よしむら こうた
吉村 浩太弁護士
吉村法律事務所
神奈川県相模原市中央区相模原6-22-9 朝日相模原ビル603
相続・遺言での強み | 吉村 浩太弁護士 吉村法律事務所
相続に関するトラブルはすぐご相談ください。遺産分割・遺留分・遺言書・相続放棄等、お悩みをお伺いし法的視点から有利になるようなご提案をいたします。面倒な手続きは全て代行いたしますのでお任せください!【JR相模原駅徒歩12分】
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▼このようなご相談はお任せください▼
●遺産分割で揉めないように事前の対策をしておきたい。
●寄与分を遺産分割で主張され、寄与分として主張された金額の妥当性が分からない
●相続人の中に、行方の分からない人間がいるため、遺産分割が進められない
●遺産分割の話がまとまった後から、誰も知らない遺言書が発見された
●自分は親の面倒を見たのに、他の相続人と相続分が同じなのは不公平だ
●親に遺言を書いてもらいたいが、切り出すことができない
相続人が2人以上いらっしゃる場合には、遺産分割の手続きが必要です。
話し合いで解決することが一番理想的ですが、中にはトラブルになることもあります。
特に遺産分割のトラブルでは、不動産などの計算が複雑なケースが多くあり、知識や経験がない方では判断できかねる部分もあります。
不安なことや、わからないことがありましたらすぐご相談ください。
依頼者様のお話を伺った上で、最善のご提案をいたします。
◆遺留分/複雑な計算や請求もお任せください
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●遺留分の割合に納得ができない
●遺留分侵害請求をしたいが、どうしたらいいのかわからない
遺留分とは、相続人に対して法律上保証された、一定割合の相続財産のことを指します。
被相続人の残した遺言書の内容に偏りがあったり、他の兄弟が生前贈与を受けていたりするなど、相続人の間で遺留分のバランスが取れていないケースが多くあります。
このような場合には遺留分侵害請求を行うことで、遺産を取り戻すことが可能です。
遺留分侵害請求は調査や手続きが必要ですが、時間や手間を要することがほとんどです。
さらに仕事や子育てをしながら一人で行うのは精神的な負担もかかり、簡単なことではありません。
弁護士にご相談いただけましたら、複雑な計算や手続き全てを代わりに行います。
少しでも負担を減らせるよう尽力し、丁寧なご説明をさせていただきます。
まずはお気軽にご相談にいらしてください。
◆遺言書/有効なものを作成しましょう
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●家族のために遺言書を作成したい
●遺言書の書き方がわからないから教えてほしい
●自分の遺産がどれくらいあるのかを知りたい
●親に遺言書を書いてほしいが、どう依頼したらいいのか悩んでいる
●家族が危篤状況にあって本人が遺言書を作ることができない
遺言書の作成で一番大切なことは、「有効な遺言書を作ること」です。
遺言書は自筆で作ることができますが、不備があれば無効となります。
遺産分割や遺留分に関して親族が一から話し合うこととなり、被相続者の方の希望も通らなくなってしまいます。
こういったことにならないためにも、弁護士は公正証書での遺言書作成がおすすめです。
公正証書は公証役場へ提出するため、内容の信憑性が高くなります。
さらに、弁護士が財産の詳細や、相続人が誰なのかを調査いたしますので、漏れや曖昧な部分がほとんどなくなります。
依頼者様のご要望をしっかりとヒアリングし、調査やご提案に尽力いたします。
◆相続放棄/面倒な手続きを全て代行
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●相続放棄の期限がギリギリになってしまってどうしたらいいか悩んでいる
●相続放棄をしたいけれど何をしたらいいかわからない
相続放棄とは、被相続人の財産権利を放棄することをいいます。
亡くなった被相続人に借金がある場合に、相続人が相続放棄されるケースが多いですが、手続きは相続開始であることを知ってから3ヶ月以内にしなければなりません。
家庭裁判所に必要な書類を提出し、裁判所に受理されることで完了しますが不備があれば受理されないこともありますから、ご自身でギリギリに提出しようとするのは危険です。
期限も3ヶ月と短いため、お急ぎの方ぜひ弁護士にご相談ください。
調査から書類の準備、裁判所への提出まで代行いたしますので、スムーズに手続きが済みます。
◆弁護士に相談することで精神的な負担を軽減
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●相続関係のやりとりを自分でしたくない
●親族と連絡を取ることにストレスを感じる
●相続の手続きはしたいが、正直面倒だ
このような方は、弁護士への依頼がおすすめです。
相続に関する手続きは、知識を必要とする項目が多く、ご自身で全てを行おうとすると時間がかかってしまう場合がございます。
また、手続きを進めているうちに精神的な負担となってしまうこともあるでしょう。
依頼者様のご希望を伺い、面倒な調査から手続きまで、弁護士が全て行いますので、ぜひご依頼ください。
◆おもな取り扱い案件
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相続全般の手続き
遺言書の作成(自筆証書遺言/公正証書遺言/その他特別方式の遺言)
遺産分割協議
遺産分割調停や訴訟
遺留分減殺請求
不動産相続
事業承継
遺留分侵害額請求
家族信託
相続放棄・限定承認
相続財産の調査・鑑定
寄与分
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続