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ごりょうだ ありのぶ

五領田 有信弁護士

レンジャー五領田法律事務所

武蔵浦和駅

埼玉県さいたま市南区白幡4-23-11 SDAビル2階

注力分野

対応体制

  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可

医療・介護問題

【美容整形トラブルに精通している弁護士】費用を抑えて迅速解決へ!医学的証拠資料作成は当事務所内で完結。 「医療過誤?」と思ったら、ご相談ください。【武蔵浦和駅7分】【完全成功報酬制あり】

五領田 有信弁護士の医療・介護問題分野での強み

◆ 医療過誤のお悩み、お気軽にご相談ください
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◇こんなときは、まずはご相談を◇
「美容整形の糸リフトでひきつれを起こしたが、これが普通と言われた」
「医療ミスについて争いたいが、訴訟提起だけでも〇百万円かかると言われた」
「医療過誤、解決するとしても何年もかかると聞いた」
「医療ミスを強く疑っているが、医師相手の争いで証拠をつかめるのか不安」

そんなときは是非ご相談ください。誠実にお話を伺い、勝てる見込みがあるかどうか、はっきりとお答えします。
ご依頼いただかない場合は、費用は全くかかりません。「もしかして医療過誤?」と思ったら、まずはご相談ください。

◆ なぜ「医療訴訟は大変」と言われるのか?
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一般的に、「医療訴訟は大変」と言われています。「医療過誤は扱わない」と宣言している弁護士もたくさんいます。
◇ここが大変!医療訴訟◇
・とにかくお金がかかる。(一般的には、訴訟提起だけでも150〜300万円位かかります)
・とにかく時間がかかる。(一般的には、一審判決までに約2年と言われています)
・医学的、かつ適切な証拠書類を揃えるのが大変。(医師の方であっても難儀するようです)
・医療と法律の両分野に精通した弁護士がほとんどいない。
・医療現場の「見えにくさ」により、本来は医療過誤にあたる事案であっても気づかない。

しかし、これらの事柄はあくまで一般的に言われていることであり、日本最高レベルの医療知識を以て突き進むレンジャー五領田法律事務所にはあてはまりません。下記「ここがすごい!レンジャー医療部の特徴」も合わせてお読みください。

◆ ここがすごい!レンジャー医療部の特徴
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(1)お金と時間を節約できます!
当事務所に医療過誤をご依頼いただいた場合、弁護士費用は一般的な水準よりも大幅に抑えられます。また、時間についても大幅に短縮できるものと考えています。証拠集め・証拠保全・法廷での争い方のノウハウを熟知していること、依頼者様のために最大限に配慮された費用設計等が理由です。安心しておまかせください。

(2)医師の関与なしに証拠提出が完結!
医療過誤をめぐる法廷闘争で、より良い結果を得るための鍵は何か。それは「医学的に裏付けられた、書面による証拠を集め、立証すること」です。
中でも、証拠の中で重要な位置を占めるものに、医学的文献があります。医学書・医学論文・診療ガイドラインといったものが主となります。
裁判の過程において、協力医の意見書、被告担当医の陳述書が出されることもありますが、それらについても医学的文献に裏打ちされたものでなければならず、証拠の医学的根拠については厳しく審査されます。
逆に言えば、医師の関与がなくとも、医学的に強く裏打ちされた文献をそろえて適切に主張すれば、争いに勝てる可能性は高いということです。しばしば誤解されることがあるのですが、ごく一部のケースを除いて、医療過誤に関する証拠資料を揃えるのに、医師の関与は必要ありません。弁護士だけで証拠資料の準備および提出が完結することで、多大な明示的・心理的メリットを受けることができます。

(3)とにかく技術レベルがすごい!
すべての案件について、日本で唯一、技術士国家資格を持つ弁護士が協業して担当します。
当弁護士は、生物工学系の研究所の主任研究員として20年以上、医薬品開発・バイオテクノロジー等の研究に携わってきました。その間、各種学会に参加するとともに、最新の研究開発であるために必要とされる、多くの医療関係の文献の調査・解読を行ってきました。また、裁判所の医療集中部での修習において、裁判官の方に医学的知見を解説・助言をした経験もあります。
医療過誤の立証には、高度な医療知識を以て医療文献の解読を行うこと、その上で立証のためのロジックを組み立てることが不可欠です。これらの点においてもレンジャー五領田法律事務所は自信を持って、依頼者様の抱える問題を解決へと導きます。

(4)法廷での戦い方を心得ています!
医療過誤訴訟は、医療分野の問題でありながら、法廷における戦いでもあります。従って、医療についての深い専門知識はもちろん、裁判所・裁判官の思考ロジックに沿った主張を展開することが、より良い結果を得るための鍵を握ります。豊富な知識・経験を携えて、依頼者様のために戦います。

(5)医師への遠慮は御無用!
患者側にとっての医療訴訟の相手方は、当然、医師になります。患者対医師の構図の中で、担当医に対して心理的な遠慮をしてしまうこともあるでしょう。また、相手が医療の専門家であるが故に、医療的知識に乏しい依頼者の方が本当に解決までたどり着けるのか、不安に思われることもあるでしょう。レンジャー医療部はそんな皆様の不安や心配を受け止めた上で、医師にも負けないレベルの専門知識と経験を駆使して、最良の解決を目指します。

