応が不可欠です。相手方の過大な請求にお悩みの方は、決して一人で抱え込まず、安易な合意書に署名をする前に当事務所へご相談ください。法的見地に基づき、ご自身の財産と今後の生活をしっかりと守り抜きます。
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