たんぽう ゆうすけ
反方 悠輔弁護士
伊東法律事務所
静岡県沼津市市場町3-16 ひまわりビル
離婚・男女問題の事例紹介 | 反方 悠輔弁護士 伊東法律事務所
取扱事例1
- 子の認知
公示送達による認知請求が認められた事案
依頼者:30代女性
【相談前】
婚姻関係にない相手方との子を出産したため、相手方に認知をしてもらいたいと相談に来られました。
【相談後】
相手方は住民票を移さずに転々としていたため、訴状を送達することができませんでした。
可能な限りの調査を行いましたが、それでも相手方の住所が不明であったため、公示送達の申立(裁判所に掲示することで相手方に訴状が送達されたものとする制度)をして訴訟を進め、裁判所に認知を認めてもらうことができました。
【コメント】
離婚、認知に限らず相手方が住民票をそのままにしていて現在の相手方の住所が分からないという場合であっても諦める必要はありません。
婚姻関係にない相手方との子を出産したため、相手方に認知をしてもらいたいと相談に来られました。
【相談後】
相手方は住民票を移さずに転々としていたため、訴状を送達することができませんでした。
可能な限りの調査を行いましたが、それでも相手方の住所が不明であったため、公示送達の申立(裁判所に掲示することで相手方に訴状が送達されたものとする制度)をして訴訟を進め、裁判所に認知を認めてもらうことができました。
【コメント】
離婚、認知に限らず相手方が住民票をそのままにしていて現在の相手方の住所が分からないという場合であっても諦める必要はありません。
取扱事例2
- 不倫・浮気
夫の不貞相手への慰謝料が認められた事案
依頼者:40代女性
【相談前】
夫の不貞相手が肉体関係は認めているものの、夫からの積極的なアプローチにより肉体関係に至ったとして高額の慰謝料は支払うことができないと主張しているとして相談に来られました。
【相談後】
夫と不貞相手のやりとり(フェイスブックやLINE)や尋問の結果、夫からの一方的なアプローチにより肉体関係に至ったものではないとして200万円の慰謝料を裁判所に認めてもらうことができました。
【コメント】
不貞相手とのやりとりは感情的な対立も激しいため、当事者同士では解決に至らないことが多いといえます。
ご依頼者様の主張したいと考えていたことを主張し、非常に満足して頂けました。
夫の不貞相手が肉体関係は認めているものの、夫からの積極的なアプローチにより肉体関係に至ったとして高額の慰謝料は支払うことができないと主張しているとして相談に来られました。
【相談後】
夫と不貞相手のやりとり(フェイスブックやLINE)や尋問の結果、夫からの一方的なアプローチにより肉体関係に至ったものではないとして200万円の慰謝料を裁判所に認めてもらうことができました。
【コメント】
不貞相手とのやりとりは感情的な対立も激しいため、当事者同士では解決に至らないことが多いといえます。
ご依頼者様の主張したいと考えていたことを主張し、非常に満足して頂けました。