◆ お見積りを提示。明瞭な弁護士費用です
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レンジャー五領田法律事務所では、高度なプロフェッショナルでなければその全容解明が難しいとされる医療過誤の分野において、より多くの方が納得のいく解決を得られることを心から願っています。そのために、弁護士費用についても配慮致しております。
「思った以上に費用がかかった」等ということがないよう、ご依頼の前にはお見積りを提示しています。

【その他弁護士費用】
旧日弁連報酬基準をベースに、明瞭な費用設定を心がけています。
ご依頼の前に、お見積りを出した上で、わかりやすく説明致します。ご不明な点は、どうぞお気軽にご相談ください。
また、依頼者様の経済的状況についても考慮致します。費用についてご心配な点があれば、遠慮なくご相談ください。

◆ 医師側のご相談もお受けします
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お医者様側からのご相談もお受けしております。
医療訴訟において、特に医学的文献による立証責任は、専門家であるお医者様にとってもハードルが高いものとお察し致します。豊富な医療知識を持ち、法廷における立証の仕方も心得ている当事務所に是非ご相談ください。

◆ このようなお悩みはありませんか?
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【美容整形における医療トラブル】
・糸リフトによるひきつれ
・二重まぶた
・脂肪吸引
・レーザー脱毛
など

【検査結果に関するもの】
・検査結果の見落とし疑い
・検査結果に見合った治療が行われなかった疑い
・検査結果に矛盾した治療が行われた疑い

【その他一般】
・投薬ミスの疑い
・不適切な医療行為による後遺症もしくは死亡
・手術ミス

医療・介護問題分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 誤診・診断ミス
  • 薬物投与ミス
  • 説明義務違反
  • 手術ミス・事故
  • 検査ミス・事故

相談・依頼したい内容

  • 慰謝料請求・訴訟
  • 示談

診療科目

  • 美容整形

どんな事務所ですか?

◆ レンジャー五領田法律事務所 設立の精神
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レンジャー五領田法律事務所の「レンジャー」は、代表弁護士 五領田有信が弁護士となる以前に所属していた、自衛隊のレンジャー部隊に由来します。
国を守り、国民の安全と平和を守るために日々活動するレンジャー部隊。時には我が身を危険に晒すことがあっても、本来の目的を達成するために命がけで戦うのがレンジャーの精神です。その活動精神を弁護活動にもそのまま投入するとの決意から、「レンジャー」の名を冠しております。

基本的人権の擁護と社会正義の実現という使命を胸に、全力で依頼者様をお守りします。お困りの際はぜひ、私達にご相談ください。

◆ レンジャー五領田法律事務所の特徴
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(1)あなたを必ず守ります
依頼者の方は、一生の一大事に相当するお悩みを抱えて、ご相談にいらっしゃることと思います。人生をかけてご相談にいらっしゃる依頼者様に対して、当事務所の弁護士も不撓不屈の精神で、全力でお応えします。
巨大な権力に屈せず、危険な相手であってもひるまず対応し、依頼者様を必ず守ります。

(2)豊富な知識、強靭な精神、柔軟な思考を駆使します
戦いには戦略が必要です。戦略は豊富な知識に裏付けられたものでなければなりません。更に、戦略だけでは戦いには勝てません。特に命をかけた戦いにおいてはタフな精神力や、予期せぬ出来事に対する柔軟性も不可欠です。知識、精神、柔軟性、その全てにおいて日々の研鑽を怠らず、依頼者様の目的達成のためにあらゆる努力を惜しみません。

(3)アットホームな空間でお迎えします
「弁護士に相談するのは敷居が高い」「緊張する」と思われている方も多いようです。法律事務所は日常生活の中で訪れることはほぼないでしょうから、無理もありません。ご相談者様の不安な気持ちはよくわかります。
少しでもご相談者様にリラックスしてお話いただけるよう、当事務所はアットホームな空間づくりに心を配っております。インテリアにこだわったオープンな空間で、時にユーモアあふれる頼もしい弁護士達が、あなたをお待ちしています。

◆ 事務所へのアクセス
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JR埼京線・武蔵野線 武蔵浦和駅より徒歩7分のところにございます。

◇武蔵浦和駅からの道順◇
武蔵浦和駅の改札口を出て、左前方に進み、階段を下りてください。
スクランブル交差点を三井住友銀行武蔵浦和支店方向に渡って、聖みどり病院とNTTの看板のある方面に進んでください。
武蔵野線のガードをくぐり、さいたま中央郵便局を左手に見ながら進むと、国道17号線との交差点(「武蔵浦和駅入口」交差点)に着きます。
この交差点を右に曲がり、再び武蔵野線のガードをくぐって、そのまま国道17号線を歩いてください。
右手に58coffee、ファミリーマートを通り過ぎ、1階にほけんの窓口があるSDAビルの2階が当事務所です。
エレベーターをご利用ください。
※駐車場もご用意があります。ご希望の際は、来所前にご確認ください。

事務所の特徴

  • 子連れ相談可
電話でお問い合わせ
050-7586-6810
受付中

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。